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2017年4月24日月曜日

資源管理義務および弱者救済義務

移民、難民なども含めて、生物の命に関する問題は、資源管理システムに含みます。

トキを保護して、人を保護しないのは、信用破たんです。

全生命が社員です - 世界公社

虫にも魂。タケノコにもたましい。生物愛護です。

・資源管理システム(鉱物、生物)


絶滅危惧種の命と、ただの人の命と、命の価値に差はない。

宇宙誕生以来、その命は唯一無二で、二度と同じ命は生まれない。

クローンであっても、一卵性双生児であっても、DNAが同じでも、別の命です。

命の成分が異なります。別の魂です。


同じ米粒は、二度と生まれない。同じ魂は、二度と生まれない。

米粒のDNAが同じでも、別の米粒です。成分が異なります。別の魂です。

命とは何か? 良く考えてください。


原則として、殺生は食べる場合に許される。

食べるとは、他の命、他の魂を食べるのです。

虫にも魂。タケノコにもたましい。

人間は最強なので、資源管理をする義務がある。

強者は、弱者を救う義務がある。


米国は北朝鮮を救済する義務がある。

金正恩は国民を救済する義務がある。

これが正論です。


強国は、弱国を救済する義務がある。

強者は、弱者を救済する義務がある。

これが正論です。


強者の正論です。

強者は弱者を救済する義務がある。

現実は、強者によるパワハラ、イジメが横行しています。

北朝鮮やイスラム国は弱者です。欧米は強者です。

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