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2014年3月13日木曜日

道具

ほとんどの道具はバビロンシステムの維持のために使われている。

同時に、バビロンシステムの解体のために使われることもある。

道具は使い方次第です。


武器を作るから、戦争する。

武器を作らなかったら、戦争なんてできない。

バビロンシステムです。


戦争もゲームです。

戦争も勝負を生むだけで、何の価値もない。

バビロンシステムの象徴です。


りくぐん‐きねんび 【陸軍記念日】

日露戦争における奉天会戦の勝利を記念して設けられた記念日。3月10日。第二次大戦後廃止。

かいぐん‐きねんび 【海軍記念日】

旧日本海軍で、日露戦争における日本海海戦の勝利を記念した日。5月27日。第二次大戦後廃止。



今のバビロンシステムはマネーが支配しています。

日本で言えば、高卒初任給、大卒初任給、最低賃金などが決まっています。

その後は、日本のバビロンシステムに従って、マネーの奪い合いが始まります。


天皇は戦前はバビロンシステムのトップだった。

戦後はバビロンシステムの捕虜になった。

日本のバビロンシステムを維持するための象徴になった。

天皇の人権はかなり制限されている。


マネーは人の原理です。

マネーによる支配も限界が来る。


マネーは人類がシェアしているツールです。

あなたの取り分は、全生命に対して、正当ですか?


世界の金持ちランキング・・・

上位者の取り分は、間違いなく、正当ではありません。


人類が何をやっているか?

自然から搾取しているだけです。

その自然は有限です。近い将来、人類の搾取が容量オーバーになる。

その後、どうなるかは、不明です。


世界の金持ち

人が一生のうちに食える食料など、たかが知れている。

じゃ、他の資源を搾取する。

何を作るの? 大邸宅? ネバーランド?

虚しいだけです。



ほとんどの人に罪はない。

生まれたときはみな丸裸。平等です。

そして、バビロンシステムの学校がある。

学校で選別されて、そのランクにより、バビロンシステムの会社に就職する。

そして、マネーの奪い合いが始まる。

バビロンシステムの上位ランクに上った人ほど、多くのマネーを得る。

だから、ほとんどの人は選択の余地がない。

世界はバビロンシステムでできている。



バビロンシステムのセレブ達は、今のシステムを維持しようと、悪あがきしている。

今のシステムに未来はない。

セレブたちが新たなシステムを創れるかは、不明です。



バードマンは、バビロンシステムとの取引は最低限にしています。

これからも、変わらないでしょう・・・

そして、バビロンシステムは自然に崩壊する。

バードマンは、成り行きに任せるだけです。



天皇は崩壊するバビロンシステムの捕虜です。象徴です。

天皇は哀れです。



役者は物語を演じるだけです。

どういう物語かが重要です・・・



今のバビロンシステムは、マネーによる支配です。

プロ野球選手などの下働きでも、大金を手にしたら、偉そうにしています。

バビロンシステムの茶番劇です。



野球は筋書きのないドラマである。

選手は役者である。

役者は物語を演じるだけです。

どういう物語かが重要です・・・

野球はバビロンシステムの下働きの茶番劇です。



学校、会社、お役所

すべて、マネーの支配によるバビロンシステムです。

下働き、中間層、上層部に色分けされている。



野球、将棋、囲碁

すべて、ゲームです。お遊びです。茶番劇です。

これらのゲームは勝負を生むだけで、何の価値もない。

バビロンシステムの象徴です。



楽しむだけのスポーツなら良いが、勝負のためのスポーツは無駄です。

戦争などと、大して変わらない。価値が無いゲームです。



オリンピックやワールドカップも、もはや、過去の遺物です。

バビロンシステムの象徴です。



バビロンシステムはグレイトシステムに含まれる。

シャングリラもグレイトシステムに含まれる。

僕の第三の人生です。人生の後始末です。

あとがき

 人生は、仕事、生活、娯楽。僕の人生の出口は浄瑠璃世界の運営であり、シャングリラを見ることである。そして、人生の最後はあの世行き。冥土へ行くか? 極楽へ行くか? 悟りを開くとは、梵我一如となることだ。ブラフマンとアートマンが一体化すること。これはヒンドゥー、仏教の世界だ。僕はグレイトシステムと浄瑠璃世界の一体化を目指している。
 梵我一如(ぼんがいちにょ)とは、梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想である。古代インドにおけるヴェーダの究極の悟りとされる。不二一元論ともいう。

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