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2013年4月29日月曜日

旅姿三人男と三人女官


旅姿三人男。大政はいません。小林は小政。豪太は森の石松。

面白いね〜

僕は大政じゃなくて、次郎長親分です、笑い


8/13/2009

旅姿三人官女
昨夜の報告

長崎は今日も雨だった、はとっくに卒業した。

かといって、ポンコツ車には、カスバの女は荷が重い・・・

お盆の朝から、マクドナルドで、油を補給・・・

でかいホットドックに、フフィレオフィッシュに、ポテトに、コーラ。

ポンコツ車のボディに、最新型の混合ガソリンエンジンを搭載しているようなもの?

バイオエタノールだけじゃ、馬力がでない。やっと、ほっとした・・・

それにしても・・・ 昨夜のじゃじゃ馬馴らしは、まるで、旅姿三人官女・・・

次郎長親分のお気持ちがお察しできます。

最初に出てきたのは森の石松タイプの人情派官女

次が小政タイプのお元気印官女

そして、とどめは、売国奴の子ども、大政タイプの大言官女

とどめで切れた~~~

そして、ニッポンの闇金システムの元凶ヤマタノオロチが見えた・・・

それで、首領の首を刎ねないと、日本に明日はないと思った。

旅姿二人官女プラスワンが妥当だと感じた。

三度傘でも被って・・・

みなさん、よく見てね、この詩を・・・ 任侠道と兵隊やくざが出てくる・・・

旅姿三人男

作詩  宮本旅人    作曲  鈴木哲夫
昭和13年
1 清水港の名物は
  お茶の香りと 男伊達
  見たか聞いたか あの啖呵
  粋な小政の 粋な小政の 旅姿

2 富士の高嶺の 白雪が
  溶けて流れる 真清水で
  男磨いた 勇み肌
  何で大政 何で大政 国を売る

3 腕と度胸じゃ 負けないが
  人情からめば ついほろり
  見えぬ片眼に 出る涙
  森の石松 森の石松 よい男

任侠の徒に、すけさん、かくさんはふさわしくない。

この印篭が見えねえか? 権威主義

逆に、道を外している。道士ではない・・・ おエイライさんである・・・

だから、子分は二人の方がいい・・・ うっとしい、大政のようなやつは・・・

森の石松がガルーダ、小政が蓮っ葉

そんな感じである。

ガルーダらしい点

腕と度胸じゃ 負けないが
  人情からめば ついほろり

蓮っ葉らしい点

見たか聞いたか あの啖呵
  粋な小政の 粋な小政の 旅姿

売国奴は? 神奈川県方面・・・

2 富士の高嶺の 白雪が
  溶けて流れる 真清水で
  男磨いた 勇み肌
  何で大政 何で大政 国を売る

外国文化よりも、たまには、ニッポンの任侠道で・・・

スジを通して、道を創る・・・

蓮っ葉のオヤジは工員さん、だから、機械いじりが好きなのかな?

ガルーダのオヤジは芸術家崩れ、だから、妄想が好きなのかな?

本当に、女の子は父親に似る・・・ ファザコン娘と勘違いオヤジのせい・・・

勘違いオヤジは自身の娘を恋人だと勘違いしている。

これこそが、ニッポンの悲劇であり、喜劇である・・・

どうしようもねえな~~~

まるで、徹マン明けだ~~~、眠いようで、頭が冴えている・・・

なんで、老体に鞭打って、徹マンをしなければならないの?

これは悲劇である?

どうでしょうか? シェークスピアさん?

疲れた? 憑かれた? 着かれた?

到着したのかな、終着駅に・・・

でも、マニラへ飛ぶ・・・

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