日本の電子政府

フォームに入力した内容は以下のとおりでよろしいでしょうか。

年齢 :

57

性別 :

無回答・その他

住所 :

東京都

E-mail_address :

ayosuke.cosmos@gmail.com

テーマ :

日本の電子政府はシステム設計が悪い。

ご意見・ご要望 :

設計システムは、アメリカンだな～世界は、システムの設計力を競っています。PTCはシステム設計の支援会社です。PTCの本社はマサチューセッツ。MITへお願いした・・・その正体はPTCだ。

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/09/mit_2300.html


M.I.T.へ、システム全体は？ソーラーシステムの中のガイア・ビオトープシステムとして、捉える


システムの最適化は、パーマカルチャー、第三次産業革命とも矛盾しません。

持続可能化社会を構築するための投資です。リニア新幹線は端末の設計です。未来の交通システムとしては、最適ではない。リニア新幹線は投資でなく、投機です。ムリ、ムダが多い。


投資は持続可能な社会を構築する。投機は持続可能な社会を破壊する。

もちろん、東京オリンピックも、投資でなく、投機です決まったものは仕方ない。いかにして、ムリ、ムダを減らすか？


とにかく、今の延長線上に未来はありません。資源は有限です。環境負荷も有限です。

情報通信システムの開発はほぼ終わった。未来も大して変わりません。だが、未来の交通物流システムの開発はこれからです・・・


家電製品（端末）の開発はほぼ終わった。未来も大して変わりません。だが、未来の電力需給システムの開発はこれからです・・・


建築ですか？　未来の建築は？都市計画をベースにする。建築とは、生態系にマッチした人工の構造物を造る。

風水は重要です。光も重要です。生物も重要です。

情報通信システムも重要です。電力需給システムも重要です。交通物流システムも重要です。上下水道システムも重要です。。。


建築物は端末です。システムの中の端末としての機能を果たすことが重要です。


農村計画をベースにする。漁村計画をベースにする。山村計画をベースにする。乱開発はダメです。


コンピュータや電車を見ればわかるように、端末自体もシステムです。未来の建築物は、生態系にマッチした端末であり、システムであり、マシンです。

ソーラーパネルなどの自家発電システムを搭載しているマシンです。

エネルギー不足にどう対処するか？未来のエンジニアの仕事です。頑張ってね？

和式住宅は、元来から省エネ住宅です。


日本人は自然界に合わせた端末（住宅など）の設計は得意です。しかし、端末を含む全体システムの設計は苦手です。

縦割り行政など、システムが閉鎖的です。縦横無尽なシステム設計（ウェブ、織物）ができない。

理、工、医、薬学部などの理系学部や国立の研究所では教授、部長を神様とするピラミット型の指揮系統が未だに徹底していて、独特の閉鎖的日本社会を形成しています。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4730/ideal2.htm


日本のシステムは、セクショナリズムの弊害が大きいです。



バードマン開発の仕事はほぼ終わった。しかし、正月早々、日本の閉鎖的なシステムが浮かび上がる。全体システムを最適化しなければ、部分は不整合を起こす。



マイナンバー制度をどう思いますか？国民ひとりひとりにID番号を付与する。国が国民を管理する？社会保障と税に限れば、良いのかもしれないが・・・身分証明に運転免許証などを使っている。国民ひとりひとりに、写真付きのIDカードを１枚だけ発行したほうが良いのでは？

カードの乱開発は無駄です。


国はマイナンバーで何を管理するのか？こういう重要な情報が明らかになっていない。


住基ネットって、一体何だ？国は何を管理しているの？国がやっていることは、さっぱり分からない。印鑑証明のカードもあったりする・・・

平成１７年４月から、e文書法という法律が施行されます。電子政府？みたいのを作ろうとしています。

たぶん、ですが。この流れで、国税庁がe-TAXという電子申告・納税システムのサービスを開始済みです。
e-TAXのシステムとしての弱点を衝く投書をメールで送ったら、１月２９日の０：２６分にメールで回答が返ってきました。それも、「開封済み要求」つきで。遅くまで働いているのかな？国税庁の職員は？

電子政府？ちょっと危険？

オバマの電子政府
キーワード

「開かれた政府」「国民との情報の共有」

CHANGE

「ディスカッション」

政府の透明性と情報公開

ホワイトハウスのホームページの内容は、オバマ大統領の目指すChangeの行方を示す重要なメルクマール（指標）と言える。



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