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2014年4月3日木曜日

日本人は何でも食う

日本人は何でも食う・・・
動物を食ってはいけない? 植物なら食っても良い?
いずれにしても、何か食わなければ、生きていけない・・・

養鶏場だって、養豚場だって、似たようなモノ・・・
卵を食うのが人です。
今や、魚も養殖が多い・・・ タラコやイクラも卵です・・・
鮭なども、人工的にふ化させて、放流している・・・
田んぼや畑だって、植物は食われるために、栽培される・・・
コメは、タネです・・・

食うためなら、まだよい・・・
動物園、水族館、金魚鉢など、人は残酷です・・・
競馬馬なども、ひどい扱いを受けている・・・

日本人は、馬刺しも食う・・・
日本人は、イノシシやシカも食う・・・
日本人は、クジラも食う・・・

日本人くらい、何でも食う人種はいないのでは?
佐川君は、白人の恋人を食ってしまった・・・
佐川 一政(さがわ いっせい、1949年4月26日 - )は、日本の殺人犯、小説家。パリ人肉事件の犯人として知られる。
1977年(昭和52年)からフランスに留学し、1980年(昭和55年)、パリ第3大学大学院修士課程修了。引き続き同大学に在籍していた1981年(昭和56年)6月11日、佐川は同大学のオランダ人女性留学生(当時25歳)が自室を訪れた際、彼女を背後からカービンで撃って殺害。屍姦の後、解体し写真に撮り、いくつかの部分の肉を食べた。

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