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2011年3月8日火曜日

キリストの三種の神器@金、没薬、乳香

金よりも、水だと思ったが・・・

そうとも言えない


金=信用を担保する(バーチャル)

水=生命を担保する(リアル)


甲乙つけがたし@人類


猫に小判@動物


よって、エコノミーはエコロジーを担保しなくてはならない@COP


エコシステム=エコノミー+エコロジー



economy
【名-1】節約、倹約
【名-2】経済、景気、経済活動
【名-3】経済圏、経済組織
【名-4】〔動き・言葉などの〕簡潔さ、無駄のなさ
【副】割引値段で
【@】イカーノミ、イコノミー、エコノミー、【変化】《複》economies、【分節】e・con・o・my


ecology
【名】生態学、エコロジー、生態(環境)、生態系
【@】イコロジ、エコロジー、【分節】e・col・o・gy


6/30/2007

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Do the living things in the mountains share foods?
Do the living things in the deserts share foods?
Do the living things in the oasis share foods?
Do the living things in the sea share foods?
Do the living things in the rivers share foods?
Do the living things in the forests share foods?
Do the living things in the cities share foods?
Do the living things in the Gaia share foods?

Aoyagi YoSuKe


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山に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
砂漠に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
オアシスに生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
海に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
川に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
森に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
町に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
ガイアに生息する生き物は食べ物をシェアしているか? 

青柳洋介

3/02/2011

だから、こう思った・・・

金より、水・・・

ミネラルウォーター 0.5リットル 120円?


ガソリン 1.0リットル 150円?


水は高いな~~~、笑い



12/06/2007

乳香 水 没薬

東方三博士の過ち?

キリストが誕生したとき、東方から来た三博士が「乳香と金と没薬」を捧げたと聖書に書いてある。乳香は神、没薬は救世主、金は王を象徴しているらしい。

紀元前600年ころにイランで創始されたゾロアスター教(拝火教)にも、乳香について同様の話が伝わっている。

古代エジプトでは日の出に太陽神ラーに捧げられた。

アラビア半島の南海岸にあったとされる伝説のシバの女王の国(現在の南イエメン)、その対岸のソマリアは乳香と没薬の産地だった。乳香は古代オリエント、エジプト、ギリシャ、ローマへ輸出された。

なぜだか、不明だが今、乳香が手元にある! 日本にも伝わってきている?

ここからが僕の説です。

三博士の過ちは「金」だった!

「乳香と水と没薬」にすべきだった!!!

だが、イエスが生誕した時代であれば「乳香と金と没薬」が正しかったのかも?

もしも、キリストが現代に復活するとすれば、

「乳香と水と没薬」にすべきだ!!!

「水」は「金」より尊し! 生命の根源だと思う!!!

王が「金」を山ほど持っていても、「水」がなければ、「ミイラ」になるだけ!

「ミイラ」とは「ミルラ」がなまったもの。ミルラとは乳香のこと。ミルラで死骸の防腐を行なっていたらしい。

乳香と没薬は同様の植物から採取される。つまり、

「ミイラ取り」が「ミイラ」になるとは、正確には

「ミルラ取り」に「水」がなければ、「ミイラ」になる、

ということだと思う!!!

(水がないので死んでしまって、貴重なミルラを使って死骸を防腐して、ミイラになる)

「乳香」「水」「没薬」は救世主の「三種の神器」だと思う!!!

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青柳洋介



2/21/2009

イスラムとキリストと仏

『小さいときから考えてきたこと』 黒柳徹子

アフガニスタン報告

タリバン、バーミヤン・・・


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正倉院に納めるような書物とは?

フランスの製本職人さんのような人が製本するのだろう・・・

「私は、今は高級な皮革を使っています。一番大事なのは、本のテキストです。そして、表紙が大事です」

製本職人さんにとって、一番大事なのがテキスト、、、感動した・・・ 本の本質を知っている製本職人さんならではの言葉である。


今までで見た書物で一番立派なもの(遠目に見ただけだが)・・・

トルコのブルームスクの坊さんが、アースデイで朗読した時に使った大型のコーラン(この坊さんは、ブルームスクの定期改修のときに、記念の祈りを捧げた人である。小柄だが、白髪、立派な白髭を蓄えていた。百年に一度の改修? )。

天地創造の一節を読み上げた。広場で、後ろの杭を背もたれにして聞いていた。後ろにぶっ倒れるかと思うほど、迫力がある朗読だった。

そして、アッラーによる天地創造がどのようなものであったか? 理解できた気がした・・・

このコーランのような書物であれば、正倉院入りは間違いなし。


坊さんが唱えたアッラーによる天地創造がどのように見えたか?

天から雷鳴が轟き、山ができ、海ができ、川ができ・・・ まだ、生物は見当たらず、風雲が渦巻いている・・・

そのような天地創造に聞こえて、見えた・・・


アッラーの天地創造の後に、日本人のキリスト教の牧師さんが捧げた祈りは?

静かで、落ち着いたものであり、上空を見上げると、樹の小枝の間を小鳥が2、3羽、羽ばたきながら、さえずっている姿が見えた・・・

アッラーの荒ぶる天地創造、ゴッドの愛にあふれた静けさ、、、実は、これらは表裏一体なのである・・・


そして、会場で、チベット人と思われる女性に、線香ありますか? と尋ねたら、チベット医学・暦法学研究所が謹製したお線香が出てきたので、買った・・・ チベットのお寺で焚く類のお線香だろう・・・


おそらく、古事記、日本書記のような書物を、フランスの製本職人さんが作れば、正倉院入りするのではないかと思われるが・・・


そして、翌年のアフリカンフェスタでは・・・ エジプトのブースで、乳香を見つけた。買ったときは、何だか分らなかったが、調べたら、東方の三博士がイエス・キリストに捧げたとされる、乳香・没薬・金の中の一つの乳香だった。

大昔、アラビア半島にいたシバの女王が、乳香を売って、大きな財をなしたそうである・・・


参考)

そして、アースデイの会場を立ち去るころには、チベット人女性がいたテントは、もぬけの空になっていた・・・

摩訶不思議なアースデイだった・・・ 2006年?

DATE: 04/21/2006 10:39:55 AM
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BODY:

Earth Day Tokyoのイベントに参加してみよう。アースデイ北京、アースデイ韓国も開催されているみたいだ。お偉方と違って、こういう意識を持っている普通の人たちは、国境を越えて繋がっている?



DATE: 04/22/2006 04:25:23 PM
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BODY:
オープニングセレモニーに出てみた。トルコ人イスラム教徒のしろ髭のおじいさん風の人が唱えた。はっきり言って、すごかった。この人は、トルコのイスタンブールにあるブルー・モスクの修復の際のセレモニー?で、コーランの一部?を唱えたらしい。カトリックの日本人牧師のお祈りは静かな感じだった。鳥の声も聞こえた。日蓮宗の坊さんは、4月28日は日蓮さんがお題目?を唱えた日。その日に国会で治安維持法よりもひどいような法律(共謀罪?)を強行採決しようとしている。反対しよう、と言っていた。今ならまだ間に合うと。
三人とも共通して平和を訴えた。



屋台の一覧を見たときに、前もってトルコのケバブを食べようと思っていた。おいしかった。



そのほかは主にアジアのごった煮みたいな感じだった。藍染があったので、話を聞いてみた。藍染の染料はタデから作る。徳島県が主産地だそうだ。基本的には化学繊維は植物染料では染まらないが、レーヨンは染まるみたいだ。ソロモン諸島から来た元気のいい女の子も面白かった。今までに見たことがないタイプの顔をしていた。日本語で大声で民芸品などの売り込みをしているのが面白かった。めちゃ、元気。



(あ洋介!)


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---Wikipedia

正倉院(しょうそういん)は、奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する、高床の大規模な校倉造(あぜくらづくり)倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設。「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

---広辞苑
【正倉院】しょうそういん
奈良東大寺大仏殿の北西にある木造大倉庫。。。略
聖武天皇の遺愛品、東大寺の寺宝・文書など7~8世紀の東洋文化の粋9000点余りを納める。


【kiosque フランス】
1.中近東などのあずまや。
2.駅・街角などで新聞・雑誌類を売る小さな売店。

---クラウド

キオスクの語源は、トルコ語のKIOSK(あずまや※柱だけで壁のない小屋)から来ており、その元はペルシャ語のコーシュク(宮殿・別荘)が語源とされています。しかし、その後ヨーロッパ各国へ伝わり、現在では「トルコ風のあずまや」から、「駅前・広場・公園などにある新聞・雑誌・たばこなどの売店」また「便利で小さな売店」として、広く国際的に使われているようです。


---妄想

トルコのあずまや、ペルシャ語の宮殿別荘。

そして、正倉院は日本のあずまや・・・

よって、ペルシャのキヨスクは、元来、ペルシャの宝物である書物などを置いていた、と勘違いしたのだろう・・・

【四阿・東屋・阿舎】あずまや

1.四方へ檐(のき)を葺きおろした家屋。寄棟(よせむね)あるいは入母屋(いりもや)造。正倉院文書「草葺四阿一間」

2.四方の柱だけで、壁がなく、屋根を四方へ葺きおろした小屋。庭園などの休憩所とする。亭(ちん)。

3.催馬楽(さいばら)の曲名

4.源氏物語の巻名。宇治十帖の一つ。

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