インターフェイスの設計と実現
マシン・インターフェイスはユーザー・フレンドリーが原則です。
電線と視神経のインターフェイスは、電磁波? 電磁波インターフェイス
マシンと筋肉のインターフェイスは、超難問。量子レベルの話である。量子インターフェイス
Applied Physicist Aoyagi YoSuKe
なるほど・・・
ケミストリ・カフェによれば、有機化学(生物)、無機化学(機械)
それで、現時点でのこの系統の花形の分野は「生物物理数学」なのかな?
そんな学問はあったんだっけ?
BioPhsyicsMathematics?
物理学と数学を生物学的に融合する学問?
じゃなくて、生物学と物理学を数学的に融合する。
有機化学と無機化学を数学的に融合する。
10/26/2007
ケミストリー・カフェ - お手紙
橋本さま
10月19日に講義に飛び入り参加した青柳と申します。
簡単にまとめました。
講師は先端研の前センター長、橋本さん。
対話形式で面白い講義だった。問題意識は共有していたと思う。
橋本さんは、無機化学が専門だったらしい。
ひとつは、環境問題にいかに対処するか、について力を入れて問題提起された。
選択手段として、昔に戻るか、進むかのようなことを言っておられた。
個人的には、時間は逆行しないので、昔に戻ることは不可能だと思っている。
僕が述べたこと!
0. バイオマスで現状使用しているエネルギーをすべてまかなおうとすると、
地球が3個分くらい必要だと聞いた、どうなのでしょうか?
要するに、使用する全エネルギーのうち、バイオマスで占有可能な割合を知りたい。
食料と燃料で、すでに競合が始まっている。
1.化学合成品をデザインするときに、自然分解可能など、なんらかの基準が必要なのでは?
なおかつ、IPCCのようにインターナショナルであれば、さらに望ましい。
2.有機がカギであることは間違いないと思う。
だが、人工生命などを考えると、神の領域になるので、極端な選択はしないほうがベターだと思う。
3.自己修復・自己増殖
「電気ウナギ」の発電メカニズムなどが参考になるのでは?
注1) 以前のことだが、ひまわりが太陽とともに回る仕組みを研究された京都大学の先生がいた。
生涯をかけた研究でも、すべては解明できなかった。それほど、生命は神秘に満ちている。
注2)海に生息する発光性生命を参考にして、化学反応で光を出す物質が開発された。
注3)奈良先端技術大学院大学?で、「フロリゲン」という開花物質が開発された。人工はなさか爺さん?
4.専門などにかかわらず、「リスク・マネージメント」のカリキュラムが必要なのでは? 難しいとは思いますが・・・
---
橋本研究室
青柳洋介
10/27/2007
面白い?!? - 夜のカフェ
東大の准教授、ギャグが分かっている・・・
人のことを「人間ウイルス」扱いしやがった・・・
なかなかのギャグ、じゃなかった逆・・・
准教授さん、もしかしたら、あなたもウイルスかも?
感染している宿主が違うだけで・・・
あなたの宿主は、もしかしたら、東京大学?
僕の宿主は、ガイアです、外野? かな?
お後がよろしいようで・・・
洋介
追伸:あなたはサイエンティストなので、普遍性を理解できますよね?
---
青柳洋介
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/08/blog-post_2485.html
マシン・インターフェイスはユーザー・フレンドリーが原則です。
電線と視神経のインターフェイスは、電磁波? 電磁波インターフェイス
マシンと筋肉のインターフェイスは、超難問。量子レベルの話である。量子インターフェイス
Applied Physicist Aoyagi YoSuKe
なるほど・・・
ケミストリ・カフェによれば、有機化学(生物)、無機化学(機械)
それで、現時点でのこの系統の花形の分野は「生物物理数学」なのかな?
そんな学問はあったんだっけ?
BioPhsyicsMathematics?
物理学と数学を生物学的に融合する学問?
じゃなくて、生物学と物理学を数学的に融合する。
有機化学と無機化学を数学的に融合する。
10/26/2007
ケミストリー・カフェ - お手紙
橋本さま
10月19日に講義に飛び入り参加した青柳と申します。
簡単にまとめました。
講師は先端研の前センター長、橋本さん。
対話形式で面白い講義だった。問題意識は共有していたと思う。
橋本さんは、無機化学が専門だったらしい。
ひとつは、環境問題にいかに対処するか、について力を入れて問題提起された。
選択手段として、昔に戻るか、進むかのようなことを言っておられた。
個人的には、時間は逆行しないので、昔に戻ることは不可能だと思っている。
僕が述べたこと!
0. バイオマスで現状使用しているエネルギーをすべてまかなおうとすると、
地球が3個分くらい必要だと聞いた、どうなのでしょうか?
要するに、使用する全エネルギーのうち、バイオマスで占有可能な割合を知りたい。
食料と燃料で、すでに競合が始まっている。
1.化学合成品をデザインするときに、自然分解可能など、なんらかの基準が必要なのでは?
なおかつ、IPCCのようにインターナショナルであれば、さらに望ましい。
2.有機がカギであることは間違いないと思う。
だが、人工生命などを考えると、神の領域になるので、極端な選択はしないほうがベターだと思う。
3.自己修復・自己増殖
「電気ウナギ」の発電メカニズムなどが参考になるのでは?
注1) 以前のことだが、ひまわりが太陽とともに回る仕組みを研究された京都大学の先生がいた。
生涯をかけた研究でも、すべては解明できなかった。それほど、生命は神秘に満ちている。
注2)海に生息する発光性生命を参考にして、化学反応で光を出す物質が開発された。
注3)奈良先端技術大学院大学?で、「フロリゲン」という開花物質が開発された。人工はなさか爺さん?
4.専門などにかかわらず、「リスク・マネージメント」のカリキュラムが必要なのでは? 難しいとは思いますが・・・
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橋本研究室
青柳洋介
10/27/2007
面白い?!? - 夜のカフェ
東大の准教授、ギャグが分かっている・・・
人のことを「人間ウイルス」扱いしやがった・・・
なかなかのギャグ、じゃなかった逆・・・
准教授さん、もしかしたら、あなたもウイルスかも?
感染している宿主が違うだけで・・・
あなたの宿主は、もしかしたら、東京大学?
僕の宿主は、ガイアです、外野? かな?
お後がよろしいようで・・・
洋介
追伸:あなたはサイエンティストなので、普遍性を理解できますよね?
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青柳洋介
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/08/blog-post_2485.html
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