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2011年1月24日月曜日

知事さんへ

これは、条例で、扱える問題じゃありません

法の掟を知らないのは、政治家として失格です


たとえば、人工衛星テポドンは、日本の上空を通過しただけ

上空は日本の領空か?


下位の法が、上位の法を逸脱することはできない => ザル法


たとえば、国内法で、宣戦布告をせずに、戦争をできると制定する

そうすれば、真珠湾攻撃は正当化する

だが、国際法違反である


刑期を終えれば、前科があっても、市民です

よって、知事さんが、サイバンインコになって

悪人をすべて死刑にすれば、全面解決です


以上

裁判員制度は無免許運転を許可する制度である


サイバンインコ知事さん





心得、グローバル共通

国と、家を区別する => 世界は一家(ウソ)

公と、私を区別する => 国際法 > 憲法 > 法律 > 条例 > 会社や学校のルール > 家庭内のルール

議員は立法するのが仕事、

役人は法に従って国民にサービスを提供するのが仕事、

裁判所は法が正しく運用されているかを判断するのが仕事=法の番人

公私を区別して、仕事をしろ~~~




元受刑者の監視に理解求める

1月24日 15時45分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
宮城県の村井知事は、性犯罪の再犯のおそれが高い元受刑者の行動をGPSで監視する条例の制定を検討していることについて、「日本は犯罪者の監視が遅れていて、健全な国民をいかに守るかに力を入れるべきだ」と述べ、県民に理解を求めていく考えを示しました。
宮城県は、性犯罪などから女性や子どもを守るため、警察などが、再犯のおそれが高いと判断した元受刑者に、GPS受信機を持たせて行動を監視するなどとした条例の制定を目指しています。22日に開かれた会議では、学識経験者から、人権侵害のおそれがあるといった批判的な意見も出されました。これについて、村井知事は、24日の定例の記者会見で「性犯罪者への対策は、本来は国が一元的に行うべきだが、残念ながら一歩を踏み出そうとしない。犯罪者の監視については日本は外国に比べ遅れていて、健全な国民をいかに守るかに力を入れるべきで、今回の提案を国を動かすきっかけにしたい」と述べました。そのうえで、村井知事は「賛否両論はあるが、批判を恐れず、タブーを恐れず、少しでも犯罪の抑止に貢献したい」と述べ、条例の制定に向けて県民に理解を求めていく考えを示しました。

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