僕の選択は?
エネルギー政策、脱原発2030年代は妥当な線である・・・
軍は現状維持、TPPは早期参加
社会保障と税は、民自公の合意事項
よって、民主党を選択する・・・
国民は安定を望んでいるようだが、これは、衰退を意味する・・・
高齢化の影響なのかな?
国際社会での影響力を見ると・・・
アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、そして、BRICs・・・
自民の第一党は、ほぼ確定的・・・
共産・社民は、古い体質を捨てて、新たに、緑の党を結成すべき・・・
選挙が終わったら、まず第一に、選挙制度の見直しを行うべき・・・
政治の責任は、政治家7割、国民3割
商品の責任は、売る側7割、買う側3割
公営ギャンブルの鉄則です・・・
争点は?
緑の党(左派、共産、社民) 即原発停止・反TPP・反消費税増税・軍縮・富裕税
未来(左派、生活、みどり、減税、大地) 卒原発・反TPP・反消費税増税・地方分権・軍は現状維持
民主・国民(中道) 脱原発・TPP参加・消費税増税・軍は現状維持・中小企業子育て支援
維新(右派) 原発は先送り・TPP参加・地方分権・軍拡・自主憲法
自民(右派) 原発は先送り・TPP参加・教育改革・軍拡・憲法改正・公共投資・法人税減税
公明は創価学会が母体の中道寄り
みんな・改革は行革推進
緑の党(みどりのとう)は、環境主義、多文化主義、反戦などを主な主義、信条とする政党・政治勢力。
1970年代からオーストラリア、欧米諸国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力である。
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