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2013年9月17日火曜日

経済の根本は第一次産業です。

金を動かす仕事の金融業者のもうけが大きい(給料が高い)ことは必ずしも良いとは思えない。

金を動かして金が増える? 健全じゃない。

アベノミクスの金融緩和も望ましいとは思えない。


食料やエネルギーを生産したら、金が増えるのがまっとうな経済だと思う。

とにかく、もうけとは、自然からエネルギーや資源を搾取することです。


他は、加工して利益を上乗せするか、輸送して利益を上乗せするか?

これらは、金を稼いだことにはならない。

経済の根本は第一次産業です。つまり、自然からの搾取です。


産業(さんぎょう、英: industry、羅: industriaインドゥストリア)とは、人々が生活するうえで必要とされるものを生み出したり、提供したりする経済活動のこと。また、経済活動の分類の単位という意味でも使われる。

産業は、社会的な分業として行われる製品・サービスの生産・分配にかかわるすべての活動を意味し、公営・民営のかかわりなく、また営利・非営利のかかわりなく、教育、宗教、公務などの活動をも含む概念である。

なお、日本語の「産業」という語は西周によるものとされている[1]。

第一次産業 - 農業、林業、水産業など、狩猟、採集。
第二次産業 - 製造業、建設業など、工業生産、加工業。電気・ガス・水道業
第三次産業 - 情報通信業、金融業、運輸業、小売業、サービス業など、非物質的な生産業、配分業。

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