AH Japan検索

カスタム検索

2013年7月31日水曜日

米軍は撤退せよ!

米軍はいつまで日本にいるの?

東アジアの緊張が高まる。自国へ帰れ!

 【ワシントン=大島隆】米上院は29日、尖閣諸島を巡る日中対立や南シナ海の領有権問題で平和的解決を求める決議を採択し、中国軍艦が自衛隊の護衛艦にレーダーを照射したことなどを「緊張を高めた」と批判した。

 決議は、中国軍艦のレーダー照射や今年4月に中国の海洋監視船8隻が領海内に侵入したことを挙げて「緊張をさらに高めた」と批判。「中国が領海基線を不適切に設定するなど、一方的な措置を取った」とも指摘した。尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安保条約が適用されるとの米政府の立場を改めて明記。あらゆる関係国に、地域の安定を損なうような活動を自制するよう求めた。

0 件のコメント:

コメントを投稿