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2014年2月26日水曜日

皇国史観

初詣を始め、商売繁盛・家内安全等の祈願、お祭り、七五三、結婚式、地鎮祭その他神事芸能まで、伝統的儀礼・儀式は後を絶えない。敬神崇祖尊皇は、精神文化発祥の原点をなすものと言えよう。神国に生まれ育った以上、私達の心に根付いて離れない「清き直き心」を大切にし、西洋的個人主義が横行する風潮の中で共同体の繁栄や平穏を祈る等、今こそ、これら神道的倫理を起想すべきではないか。神道とは、教へに非ず、我々が歩むべき「道」なのである。

人口が300万人なら良いでしょう・・・

昔から、うすうす感じていた。

皇国史観とは、日本が墓場になること。日本人は墓守をする。


日本は西洋文明を否定して、

100年後、4000万人

200年後、300万人

になります@皇国史観


日本人は形式だけは西洋文明を受け入れているが、内実は皇国史観です。

矛盾しているから、変になる・・・

本音とタテマエ・・・

日本が破たんした。


神国ニッポンは逃げ口上です。きれいごとです。

世界は実で動いている。虚では動かない。


狭いナショナリズムは国を滅ぼす。

もはや、手遅れです・・・


西洋の社会も共同体です。

当たり前です。


西洋の社会は個人の人権を重視する共同体です。


皇国史観のホンネ

外国が怖いので、外国はダメだとけなして、神国ニッポンはすばらしい。日本人は優秀だと言って、日本の中に引きこもる。

引きこもりです。

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