脱原発は、選挙の争点にならない・・・
社会保障と税の問題が最大の争点になるだろう・・・
次に、農林漁業の再生が重要テーマ・・・
エネルギー(食料を含む)、医療福祉、農林漁業
グリーン(緑)、ライフ(生活)、農林漁業(再生)
これらへの投資の配分が争点になる・・・
新しいエネルギー政策の原案には、「原発に依存しない社会の一日も早い実現」を掲げ、「2030年代に原発稼働ゼロが可能となるよう、あらゆる政策資源を投入する」と明記しています。
これは、「2030年代の原発稼働ゼロ」に向け、再生可能エネルギーの普及などに取り組む姿勢を示した形です。
そのため、今後の原子力政策では、▽原発の運転を40年に制限すること、▽原子力規制委員会が安全を確認した原発のみ再稼働すること、▽原発の新増設は行わないことの3つを原則とするとしています。
9/12/2012
リーダーシップは?
連携じゃなく、協働する・・・
協働するとは?
Work together!
協力して、いっしょに働く!
民主党がリーダーシップを取って、政策ごとに、各党と協働する
統治機構のリストラ(行革、道州制) - 維新、民主、自民
税制 - 民主、他のすべての党
脱原発 - 民主、生活
成長戦略 - 民主、生活
国防 - 民主、自民
社会保障 - 民主、公明、自民
医療・福祉 - 民主、生活、公明
農林漁業 - 民主、生活、自民
その他 - 他は、各自の判断に任せる
9/11/2012
民主党は?
石原幹事長の公約よりも、民主党の政策の方が分かりやすい
日本再生戦略 エネルギー(食料も含む)、医療福祉、農林漁業
基本政策 グリーン(緑)、ライフ(生活)、農林漁業
基本政策 グリーン(緑)、ライフ(生活)、農林漁業(再生) だな?
もちろん、マニフェスト化が必要です・・・
たとえば・・・
電力ミックス 2030年 原発ゼロ、再生可能35%、火力65%
何をしなくてはならないか?
再生可能エネルギー発電所の建設(メガソーラー、マイクロソーラー、風力、地熱、マイクロ水力)
天然ガス、石油、石炭などの化石燃料の確保
たとえば・・・
温暖化ガス排出規制
2030年に、XX%削減
何をしなくてはならないか?
電気自動車の開発、燃料電池車の開発、ハイブリッド帆船の開発、水素エンジンジェットの開発・・・
じゃ、次の4年間の政策は?
党員で、議論して、適切なマニフェストを作成する・・・
このように、トップダウンにブレークダウンしていく・・・
システマティックに仕事をしてね?
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