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2013年8月4日日曜日

人類が異常なだけ。

天気は正常です。生態系も正常です。人類が異常なだけ。



憲法は宇宙の原理と自然の摂理です。

宇宙の原理も自然の摂理も、不可逆です。

日本人は昔に戻りたいと思っているのではないのかな?

今の状況が続けば、日本はどんどん衰退していき、墓場になる。

そんなことを感じた・・・



そして、鬼が島の残骸は、八墓村になった。墓守は、皇国史観一派である。皇国史観一派の下っ端は埴輪として、人柱になった・・・

その中心は武蔵野御陵である。最後の象徴天皇・平成天皇陵である。

皇国史観一派の計画通りに事が進んだ・・・

いにしえに回帰した・・・


昔には戻れません。

宇宙の原理と自然の摂理は、不可逆です。


アンソロポシーンの大局観は良いのですが、誤りがある。

宇宙の原理と自然の摂理は元来、不可逆なのです。

臨界点を超えるとは、つまり、人類の絶滅を意味する。

人類が絶滅しても、生き残る生態系もありうる。


恐竜の絶滅は、恐竜の臨界点を超えた。それだけの話。


マンモスの絶滅は、マンモスの臨界点を超えた。

今、種の絶滅の速度は異常です。人類が絶滅することもありうる。


自然選択、適者生存です。

The Constitution is the Rule of the Nature and the Rule of the Universe.

いま私たちが生きている時代はAnthropocene(アンソロポシーン、またはアントロポセン)であるというとらえ方が紹介された。Anthropoceneとは地質学的な年代を表す新しい用語で、人類が地球環境を変えた時代を意味する言葉である[2]。また、人類が地球に与える負荷が大きくなりすぎると、例えば気候、水環境、生態系などに内在する回復力(Resilience)の限界を超えたときに不可逆的で大きな変化が起こりうるとし、そのような限界(臨界点: Tipping point)がどこにあるかを知ることが重要であるという考え方も示された。

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