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- 文明の最大のテーマは機械の再生です
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現代文明が崩壊しても、人類が滅亡するわけではない。 新たな文明の創造です。 産業革命からの経済成長が終わる。 僕は楽観主義でも悲観主義でもない。 すべては、宇宙の原理と自然の摂理が決める - バードマン クリエイター http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/ いままでにも、いくつもの文明が滅亡した。 今回の文明崩壊の特殊性は世界文明の崩壊です。 ローカルの文明崩壊ではない。グローバルの文明崩壊です。 今の文明を持続させることは無理です。文明崩壊は合理です。 文明崩壊後の社会がどうなるか? 江戸時代よりはマシだと思う。 悲観する必要はない。 産業革命 => 世界大戦 => 世界経済戦争 => 世界文明の崩壊 世界文明の崩壊は2050年以降だと思います。資源の枯渇に耐えられない。 現代文明は崩壊します。自然の摂理です。 どの種が生き残るか? 適者生存、自然選択です - ガイア(神) http://sekaikousha.blogspot.jp/ 持続可能な世界の実現。 これから先の100年を乗り越えれば、次の1000年が観える。 (1)エネルギーや資源の枯渇問題、(2)水や食料の不足問題、(3)温室効果ガスによる気候変動の問題、(4)生物多様性の問題、(5)急速に進む地球の砂漠化問題 人間界は、環境、社会、経済で構成されると考えるのが良いかもしれない。 経済は市場原理主義です。商売人の仕事です。 環境、社会は政治です。お役人の仕事です。国連のガバナンスがカギです。 文明の始まりは約1万年前の新石器時代です。その後、産業革命を経て、世界文明に至った。人新世です。そして、文明は崩壊する。その後の1000年はどうなるか? 江戸時代よりはマシです。悲観することはありません。 文明の最終形は、Society 5.0です。これは実現されるでしょう。その後、文明は崩壊します。 人類がこれまで歩んできた「狩猟」「農耕」「工業」「情報」に次ぐ第5の新たな社会 Society 5.0は人類が1万年かけて築いた文明の頂点です。 文明は崩壊しますが、その後は持続可能性が最重要の社会になるでしょう。 文明崩壊の理由は、機械の再生が難しいことです。資源の枯渇に耐えられない。 人類は機械を再生しようと試みると思いますが・・・ 生物は神の産物です。機械は人間の産物です。 住宅も機械です。設置型機械です。 僕の注目の的は、エンパイアーステートビルの再生です。 解体して、資源を再利用して、ビルを再建する。 果たしてどうなるか? どこまで資源を再利用できるか? 生物は死んでもガイアに還元されて、再生する。 機械が死んだら多くは産業廃棄物です。ゴミです。再生不可能です。 太陽エネルギーは膨大なので、エネルギーの心配はありません。 しかし、太陽電池などの再生は難しい。太陽電池などの再生が可能なら、文明の崩壊は免れますが・・・ とにかく、機械は再生不可能です。 食料は生物なので、生産量に限界がある。 食料生産を超えて、生物が生きることは不可能です。 文明崩壊の理由 機械は再生可能でない。資源の枯渇に耐えられない。 文明崩壊は2050年過ぎだと思います。 文明が崩壊しても、人類は滅亡しない。 士農工商はひとつの真実です。 士(政治)、農(農耕文明)、工(機械文明)、商(市場) 人新世がピークに達して、急激に下り坂になる。 しかし、人類は資源の枯渇に対する解決策を模索し続ける。 文明崩壊(資源の枯渇)と持続可能性の実現(再生可能な文明)が今後100年の課題です。乗り越えれば、次の1000年が観える。 戦争は文明の流れの中での出来事です。 新石器時代 => 産業革命 => 世界大戦 => 世界経済戦争 => 世界文明の崩壊 世界文明の崩壊は2050年以降だと思います。資源の枯渇に耐えられない。 再生可能な文明へスムーズに移行できない。 行きつくとこまで行きついて、文明崩壊する。文明は制御不能です。 再生可能な文明 生物と機械 => 住宅(設置型機械) => 都市(設置型機械群) 再生可能な文明への道は遠い・・・ 文明の最大のテーマ 機械の再生です。 エネルギーは心配していない。太陽エネルギーは膨大です。 自動車や電車や船や飛行機はモバイル型機械です。 これらの機械はネットワーク上を動きます。いわゆる交通網です。
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