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2014年6月10日火曜日

医療責任

速報:愛知県常滑市民病院で今月、小1女児がエックス線検査のため造影剤を投与された直後に死亡。 http://bit.ly/17n4iz


造影剤を投与するような検査は、文句はありませんという文書に、サインしなくてはならない。自己責任です。


文句があるなら、検査はしません。患者さんの自由です。


個人的には、医療責任は、医療サイドが5割、患者サイドが5割。

両サイドで折半するのが良いと思う。

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