東大物理工学科同窓会御中
デザインメソドロジーのカリキュラムを導入して下さい。
どういうマシンに、どういう半導体を内臓するか、デザインせよ!
http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2013/04/12━
┃[Tech-On! Mail] 発信:日経BP社
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│└ アジアの最新機器分解に見る 半導体ビジネスの真実
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├ ~なぜ日本の半導体メーカーは儲からないのか~
├■┐ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/130423a.html
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現在、半導体業界では「アジアへのシフト」が加速しています。
半導体の消費だけでなく、設計や開発においてもアジアが主導権を握り始めました。
アジアの半導体メーカーの特徴は、チップのアナウンスから量産開始までの
スピードが驚くほど速いことにあります。欧米や日本では、チップのアナウンスや
試作がなされても、量産しないケースが少なくありません。これに対し、
台湾や中国の半導体メーカーのチップでは、そのようなことはめったにありません。
ここには「作ったものは必ず売る」という強い意思が感じられます。
こうしたアジアの半導体メーカーと日本メーカーの差を、実製品や
マスメディア情報の活用法などを通じて、セミナー形式で一緒に考えます。
たった1製品にしか使われないという事例が少なくない日本の半導体に比べて、
台湾や中国の半導体は「ターンキー」「プラットフォーム」化が進んでおり、
多数の企業の製品に使われています。そのことを、さまざまな機器やチップの
分解事例を中心に紹介します。これを通じて、日本の半導体業界が向かうべき道を
探ります。
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詳しくは ⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/130423a.html
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