日本の問題は?
御用絵師、御用学者、世襲議員、世襲社長などに象徴されている・・・
試験・評価システムが適正・公正でない。
4/21/2009
靖国奉納 - 麻生首相
それほど大きな問題だとは思わない。
それよりも、
「歴史認識問題」「教科書問題」「慰安婦問題」「拉致問題」「領土問題」などの
実質的な「解決」を図るほうが先決である。
「非難の応酬」「制裁の応酬」よりも、
政治家は、実利を優先した「実務」を遂行すべきである。
つまり、「戦後の清算」をきっちりとすべきである。
戦後、60年以上たっても、何ら解決されていない。
互いに歩み寄り、実質的な問題解決をすべき。
ひとつだけ、言えば・・・
「麻生太郎」
だけにすれば良かった。
いずれにしろ、それよりも、戦後の清算のほうが重要。
小泉さんの時は、明らかに、政治的なアジテーションの道具として、靖国の軍神を利用した。
靖国の軍神を辱めた。
神さまは、信仰の対象であって、政治の道具ではない。政治は、政治家がやるもの。神さまを利用すべきでない。これは、憲法に規定してある。昭和天皇の玉璽も、辱めることになる。
4/22/2009
解散時期
みなさん、ご勝手な発言をしているが・・・
グローバルを見ているような声は聞こえない。
内紛している烏合の衆には、「判断」ができない。
ただ、それとしか思えない。
「あっちを立てれば、こっちが立たない」
みじめな島国の烏合の衆たち・・・
麻生首相へ
内政、外交を含めて、一国の責任者として、きっちり「判断」すべきです。
おそらく、連休明けの「プーチン会談」の後には、判断すべきだと思いますが・・・
ごたごたした「北朝鮮問題」にケリがつくはずです・・・
そして、「決戦」は?
麻生、小沢の党首討論!
これで、与野党の政策を戦わせて、国民に審判を委ねる。
これしか、選択肢はないのでは?
決戦です。
両党首の直接対決。あとは、国民の判断・・・
それしかないのでは?
先送りも限界だと思いますが・・・
「初めに、与野党の党首討論ありき」 - 21世紀の日本へと・・・
麻生首相が自身で「判断」すると、明言したので、自身で早めに「宣言」したらどうでしょうか?
とにかく、小沢さんとの党首討論の後に、解散する。
国民のみなさん、与野党の政策を注視してください、と解散宣言をして、討論の結果がどうであろうとも、解散して、国民に判断を委ねる。
炭鉱マフィアと、百姓マフィアの「さしの勝負」
国民に、予告すべきです。そしたら、国民も討論に注視するはず。
勝負をかけた、決戦です! 一発勝負・・・
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