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2012年10月10日水曜日

漁夫の利は?

頭が弱いから、武力に頼る・・・


ロムニーは、アラブの春を理解していない。

頭が弱い。マネーゲーム屋



アラブの春を理解しないで、アメリカが一番

馬鹿丸出し、時代錯誤



だから、アサドへ

武装解除しなければ、ICBMを撃ち込むぞ@国連




漁夫の利は? 武器商人? 全米ライフル協会?



来月行われるアメリカ大統領選挙でオバマ大統領に挑む野党・共和党のロムニー候補は、オバマ政権の外交政策によって中東地域の危機が増していると批判したうえで、問題解決のためにアメリカの関与を強めるべきだと訴えました。

来月6日に投票が行われるアメリカ大統領選挙を前に共和党のロムニー候補は8日、南部バージニア州でみずからの外交方針について演説しました。
この中でイランの核開発問題や緊迫するシリア情勢などに触れ、「オバマ大統領の就任後、中東地域で紛争が起きる可能性は明らかに高まった」と指摘しました。
そのうえで、「大統領にはアメリカの偉大な力を使って歴史を築いていく責任があり、陰から影響力を行使したり事態の流れに運命を任せたりすべきではない」と述べ、シリア問題などへの積極的な関与を控えるオバマ政権を批判し、問題解決のためにアメリカの関与を強めるべきだと訴えました。
さらにオバマ政権が財政赤字を減らすために国防予算の大幅な削減を進めていることについて、「軍を弱体化させる」と批判し、みずからが大統領に就任すれば国防費の維持に努めるという考えを強調しました。
元会社経営者のロムニー候補は、これまで経済問題を選挙戦の中心に据えてきましたが、先月、リビアでアメリカ領事館が襲撃され大使が死亡する事件が起きて以来、オバマ政権の外交政策を強く批判するようになっており、今後は外交問題でも論戦を挑んでいくものとみられます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121009/t10015613481000.html

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