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2013年9月7日土曜日

オリンピックもカネ次第。

オリンピックも、カネ次第・・・

もはや、スポーツには、興味はない。

ようするに、カネです。

「なぜ東京か」


僕は、カネを否定しているのではない。

カネは、人類が使う道具です。カネは、目的ではない、道具です。


世界が、カネの亡者になってしまった・・・

世界が、金の亡者になってしまった。


2020年の夏のオリンピックとパラリンピックの開催都市を決めるIOC総会が間近に迫るなか、イギリスで行われている賭けでは、東京が最も人気を集めているものの、マドリードが最終盤で猛追して競り合いとなっています。

イギリスでは賭け事が公に認められていて、賭けを主催する会社では、2020年の夏のオリンピックとパラリンピックの開催都市がどこになるかが賭けの対象になっています。
このうち大手の会社の1つでは、6日の時点で▽東京の倍率が1.83倍と最も人気が高く、続いて▽スペインのマドリードが2.25倍、▽トルコのイスタンブールが7倍となっています。
この会社では、東京は賭けが始まった当初から首位を維持してきましたが、最終盤にきてマドリードが急速に追い上げているということです。
会社側は、原発の汚染水漏れの影響などから東京への賭けの人気が下がる一方、経済の低迷から人気が集まらなかったマドリードが、ここにきて見直されているのではないかとみています。
ただ、会社の担当者は「ここ30年、賭けの人気どおりの結果になることの方が多いので、東京にとってはよい兆しだと思う」と話していました。


五輪をビジネス化したこの民活方式は「五輪は金のなる木」の“ロス神話”まで生み、五輪に限らず後のスポーツ大会の開催モデルとなる。

http://olympico.cocolog-nifty.com/olympic_plus/2012/03/post.html

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