AH Japan検索

カスタム検索

2017年1月8日日曜日

再生可能社会への移行

フォームに入力した内容は以下のとおりでよろしいでしょうか。

年齢 :
60代
性別 :
無回答・その他
住所 :
福岡県
E-mail_address :
ayosuke.art@gmail.com
テーマ :
再生可能社会への移行計画
ご意見・ご要望 :
2017年1月8日日曜日
再生可能社会への移行
エネルギー需給システムのリストラ、健全化です。

SustainableJapan
【中国】アップル、中国での風力発電でゴールドウィンドと提携。285MWの設備容量を確保 http://ow.ly/rWSg307HTJ1  #CSR


超過密都市、トーキョーのエネルギー需要(食料含む)をどのようにして賄うか?

それを提案してください。

保坂展人
「忘却と風化」を超えて、「脱原発」へと舵を切る年に! http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/nuclear_b_13970016.html … 今年は、「原発事故を繰り返さないために、脱原発への選択を刻む年」となるのか、あるいは「原発事故の忘却と風化が完成し、原子力産業と共に奈落に落ちる年」になるのか…


たとえば、放射能で汚染されたフクシマを太陽光発電基地にする。

たとえば、蓄電や輸送が容易な水素で水素社会を実現する。

具体的なプランを考えてください。そうすれば、脱原発も可能です。


これが現時点の政府案です。覆してください。

将来の日本に望ましい電源構成(エネルギーミックス)はどうあるべきか。政府は2030年時点の電力供給を原子力発電で20~22%、再生可能エネルギーで22~24%賄う方針を決めた。


再生可能エネ比率は22~24%

政府は2015年6月1日開いた総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)の小委員会で、2030年時点の日本の望ましい電源構成として、

再生可能エネルギー(※1)22~24%
原子力20~22%
石炭火力26%
天然ガス火力27%
石油火力3%

とする原案を固めた。再生可能エネがほぼ倍増し、現在稼働ゼロの原発も復活する。

電源構成案とともに、家庭用や自動車用、工場用の燃料などを含む一次エネルギー(※2)の15年後の構成案についても

石油32%
石炭25%
天然ガス18%
再生可能エネ13~14%
原子力10~11%

とした。これらの比率は、今夏に政府方針として決定される。


政府案に対して、対案を示してください。

じゃないと、訳が分からない。

日本の電源構成:2030年の原発比率20~22%へ http://www.nippon.com/ja/features/h00114/#.WHGUWPzHq4s.twitter …


化石もウランも枯渇します。遅かれ早かれ、原発や石炭火力発電所などは絶滅します。

再生不能社会から、再生可能社会への移行計画を作ってください。

ホモサピエンスはサルではない。賢い人類です。
よろしければ送信ボタンを押してください。
変更する場合は修正ボタンにて前のページに戻り、入力しなおして下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿