本は?
著作権が切れた世界の名作だけで必要十分です。
ダーウィンの種の起源も0ドルです。
バイブルは無料です。
本の出版は世界一巨大な本、アートハーバー・ブログがあります。
Wikipediaは世界一巨大な辞典。
アートハーバー・ブログは世界一巨大な本。
その大きな違いは、アートハーバー・ブログはコンテンツの量が少ない。
パリで誰かさんがフランス語で書けば、コンテンツの量は徐々に増える。
ライターは世界の都市や町や村にいる。
記述言語は各国語。言語間は自動翻訳される。
アートハーバー・ブログは、グーグル・ブロガーがベースになっています。
トップのガイアー>六大陸ー>各国ー>各都市や町や村
このようなフレームワークを提供しています。
アートハーバーは?
分散・協働、平坦化
繋がりは緩い方が効果的。
通信使は誰がやっても構わない。
グローバル・ボランティアーズです。
アート・ハーバーとは
アートのバーチャル国際貿易港
開港記念日:2006年12月1日
言語:マルチ言語
各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる
人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる
現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」
輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす
輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす
注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす
将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?
アート・ハーバー
マルチ言語
現時点では?
ブログは日本語ベース
Google Translatorで、各国語へ、変換
そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?
英語ベースで、現地語がお愛想・・・
こんな感じかな?
コピーライト
コピーライト:
各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは
各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。
コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。
責任:
各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは
各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。
掲載ルール
アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。
原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。
各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。
制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度
サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内
例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など
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