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2011年3月26日土曜日

法螺である@判断不能

フクシマのメドが立たないと、判断できない

=> ムダな作業になる



“稲の作付け 早急に判断を”

3月26日 1時4分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
鹿野農林水産大臣は、25日に開かれた参議院の農林水産委員会で、福島第一原子力発電所の周辺の土壌が放射性物質に汚染されていないか調査し、稲の作付けなどを行うかどうか早急に判断する考えを示しました。
この中で鹿野農林水産大臣は「高濃度の放射性物質が土壌に蓄積されていれば、農作物に吸収されて放射能汚染が拡大する可能性がある。関係する県と連携して早急に土壌を調査したい」と述べ、この春に稲の作付けなどを行うかどうかを早急に判断する考えを示しました。また、篠原農林水産副大臣は「水路の破損などで水をはれない水田がたくさん出てくると思う。代わりに、被害を受けていないほかの農地で補ってもらう方策を考えていく必要がある」と述べ、産地間で調整し、コメの生産量を確保する必要があるという認識を示しました。

2011年3月26日土曜日

フクシマ原発閉鎖処理手順

1.臨界点以下まで冷却、いつ?

2.コンクリで、固めて、閉鎖、いつ?

同時並行で

1.立ち入り禁止区域に鉄条網を張って、動植物を焼き払う

2.汚染地域のレベル分け@食料の原産地表示

3.水、土壌、大気、食料などの汚染の継続的なモニタリング


以上

原子力保安院



2011年3月25日金曜日

事実を見よ、現実を見よ

30キロ地点、1日で1年間被ばく限度超


30キロ地点、1日で年間被ばく限度超す

 文部科学省は福島第一原発からおよそ30キロ北西の地点で1日の積算放射線量を調査した結果、一般の人が許容される1年間の被ばく限度を超えた放射線量が計測されたことを明らかにしました。

この調査は、文科省が福島第一原発からおよそ25~30キロの福島県内6地点で、およそ24時間測定したものです。

それによると、原発の北西30キロ付近、福島県南相馬市と飯館村の境界付近で1.437ミリシーベルトを計測したということです。この数値は一般の人が年間に被ばくする線量の限度の1ミリシーベルトを超え、さらに原発の業務にあたる人の年間の限度である50ミリシーベルトもおよそ1か月で超えることになります。

文部科学省は「積算の調査結果は今回が初めてであり、1回の数値ではなんともいえないので、今後も長期的に見守っていく必要がある」としています。


@ @ 3号機が一番深刻 原子炉内で、燃料棒が損傷して、原子炉建屋から、タービン建屋に流れ込んだようだ 他の炉でも、放射能漏れが起きているようだ よって、原子炉事故対策は長期化するとの見通し


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