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2012年12月7日金曜日

選択は?


僕の選択は?

エネルギー政策、脱原発2030年代は妥当な線である・・・

軍は現状維持、TPPは早期参加

社会保障と税は、民自公の合意事項

よって、民主党を選択する・・・


国民は安定を望んでいるようだが、これは、衰退を意味する・・・

高齢化の影響なのかな?

国際社会での影響力を見ると・・・

アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、そして、BRICs・・・


自民の第一党は、ほぼ確定的・・・

共産・社民は、古い体質を捨てて、新たに、緑の党を結成すべき・・・

選挙が終わったら、まず第一に、選挙制度の見直しを行うべき・・・

政治の責任は、政治家7割、国民3割

商品の責任は、売る側7割、買う側3割

公営ギャンブルの鉄則です・・・

争点は?

緑の党(左派、共産、社民) 即原発停止・反TPP・反消費税増税・軍縮・富裕税

未来(左派、生活、みどり、減税、大地) 卒原発・反TPP・反消費税増税・地方分権・軍は現状維持

民主・国民(中道) 脱原発・TPP参加・消費税増税・軍は現状維持・中小企業子育て支援

維新(右派) 原発は先送り・TPP参加・地方分権・軍拡・自主憲法

自民(右派) 原発は先送り・TPP参加・教育改革・軍拡・憲法改正・公共投資・法人税減税

公明は創価学会が母体の中道寄り

みんな・改革は行革推進

緑の党(みどりのとう)は、環境主義、多文化主義、反戦などを主な主義、信条とする政党・政治勢力。

1970年代からオーストラリア、欧米諸国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力である。

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