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2012年10月10日水曜日

詐欺事件

騙すほうの責任が7割、騙される方の責任が3割

公営ギャンブルの鉄則です・・・



 厚生労働省所管の独立行政法人から公的な助成金約430万円をだまし取ったとして、指定暴力団山口組系の元組員とNPO理事の女ら数人について、警視庁が近く詐欺容疑で強制捜査に乗り出すことが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、助成金が暴力団側に流れた疑いがあるとみている。
 捜査関係者によると、詐取された疑いがあるのは、45歳以上で事業を始める人たちに、独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」(千葉市)が支給していた「高年齢者等共同就業機会創出助成金」。
 元組員らは、悪徳商法や多重債務などに関する相談を有料会員から受け付けるNPO「LIC生活相談センター」(東京都豊島区)を2006年2月に設立した際に虚偽の内容の書類を提出し、機構から約430万円をだまし取った疑いが持たれている。

http://www.asahi.com/national/update/1010/TKY201210090676.html


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