AH Japan検索

カスタム検索

2012年12月17日月曜日

何が変わったか?


問題はほとんど解決していない。山積みのまま・・・

何が変わったか?

柔軟路線から、対決路線へ・・・

柔道から、剣道へ・・・



 日本の衆院総選挙での自民党圧勝をうけ、英メディアでは、日中関係の今後を憂慮する報道が目立った。

 英紙ガーディアン(電子版)は「日本の総選挙でタカ派の保守(自民党)が政権に復帰し、東アジアは緊張と対立の時代に備えている」と解説。「安倍晋三氏が領土問題で強硬姿勢をとれば、日中関係はさらに悪化する恐れがある」と指摘した。また、2007年に在職1年で首相を辞任した安倍氏の再登板について「日本の有権者は忘れっぽいようだ」と皮肉った。

 英BBCは、安倍氏が従軍慰安婦問題で謝罪・反省した河野談話の見直しを主張していることなどにふれ、「安倍首相の誕生は、日本と隣国、特に中国との関係に大きな影響をもたらす可能性がある」とした。

http://www.asahi.com/international/update/1217/TKY201212170321.html

0 件のコメント:

コメントを投稿