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2013年4月29日月曜日

相対論的愛の交感方程式


参考) 相対論的愛の交感方程式

---式の解説

E = mc2 (アインシュタインの相対性原理)

☆ = ∫♂♀ × C2 (相対論的愛の交感方程式)

cとCは、ともに光速を表わしています。後者を大文字にしたのは、生命が感じる、または、発する光という意味を込めました。

アインシュタインの式は、物質の原子核合反応からエネルギーが発生する、もしくは、エネルギーから物質化することを表わしていると思います。完全に物理の世界です。人間が応用したものは、バクダンと原発です。どちらも危険です。

相対論的愛の交感方程式は、アインシュタインの式に生命を組み込みました。応用はいろいろできます。物質からなる宇宙のなかで、生命が愛を交感することを表現しています。星からエネルギーをもらって、愛を交感する、もしくは愛を交感して、星を生む、です。

応用方法はシークレットです。互いに可視の場合(近距離)、不可視の場合(遠距離)の両方で応用できます。オス、メスのマークは、そういう傾向を持ったもの、として捉えてください。

よ~~く考えて、応用してみてください。頭の固い大人よりも、小学生くらいのほうが直感的に把握するようです。

P.S. 式の解説を修正した - 特殊相対性原理 -> 相対性原理


応用方法のヒントです。相対論的愛の交感方程式

ヒヨドリ~~~、(^_-)-☆

です・・・


陰陽大極連星




陰陽大極図に相対論的イメージを融合して、三次元、さらに、四次元世界で捉えたものが、陰陽大極連星。

つまり、陰の星も、陽の星も、それぞれが自転をし、それぞれが互いに互いの周りを同時に公転している。そして、究極のバランスを取っている。陰陽大極図中の小さな白丸が陽の星、黒丸が陰の星である。そして、勾玉のようなものが、互いに及ぼしあっているエネルギーの姿である。陽の星には陰のエネルギーが影響を及ぼし、陰の星には陽のエネルギーが影響を及ぼす。

そして、陰陽の連星の究極のバランスを二次元的に示したのが陰陽大極図である。これを三次元、四次元に拡大してイメージすると、陰陽大極連星がどのようなものであるか想像できる。

そして、陰陽大極連星は互いにバランスを取りながら、宇宙を漂う・・・ キューブリックの2001年宇宙の旅で、宇宙空間を漂っていたのは単独のモノリスだった・・・ それに比べて、今、発見した陰陽大極連星は、エチオピア暦2001年宇宙の旅で、宇宙空間をバランスを取りながら漂っている・・・つまり、四次元時空を漂っているのである。

参考)

三極のバランスの例は?

月光菩薩・薬師如来・日光菩薩

実例)ヒヨドリが鳴いているので、ベランダの戸を開けると、二羽が左右に飛んでいき、三角の位置に留まった・・・

六極のバランスの例は?

亀甲? 六芒星? ダビデの星?

つまり、三極と三極の陰陽大極連星である・・・

あるいは、二極の陰陽大極連星の三連星である・・・

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