警察力増員の治安維持は、社会のロスです・・・
警察や軍隊は少なければ少ないほど、良い社会である。
日本では、監視カメラが急増した。
犯罪が急増したからである。
監視カメラも少なければ少ないほど、良い社会である・・・
極楽には、警察や軍隊はいない、笑い
だれが、こんな国にしたか?
主な責任は、自民党(政治)、経団連(経済)の経営責任である・・・
自民党の長期独裁による放漫経営が破たんして、民主党に政権交代した。
自民党が作った負の遺産があまりにも大きかったので、民主党も経営責任を果たせなかった。
やはり、自民党が自己責任を取ることになった。
選挙は勝負ではない。政治も勝負ではない。経営である・・・
経営って、いろいろな言葉があるが、一番簡単な言葉は?
マネジメントである・・・ 自民党の放漫経営は、マネジメントの無策である。
1000兆円の財政赤字を作った。社会保障制度も破たん寸前である。エネルギー政策も無策であった・・・
しんじろうが述べたみっつ。それこそ、自民党の放漫経営の証である・・・
財政赤字、エネルギー政策、社会保障
しんじろうは、馬鹿だが、シンプルなので、的を得ている。
しんじろう君、じゃ、改革の具体策は?
はい、分かりません。。。 これが、小泉しんじろうの正体です。
management
【名-1】経営、取り扱い、〔経営・業務などの〕管理、経営管理、マネージメント、運営
【名-2】経営者、〔経営・業務などの〕管理者、経営管理者、経営管理側
維新の橋下が言っている、統治機構とは?
ガバナンスのことです・・・
ガバナンスのメカニズムのことです。政府はガバメントです。
governance
【名】管理、支配、統治(法)
mechanism
【名】構造、装置、作用、メカニズム、機構、仕組み、機序、手段、仕掛け、機械装置
government
【名-1】統治、行政、政治
【名-2】政府、関係官庁、政府機関◆【略】govt ; gov't
【名-3】政治体制
だから、統治機構の改革は、まずは、道州制のストラクチャーを創ること。
骨格から作らなければ、メカニズムは機能しない・・・
今の政治は、ただ、混乱しているだけ。これも、ガラパゴス系です。
元来なら、改革はシステマティックにやらなければならない・・・
カードの開発と同じです。
地方で、勝手に作って、あとから、共通化・・・
だから、日本の製品が売れなくなった・・・
九州州政府は?
小川知事、どうするんだろうね?
9/12/2012
九州州政府のストラクチャー
九州州政府のストラクチャー(構造)
ステート・九州
九州州政府長 プレジデント
九州州議会
カウンティ・福岡
カウンティ・佐賀
カウンティ・長崎
カウンティ・熊本
カウンティ・大分
カウンティ・宮崎
カウンティ・鹿児島
カウンティ・沖縄
メトロ・福岡
シティ・北九州
シティ・飯塚
シティ・久留米
市長 メイヤー
市議会
structure
【名-1】構造、骨組み、仕組み、作り
【名-2】体制、機構、組織、システム
president
【名-5】〔政府機関の〕総裁、長官◆【略】pres. ; Pres. ; p. ; P.
mayor
【名】町長、市長
state
【名-4】〔自治権を持った〕州
・What state are you from? あなたは何州の出身ですか?
county
【名-1】〈米〉郡◆state(州)の下位の行政区画。
metro
【形】主要都市圏の
city
【名-1】都市、市
http://artharbour-iizuka.blogspot.jp/2012/09/blog-post_12.html
尖閣諸島での中国当局の船への対応が長期化していることについて、海上保安庁の北村隆志長官は、19日の定例の記者会見で、「さらなる態勢の整備が必要」と述べ、来年度以降も巡視船などの整備や増員のための予算を求めていく考えを示しました。
尖閣諸島の周辺海域では、ことし9月に政府が島を国有化して以降、中国側による船の派遣が続いており、領海への侵入もこれまでに18回に上っています。
19日の定例の記者会見で、北村長官は、この状況は当面続くという見方を示したうえで、「尖閣対応に加え、北朝鮮のミサイルの対応など、海保が求められる仕事も広がっていて、さらなる態勢の整備が必要になっている」と述べました。
そのうえで、「今までは、巡視船など船を増やすということはあまりやってこなかったが、これからは船も人も増やすことが必要になってくる」と述べ、来年度以降も巡視船などの整備や増員のための予算を求めていく考えを示しました。
また、来年の海上保安庁の観閲式についても、尖閣諸島での対応が長期化していることから、中止することを明らかにしました。
観閲式が中止されるのは、東日本大震災の対応で中止となった去年以来です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121219/t10014293291000.html
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