AH Japan検索

カスタム検索

2012年11月1日木曜日

孫正義


孫正義は、日本の閉鎖的なマーケットを開拓した。

その原動力は、アメリカン・コネクション

だが、日本のマーケットは飽和して縮小傾向である。

孫正義もここまでか、と思っていたら、大胆不敵。

アメリカに1兆5000億円を投資する・・・



ソフトバンクは15日、都内で緊急記者会見を行い、アメリカの通信事業者である「Sprint Nextel(スプリント・ネクステル)」(以下、スプリント)を戦略的買収を行うと発表した。

ソフトバンクの代表取締役社長 孫正義氏は、アメリカで第3位の通信事業者スプリントを、総額201億ドル(日本円で1兆5,709億円)で買収することを明らかにした。

会見にはソフトバンクの孫氏とスプリントのダン・ヘッセCEOの2人が参加し、今回の買収における経緯や今後についての詳細が語られた。

まず、孫氏から買収後における契約者数と売上高について、同社の傘下にある「ウィルコム」と「イー・モバイル」に加え今回の「スプリント」を買収することで、携帯電話事業における契約者数が9,600万となることを説明。これは日米においては、米Verizon Wireless(ベライゾンワイヤレス)、米AT&T(エイ ティ アンド ティ)に次ぐ契約者数となり日本のNTTドコモを遥かに凌ぐ契約者数であることを示した。

http://news.livedoor.com/article/detail/7050212/

0 件のコメント:

コメントを投稿