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2014年5月27日火曜日

持続可能な世界の実現

持続可能な世界の実現は、これからの人たちの仕事です。

僕は引退です。

今の世界は、持続可能ではありません。



【二夜連続】NHKスペシャル エネルギーの奔流
第1回「膨張する欲望 資源は足りるのか」
[総合]5月24日(土) 午後9:00~9:50
国家財政を破綻させかねないリスクを抱えて超深海の石油掘削に乗り出したブラジル。CO2の大量排出もいとわず、京都議定書から脱退してまでも「オイルサンド」からの原油抽出に成功し、世界第3位の産油国になったカナダ。「あと数十年で枯渇する」と言われてきた化石燃料の分野で過熱する資源開発の実態に迫る。
また、加速する原発建設の実態も明らかにする。サウジアラビアなど旧来の産油国は、経済発展にともない国内の石油消費量が増加。電力需要を原子力に頼ろうとしている。一方で、少ない負担で原発を買える新たな原発ビジネスの仕組みが誕生し、資金の乏しい新興国も原発建設に乗り出している。
爆発的に拡大する新興国のエネルギー消費と、それを満たそうと過熱するエネルギー開発の現場を追う。
★NHKスペシャル エネルギーの奔流
第2回「欲望の代償 破局は避けられるか」
[総合]5月25日(日) 午後9:00~9:50
化石燃料が出す温暖化ガス・CO2。原発が出す核廃棄物。エネルギー消費の膨張にともない深刻化する問題に対し、人類はついに禁じ手ともいえる解決策に乗り出した。
『NHKスペシャル』
http://nhk.jp/special

2014年5月24日土曜日

マスコミとネット

朝日新聞はネットの問題点?を強調する・・・

そりゃそうだ・・・ 朝日新聞はマスコミだから・・・

マスコミの異常がネットに反映されているだけです。

マスコミに問題があって、不満がネットに噴出しているだけ・・・

マスコミの自業自得です。



◇「無敵の人」が増えこそすれ減りはしません/「黒子のバスケ」連続脅迫事件の渡辺博史被告の意見陳述書(抜粋)
◇相談投稿サイトへの書き込み/名古屋駅前暴走事件の大野木亮太容疑者
◇ネットに載せた自己紹介文(抜粋)/柏市連続殺傷事件の竹井聖寿容疑者

2014年5月23日金曜日

無敵の人

人は社会的動物である。

生まれたときは、みな丸裸。犯罪者ではない。

社会が犯罪を生みだしている・・・





著者AERA編集部・鈴木毅・宮下直之 出版社朝日新聞出版 出版媒体AERA


日本に跋扈する「無敵の人」 失うものがない強さと無差別犯罪
2014年05月23日 (10300文字) AERA
事件


 恋愛に縁がなく、友達も少ない。働いていても低収入の20~30代の男たちが、いま「最強」予備群として着実に増えている。成功者を妬んで脅迫し、乗用車で歩道に突っ込み、住宅街で連続殺傷事件を起こす。失うような人間関係も社会的地位もない者は、恐れるものもない。彼らを作り出したものは、何か。「黒子のバスケ」連続脅迫事件の被告は予言する。「日本社会は『無敵の人』が増えこそすれ減りはしません」。その言葉は現実味を帯びて、日本社会を覆い始めている。彼らに対峙する術もないままに。

◇「とっとと死なせろ!」
◇根底にある「承認欲求」
◇恋愛遠く友人とも希薄

◇「無敵の人」が増えこそすれ減りはしません/「黒子のバスケ」連続脅迫事件の渡辺博史被告の意見陳述書(抜粋)
◇相談投稿サイトへの書き込み/名古屋駅前暴走事件の大野木亮太容疑者
◇ネットに載せた自己紹介文(抜粋)/柏市連続殺傷事件の竹井聖寿容疑者


 誰でも日々の生活のなかで耐え難い怒りを覚えたり、不満を抱いたりすることがあるだろう。わからずやの上司であったり、強権的な担任教師であったり、あるいは、居酒屋の隣の客であったり……。自分の気持ちを無遠慮に踏みにじる相手に、できることなら、その場でその人間を消し去ってやりたい、と思ったことが幾度かはあるはずだ。
 しかし、普通はそれを実際に行動に移すことはない。そんなことをしてしまったら、結局は自分にとって「損」になることがわかっているからだ。
 ところが、世の中にはこうした『常識』など関係ない人間がいる。「無敵の人」である。
 ゴールデンウイークのはざまの4月30日午後、人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる一連の脅迫事件で威力業務妨害罪に問われた渡辺博史被告(36)の第2回公判が東京地裁であった。
 若干髪が伸び、頬がこけた様子の渡辺被告は、落ち着いた表情ながら注意深く傍聴席を見まわすと、席に着いた。送検時と同じグレーのスウェット上下は、留置場から借りたままのものだ。自分には裁判用の衣服を差し入れてくれる人など誰もいない――彼が自分で主張するとおりの現実なのだろう。

「とっとと死なせろ!」

 事件自体もさることながら、この裁判が世間の注目を大きく浴びることになったのは、渡辺被告が3月13日の初公判で、『独演会』よろしく、15分間にわたって自ら意見陳述書を読み上げた瞬間だった。
 「一連の事件を起こす以前から、自分の人生は汚くて醜くて無惨であると感じていました。それは挽回の可能性が全くないとも認識していました。そして自殺という手段をもって社会から退場したいと思っていました」
 地元の進学校を卒業後、大学受験に失敗し、20代でアニメの専門学校に入学したが、1年ほどで中退。その後、コンビニや工事現場など職を転々とし、年収も200万円を超えたことがない。逮捕時の仕事も日雇い派遣で、家賃4万円のアパートに住んでいた。この10年ほどは重度のネット依存生活だったという。そんな中、「自分が手に入れられなかったもの」すべてを持っている漫画の作者の存在を知り、道連れにしてやろうと考えた――それが、自ら「人生格差犯罪」と表現する犯行の動機だった。
 そして、静まり返る傍聴席を背に、最後にこう叫んだ。
 「こんなクソみたいな人生やってられるか! とっとと死なせろ!」
 この意見陳述の全文は、月刊誌「創」の篠田博之編集長のブログに掲載され、誌面化もされた。ネット上では「気持ちはわかる」「他人事と思えない」などと被告の主張に賛同する声も多い。なかでも人々をドキリとさせたのは、この文言だった。
 〈自分のように人間関係も社会的地位もなく、失うものが何もないから罪を犯すことに心理的抵抗のない人間を「無敵の人」とネットスラングでは表現します。これからの日本社会はこの「無敵の人」が増えこそすれ減りはしません・・・

2014年5月16日金曜日

集団的自衛権

集団的自衛権、で、日本の武器が世界へ、経済が潤う、死の商人の始まりだ。


集団的自衛権が合憲か、違憲か、裁判所が判断すること。
憲法を遵守せよ!
アメリカは、自衛と称して、戦争する

個人的にはあまり関心がない。石油は数十年で枯渇する。
どうやって、戦争するか? エコ軍艦で戦争するの?
最終兵器を使って戦争する。核兵器搭載の大陸間弾道ミサイルで戦争する?

2014年5月14日水曜日

スパム急増

ソフトバンクメールのスパムが急増。
迷惑メールフィルターに対する挑戦だと思う。
スパムの多くはネット社会に対する破壊行為だと思う。


ソフトバンクメールの脆弱性がターゲットだ。
Windowsの脆弱性もターゲットにされている。

2014年5月6日火曜日

福島廃炉の仕事

フォームに入力した内容は以下のとおりでよろしいでしょうか。

年齢 :
57
性別 :
無回答・その他
住所 :
東京都
E-mail_address :
ayosuke.cosmos@gmail.com
テーマ :
福島廃炉の仕事
ご意見・ご要望 :
5/06/2014

福島廃炉の仕事
福島廃炉は年寄りの仕事ではない。

若い人の仕事です。

40年を要する。廃炉技術開発は山ほどあるはず。

大学を卒業して、東電に入社して、福島の廃炉をやると言えば、一生の仕事になる。
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