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2011年6月16日木曜日

観光客の減少は当分続く

 フクシマの状況が急転しない限り、今の状態が続く 東北関東は汚染された あとは、個人の選択である・・・


 安全基準の妥当性は確定していない どうするんだろうな? データがでそろったら、整理して、妥当な安全基準を公表すべき 


安全宣言は当分の間、出せない


 長期に渡る公害だと考えた方が良い


 安全基準は? 


xxx以上はリスク大 


xxx~yyyはリスク中 


yyy以下はリスク小 


こんな感じになるのかな?


5月訪日外国人 去年の約半分

6月16日 18時7分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
先月、日本を訪れた外国人旅行者は、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、去年の同じ月に比べておよそ50%減少し、3か月連続で大幅な減少となりました。
日本政府観光局のまとめによりますと、5月に日本を訪れた観光客やビジネスマンなどの外国人旅行者は推計で35万8000人で、去年の同じ月に比べて50.4%減少しました。落ち込みの幅は、過去最大だった4月の62%余りの減少より改善しましたが、3か月連続で大幅な減少となりました。主な国や地域別で見ると、アジアでは、▽香港からの旅行者が71%、▽マレーシアが60%、▽韓国が58%、▽シンガポールが53%、▽中国が47%減少し、欧米では、▽ドイツが59%、▽フランスが56%、▽アメリカが37%、それぞれ減少しました。観光庁は「原発事故が完全に収束していないことなどから、日本への旅行が敬遠される状況が続いているが、5月に入ってからアジアなどからの団体ツアーが徐々に再開されており、海外への正確な情報発信に努め、回復を図りたい」と話しています。

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