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2014年1月21日火曜日

基地問題

沖縄基地問題は?

環境保護(ローカル) <-> 軍事問題(グローバル)

これで、対等です。どうなるかな~


原発だって、同じ。

環境問題 <-> エネルギー問題


住民の権利 < 国民の権利 < 生物の権利(環境保護)


大きな構図で捉える。


コンテンツが大きいものは日本では売れない。日本人の頭脳が小さいから。


宮本亜門のうたい文句

日本人を元気にしたい。

小さなコンテンツです。


関西テレビ放送開局55周年記念
ミュージカル「愛の唄を歌おう」


不安なことが多い現代社会だからこそ、歌の力で日本を元気にしたい。



愛に国境はない。

不安が多いから、日本人だけじゃなく、世界の人々を元気にしたい。


全生命のためのテクノロジー―適正技術に文明の未来を探る [単行本]
レイン・ド・モル (編さん), ジジ・コー (編さん), 芹沢 高志 (翻訳)


全生命のためのテクノロジー。大昔、読んだ。いろいろと疑問符は付いた。

今一度、読んでみようと思って、アマゾンで古本を買った。

もはや、古本しかない・・・


私は、今、本書を書きながら、世界の指導者たちに海を保護するように促す

「イヤー・オブ・ザ・オーシャン」
を祝っている。

科学者や、政策立案者や、市民など数百名が署名し請願して、イヤー・オブ・ザ・オーシャンを開始した。私たちの惑星の心臓と肺である海が、死につつあることを示す厳粛で不吉な文書だ。イルカは絶滅しつつある生き物のひとつでしかない。

 私たちは、自分が認識できることだけに、気を使いがちだ。しかし、私は、以下のように望む。モンキー・マイアのイルカは、生きざまや個性を人と分かち合い、人と触れ合ってきた。イルカは、魚類やマナティーなどの、近親の動物の保護にまで、影響を及ぼしている。私たちが、海を救う行動を起こさなければ、今、生きているニッキー、パック、サプライズとその子どもたちが、さんご礁、タイなどの魚類、マナティー、エイ、人類の健全な未来のために、私たちに海を救う気持ちを抱かせるはずだ。人と触れ合うモンキー・マイアの伝統に従って。

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