シェア争いするから、よい物ができる・・・
地方自治だって、同じ。適正競争、公正競争をしろ! シェア争いをしろ!
地方自治。民自公の相乗りはいただけない・・・
地方自治が馴れ合いになる。政治に緊張感がなくなる。市民が地方自治に参加しなくなる。投票率が低迷する・・・
政治家は争点を作って、市民をリードせよ!
シェア争いの大きな枠組みは、三つ巴
新しい政治の流れ
緑の党(左派勢力、リベラル、共産、社民、生活、、、)
民主党(中道、ディプロマット、国民、、、)
維新の会(右派勢力、コンサーバティブ、自民、公明、みんな、改革、立ち上がれ、石原新党)
緑の党(みどりのとう)は、環境主義、多文化主義、反戦などを主な主義、信条とする政党・政治勢力。
1970年代からオーストラリア、欧米諸国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力である。
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