テレビのコンポーネント化

テレビをコンポーネント化すべきじゃないの？

大型ディスプレイ＋サウンドシステム＋チュナー


パナソニック「4Kビエラ」を発表--4K60p入力、ハイブリッドキャストに対応

　DisplayPort 1.2a準拠により、PCと接続して、4K60pの映像再生や、ハイクオリティなゲームなどを楽しめる。4K60p映像信号入力に対応したHDMI 2.0にも準拠しており、将来予定されている4K放送やソフト再生に対応。NHKが9月2日に開始したハイブリットキャストサービスも利用可能だ。なお、パナソニックではすでに発売済みの「VT60/FT60」シリーズでもソフトウェアダウンロードにより、ハイブリッドキャストに順次対応していくとのことだ。


サウンドシステム

ソニー　ホームシアターシステム　HT-ST7
バータイプスピーカーの常識を越え、7.1chマルチチャンネル高音質音源を再現するホームシアターシステム。小音量でも高音質が楽しめる「サウンドオプティマイザー」や、人の声の明瞭度を調整する「VOICE切り替え」機能で、大きな音が出せない深夜などの視聴も快適だ。HDMI入力端子は3系統、さらにBluetoothによるワイヤレス接続にも対応し、多くの機器との連携が可能。