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2012年9月12日水曜日

選挙の争点は?


脱原発は、選挙の争点にならない・・・

社会保障と税の問題が最大の争点になるだろう・・・

次に、農林漁業の再生が重要テーマ・・・

エネルギー(食料を含む)、医療福祉、農林漁業

グリーン(緑)、ライフ(生活)、農林漁業(再生)

これらへの投資の配分が争点になる・・・



新しいエネルギー政策の原案には、「原発に依存しない社会の一日も早い実現」を掲げ、「2030年代に原発稼働ゼロが可能となるよう、あらゆる政策資源を投入する」と明記しています。

これは、「2030年代の原発稼働ゼロ」に向け、再生可能エネルギーの普及などに取り組む姿勢を示した形です。

そのため、今後の原子力政策では、▽原発の運転を40年に制限すること、▽原子力規制委員会が安全を確認した原発のみ再稼働すること、▽原発の新増設は行わないことの3つを原則とするとしています。



9/12/2012

リーダーシップは?

連携じゃなく、協働する・・・

協働するとは?

Work together!

協力して、いっしょに働く!

民主党がリーダーシップを取って、政策ごとに、各党と協働する

統治機構のリストラ(行革、道州制) - 維新、民主、自民

税制 - 民主、他のすべての党

脱原発 - 民主、生活

成長戦略 - 民主、生活

国防 - 民主、自民

社会保障 - 民主、公明、自民

医療・福祉 - 民主、生活、公明

農林漁業 - 民主、生活、自民

その他 - 他は、各自の判断に任せる

9/11/2012

民主党は?

石原幹事長の公約よりも、民主党の政策の方が分かりやすい

日本再生戦略 エネルギー(食料も含む)、医療福祉、農林漁業

基本政策 グリーン(緑)、ライフ(生活)、農林漁業

基本政策 グリーン(緑)、ライフ(生活)、農林漁業(再生) だな?

もちろん、マニフェスト化が必要です・・・

たとえば・・・

電力ミックス 2030年 原発ゼロ、再生可能35%、火力65%

何をしなくてはならないか?

再生可能エネルギー発電所の建設(メガソーラー、マイクロソーラー、風力、地熱、マイクロ水力)

天然ガス、石油、石炭などの化石燃料の確保

たとえば・・・

温暖化ガス排出規制

2030年に、XX%削減

何をしなくてはならないか?

電気自動車の開発、燃料電池車の開発、ハイブリッド帆船の開発、水素エンジンジェットの開発・・・

じゃ、次の4年間の政策は?

党員で、議論して、適切なマニフェストを作成する・・・

このように、トップダウンにブレークダウンしていく・・・

システマティックに仕事をしてね?

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