10/20/2010
電磁場と音場 - ヘイロー効果
ときどき、フォトンが見える・・・
ヤン・リーピンのフォトンは凄かった - フォトンダンサーである
この場合は、主に反射によって、生じた思うが・・・
詳しくは分からない・・・
8/30/2010
ヤンリーピンのシャングリラ
どらがなって、大地の響き・・・
そして、月が太陽を食べた、日食
すると、月下美人草が芽を出したと思っていたら、クジャクに変身した・・・
そして、クジャクは羽から銀色の震える光を放っていた・・・
そのうちに、雀が穀物をついばんだり、虫が転げまわったりしていた・・・
マニ車も回っていた・・・
そのうちに見えた・・・
天の龍と、地の龍が・・・
驚いてしまった、これが、ドラゴンシステムか?
このようなサイエンスの世界でなく、イメージとして、これが見えた、出現した
オーチャードホールに・・・
そして、シャングリラを見た・・・
NeoScience&NeoAge&NeoArt系のお話
電磁場と音場から、ヘイロー効果が発生する
光は電磁波、重力場(音場)の中の重力波(音波)である
どこかに書いたが・・・ 特異な現象(フェノミナ)が時々発生する
人は半導体である、だから、青色発光ダイオードのようにも光る・・・
知ってた? 交流電流
テスラは、機械を使って、火花を出した・・・
機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)
そして、システム論的宇宙(ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、ドラゴン、コスモス、天、、、)へ、進化する・・・
そういう意味です・・・
だから、摩訶不思議な現象が時々おきる・・・
パウリのように爆発はしないが、どちらかと言えば、静電気系電磁場・サウンド系重力場の世界で、超常現象が発生する・・・
たとえば、バランスが壊れると、CDが飛ぶ
微妙なバランスで、割りばしの袋が立つ
手から落ちたタバコが垂直に立って、燃えている・・・
摩訶不思議なバランスが引き起こすフェノミナだ・・・
メディア関係者へ
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
お忘れなく
でわ
青柳洋介
梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理
阿弥陀 無量光 仏教 如来
まじない うらない シャマニズム タオ
注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・
タオとは? タオイズム 道教などです・・・
投稿者 AO 時刻: 10/27/2009 02:48:00 午後
ラベル: AO, CREATOR
金曜日, 11月 13, 2009
音梵天の世界? - モモ
2008年10月21日火曜日
音楽の構造について
Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,
リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・
各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、
例えば、
タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・
ある意味で、クインテット(5重奏)になります。
solo ソロ
duet デュエット
trio トリオ
quartet カルテット
quintet クインテット
・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・
その先は? 分かりますか?
せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・
ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・
natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)
gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)
・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)
・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)
補足)
人は、音と光を別物として、とらえます。
電磁波のうち、可視光を単に光と呼ぶだけです・・・
つまり、アインシュタインのE=mc2をおおざっぱに捉えると
エネルギー=波動=物質
つまり、音も光も、波動なのです。
よって、宇宙は諸行無常なのです・・・
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