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2013年4月9日火曜日

大道芸の究極は、ジャマエルフナ広場

マラケシュのジャマエルフナ広場(公開処刑場)で見た光景は大道芸の究極だった。


ニューヨークやサンフランシスコでも、大道芸は見たが・・・



自由貿易 - 世界を知れ・・・
テーマ

「島国根性を捨てて、海を越えて、世界を歩こう、世界を知ろう」


ガンジーの写真を見ていると・・・

ガンジーこそ、「本物の坊さんだ」という気がする


仏教とは、その本質は哲学である。読経するのが坊主ではない、墓守が坊主ではない。

哲学する者こそ、坊主である。

おそらく、パスカルも、坊主である。

人間は考える葦である - パスカル

悟りとは? 哲学の境地である - 生臭坊主


1980年に初めて海外旅行をした。アメリカへ

NYのストリートで、オレは日本人だ、ということを実感した。なぜなら、ニューヨーカーとは全く違う。

違いが分かると、自分も分かる。

他国を知ると、自国も分かる・・・



政府与党のみなさん

これを主張するなら、「農産物貿易の自由化」と「食料自給率向上」の矛盾を解決する「施策」を出してください。

実際に、農産物貿易の自由化圧力が国外からかかっているはず。

きちんとした、仕事をしてください。世界の急速な変化に、「おいてけぼり」になる。

政府与党の主張の矛盾はひどい。まともな、政治だとは思えない。

日本に対する信用不安が発生する。


日本って、恥の上塗り文化?

これじゃ、まるで、「ほら吹きとっちゃん坊や政治」・・・

やめてくれ~~~


「防衛問題」「貿易自由化問題」

馬鹿な国民はだませても、先進国の政治家はおろか、先進国の一般市民もだませないよ・・・

自民党の主張は、まったく筋が通っていない・・・

信じられねえ~~~


「国籍問題」「難民問題」

その一方で、外国人介護師を輸入する。

その資格付与試験がまたあまりにも変・・・


矛盾だらけのとっちゃん坊や政治


平気で人権侵害を犯しながら、平気で北朝鮮の人権侵害を揶揄する・・・

日本国に対して、信用不安が増大するばかり・・・

あ~~~あ、怒るというより、レベルの低さに、あきれるばかり・・・


「農産物貿易の自由化」と「食料自給率向上」

こういう矛盾が、9.11テロを産んだ・・・

「原油」を安く盗む。「ガソリン」を高く売りつける。

「原油貿易自由化」と「ガソリン自給率向上」

つまり、原油を持っていくなら、石油精製プラントもよこせ。

自国のガソリン自給率を向上させる。

頭に来た~~~、われらの原油を盗む鬼畜米英、どっか~~~ん、9.11テロ~~~


そして、「テロとの戦い」を標榜して、イラク戦争に参戦した。明らかな憲法違反である。

挙句の果てに、敗戦国、第二位の地位を賜った・・・

「イラク復興支援」とは名ばかりの、戦後補償のための敗戦処理。

安倍さん、敗戦処理費は? 捕虜にされて、防弾チョッキを着て、ジープで脅されたんでしょ?

30兆円は、つまり、三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円は、出してもらわないと・・・

国会議事堂と、皇居にテロを仕掛けるよ~~~

あんたら、テロとの戦いをしてんだろ・・・

ニッポンの自衛隊なんか、へなちょこ・・・

世界最大・最強の米軍だって、われらの決死の自爆テロに屈した~~~

30兆円、払え~~~、安倍晋太郎、お前らはわれらに対して、テロとの戦いを仕掛けた・・・

身の程知らずの、とっちゃん坊やへ  - ウサマ・ビンラディン




注意)

イラン人に対する不当な人権侵害が日本国内で行われいていることは、明白!

そのうちに、イランから核爆弾が飛んで来るのでは?

金正日みたいなアマチャンじゃないよ・・・

大丈夫なの?

ニッポンのとっちゃん坊やは?

どっか~~~ん、富士山消滅~~~


みなさん、外国の文化を理解しましょうね?

「目には目を、歯には歯を」 

復讐法は、先制攻撃をしないことを暗喩している・・・

だから、相手に対して、失礼なことをしなければ、攻撃は受けない。

なおかつ、アラビア人は算数がお得意・・・

砂漠の商人を騙そうとすると、痛い目に会うのは、島組根性のとっちゃん坊やです・・・

今回のイラク戦争で証明済み。

そして、ムハンマドの戒律は厳しい~~~

イスラム教徒は、メッカに向かって、毎日、5度の礼拝を行う。


注意) 日本の馬鹿な国民と同じように考えて、アラブ人を騙そうとすると、痛い目にあうよ。安倍さん・・・

イギリスの紳士にダマされて、良い気になって、イスラム教徒を誹謗中した

『悪魔の詩』

を翻訳した筑波大学教授・・・

学内で、短剣で、首を一突き。ご臨終・・・

この事件は迷宮入りしたはず・・・

安倍さん、その他、政府与党の身の程知らずのとっちゃん坊やたちへ

「首を洗っていたほうが、身のため。そのうちに、短剣で、一突き。寝首を掻かれて、ご臨終、あの世行き~~~」

参考)

(出典)

http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage26.htm

平成3年7月12日午前8時40分頃、イギリスの作家サルマン・ラシュディ氏の執筆した「悪魔の詩」の日本語翻訳者、筑波大学・五十嵐一助教授(当時44歳)が、大学構内の人文社会学棟7階のエレベータ前で、何者かによって刺殺されているのを清掃作業員が発見した。
五十嵐助教授は、顔面・両手などに刃物による刺し傷があり、鞄にも刺し傷が見られた。
大学では、7月1日から夏休みに入っており職員や学生等は居なく、閑散とした学棟には目撃者はいなかった。


http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/02/blog-post_5285.html




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