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2013年1月25日金曜日

国連決議せよ!


自衛隊法改正? 後ろ向きである。

国連決議せよ。すべての国は専守防衛であるべき。軍隊を国外へ出さない。

米軍も例外ではない。日本から撤退せよ!

政府は25日の閣議で、中国が海洋進出を活発化させるなど安全保障環境の変化に対応するため、民主党政権が改定した「防衛計画の大綱」を見直すとともに、この大綱に基づき防衛費の総額などを定めた「中期防=中期防衛力整備計画」を廃止することを決めました。

安倍総理大臣は、海洋進出を活発化させている中国当局の船が、沖縄県の尖閣諸島の周辺で、頻繁に日本の領海を侵犯するなど安全保障環境が変化していることを踏まえ、安全保障政策を見直す方針です。
これを受けて、政府は25日、安全保障会議を開いたうえで、閣議で▽民主党政権が平成22年12月に改定した「防衛計画の大綱」を見直すとともに、▽大綱に基づいて、防衛費の総額などを定めた「中期防=中期防衛力整備計画」を廃止することを決めました。
このあと、小野寺防衛大臣は防衛省と自衛隊の幹部を集めた会議を開き、「北朝鮮のミサイル発射や南西地域の状況、それにアルジェリアで起きた人質事件のようなテロとの戦いなど、日本周辺の安全保障環境は一層厳しさを増しており、防衛態勢を早急に強化することは必要不可欠だ」と述べ、新たな大綱の検討作業に速やかに着手するよう指示しました。
防衛省は、江渡防衛副大臣をトップとする検討委員会で検討を進め、6月末をめどに中間報告を取りまとめることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130125/k10015055091000.html

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