安倍政権

進化しなければ、自然淘汰される。

ダーウィンは偉大だ。



現政権は愛国心に傾いた。人道主義ではない。

国はリアルではない。バーチャルです。

人はリアルです。



ガイアはリアルです。

ガイアに国境はない。


だから、温暖化ガス排出権は、国当たりでなく、一人当たりにする。

中国の排出はアメリカと変わらないが、一人当たりではアメリカが突出している。


マネーはバーチャル。エネルギーはリアル。

安倍政権は、金権、愛国心です。バーチャル化している。

つまり、ゲームになってしまった。リアリティがない。


人がいて、国ができる。

人がいなくなったら、無人島です。

人がいて、町ができる。

人がいなくなったら、ゴーストタウンです。

リアリティとは何か？　考えてね？


リアリティとは？

兵隊は人を殺せば殺すほど、カネと名誉が手に入る。

スポーツ選手は膨大なエネルギーを費やして、カネと名誉のために戦う。

王様のためのゲームをやっているのです。

人は大して賢くはない。


バビロンシステムは、バンパイア、吸血鬼です。


安倍首相は公式に神社に参拝する。

国民主権というよりも、天皇主権に傾いている。

憲法違反です。

そして、安倍さんも、天皇の兵隊に過ぎない。


おそらく、皇国史観という虚妄です。


皇国史観は邪教です

日本国を放置してください

自然消滅します

皇国史観は神の国を信奉する邪教のイデオロギーです



太古には、日本・シナ・インド（＝全世界）は、等しく普遍的な「心霊の徳」により成立せしめられたとし、日本の神、インドの仏、シナの孔子・老子の順で、その優劣を論じている。


亡国への教導者　日蓮
かくて、欽明天皇十年に仏教伝来をみるが、平安旧仏教に対し鎌倉新仏教の始祖たちは、仏を至高・至尊と仰ぐ見地から、仏法は王法に優越する仏法為本の立場を堅持している。親鸞・道元が王者不拝論を説き、日蓮もまた、世界は全て釈迦の所有であるとゆう釈尊御領観から、君主は釈尊に対して仏法に基づく政を施す責務があると提唱しているのである。



当時の東京帝国大学で、憲法学を講じていた学者穂積八束は、国民教育憲法体系で「我が国体国初以来未だ嘗て之を変更したることなく三千年の久しきに亘り時に（中略）国体の変更は帝国の滅亡なり」と述べ、同じく筧克彦は、「古事記」に依拠しながら思弁を展開し、「国教たり世界教たり万邦の精華」であり、唯一の真理、唯一の活生命、唯一の神を信ずる「古神道」、つまり「随神道」を唱え「天皇は、大愛大智大意志を統括せれつつある大創成大生成作用を表現せられ、人間向上の大生命を実現せられつつある御方あることは疑いない」と喝破するのである。


小泉首相が、一月六日伊勢神宮に参拝、翌日付産経新聞のコラムでは「日本は神々の国である」と括り、同月十四日には、内外の反発を受けながらも靖国神社に参拝したのは記憶に新しい。


そして建国記念日の二月十一日には、「政府後援の式典は神武創業の意義に触れていない」として、独自の行事を開いている神社本庁や日本の建国を祝う会（会長拓殖大総長）等をはじめ、各地で紀元節の奉祝式典が執り行われた。祝日法により「建国を偲び、国を愛する心を養う」とした、意義のある記念すべき日だったのである。



バードマンは、石油の無駄使いをしません。

安倍さんは、待つのではなく、中国へ乗り込むべきだ。

そして、リーダーシップを発揮すべきだ。