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2012年11月7日水曜日

シェア争い


ソニーの端末に、iTunes Storeを開けばよい・・・

端末よりも、ストアの競争、コンテンツの競争・・・

アップルとアマゾンとグーグルと楽天と・・・ ストアのシェア争い・・・

AKBと少女時代とコンテンツのシェア争い・・・


【長崎潤一郎】ソニーは7日、米アップルの音楽配信サービス「iTunes(アイチューンズ) Store(ストア)」向けに、子会社が権利を持つ国内アーティストの楽曲を提供し始めた。自社サイトを中心に売って顧客を囲い込む戦略だったが、世界で約4億人が利用するアップルのサービスでも曲を売って収益を得る戦略に切り替えた。

 曲を提供するのは子会社のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)。7日から松田聖子、尾崎豊、藤井フミヤ、いきものがかりなど国内アーティストの楽曲の提供を始めた。SMEは国内で1250組のアーティストと契約しており、順次提供する曲を増やしていくという。

 SMEは「ソニーの端末向けにこだわらず、ユーザーが利用しやすい環境を多く提供してコンテンツの売り上げを伸ばす」と狙いを説明している。価格は1曲250円程度で、アルバムは2千円程度。

http://www.asahi.com/business/update/1107/TKY201211070423.html

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