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2011年3月30日水曜日

水産物、農産物の安全宣言は難しい

チェルノブイリの事例を見よ

放射能は似ても焼いても、消えない


長期のモニタリングが必要



2011年3月29日火曜日

放射性物質は? 粒子です

似ても焼いても、放射能は消えません


自然崩壊するのを待つだけ(半減期)


大気は循環している、水も循環している


海が汚染される、水蒸気が山へ、放射能を運ぶ

海が汚染される、鮭が山へ、放射能を運ぶ


【18:00海の放射性物質③】また御園生研究参与は「チェルノブイリの事故の時には海中の放射性物質の濃度は1年程度で通常のレベルに戻ったが魚から放射性物質が検出されるようになったのは事故から2ヵ月から3カ月経ってからだった。後魚介類についてもしっかりと調査して監視することが必要だ」



2011年3月27日日曜日

孫正義より、公正に公表せよ

政府は、ヨウ素131、セシウム137だけではなく、ヨウ素129(半減期1500万年)、ストロンチウム90(半減期29年)、プルトニュウム239(半減期2.4万年)等についても「安全保安」の為、速やかに調査し、発表すべき。

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