憲法改正

憲法改正

護憲派でも、改憲派でも構わない。

憲法は国の最高法規です。

憲法改正のハードルを低くする改正案には反対です。

そもそも、国民投票法も変です。

投票数の過半数でなく、有権者の過半数にすべき。

投票率が低かったら、国民が改正を是認したとは言えない。

憲法は国の最高法規。改正は厳格であるべき。

賛成（３０％）、どちらでもない（４１％）、反対（２９％）

賛成（１０％）、どちらでもない（８１％）、反対（９％）

これで、憲法改正していたら、国が乱れる。


憲法は国の最高法規である。

憲法改正のハードルを低くすべきではない。

国民投票は有権者の過半数とすべき。

憲法改正は厳格であるべき。


憲法改正案が国会を通過して、国民投票になるまでは、憲法改正には興味はない。

国民投票になれば、改正案を吟味して、一票を投じるだけです。