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2011年2月21日月曜日

民主主義革命@情報革命

個人が情報を発信する手段を持った

それも、グローバルに対して・・・

これに関しては、スモールワールドネットワークを参照のこと


新資本主義・民主主義 > 新社会主義・民主主義 > 新イスラム主義・民主主義

高 <- 自由度 -> 低

Freedom <-> Ruledom

Chaos <-> Order


大きく分けると、このようになるはず

だが、細部は国によって異なる


中国で、民主主義デモが起きるのは、自然の流れ

中国の指導部と、民衆がどこで、折り合いを付けるか?



自由が大きすぎるアメリカなどでは、逆の流れである

自由を規制する・・・

つまり、マネタリシステムで言えば、不公正な投機を規制して、公正な投資を促進する




中国のデモ呼びかけ 情勢注視

2月21日 12時54分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
枝野官房長官は、記者会見で、中国の北京や上海などでデモが呼びかけられたことについて、「どこの国に限らず、民主的な政治システムと表現の自由が保障されるべきだ」と述べるとともに、今後の情勢を注視していく考えを示しました。
中東各国でインターネットを通じて反政府デモが広がったことを受けて、中国でも、20日、インターネット上で、北京や上海など13の都市で、共産党による一党支配の終了や民主化などを訴えようと、デモが呼びかけられましたが、警察による厳重な警備が敷かれ、大きな混乱はありませんでした。これについて、枝野官房長官は、記者会見で「どこの国にかぎらず、民主的な政治システムと表現の自由が保障されたなかで、個人の自由が確保される、そんな地球になってほしい。隣国のことであり、今後の情勢を把握し注視していく」と述べました。また、枝野長官は、20日午後、瀋陽にある日本の総領事館の館員が一時的に拘束されたことを明らかにするとともに、「中国側に対し、領事関係に関するウィーン条約に反し、遺憾であるとの申し入れを行った。中国側から『一時的に拘束したことは申し訳ない。関係部門を適切に指導する』との回答を得た。今後ともこのようなことのないよう、しっかりやってもらいたい」と述べました。

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