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2011年3月27日日曜日

愛の焼肉屋、ジュテーム


4/25/2010

あっという間にチェンジ

すでに、僕の中では、トーキョーはゴーストタウンになった・・・

意味がないものは無意味である。

無意味な町はゴーストタウンである。

この町に、なんの感慨もわかない・・・ すでに、心はトーキョーを去った・・・


記念・・・


焼き肉を喰いに渋谷へ降りた・・・

若い旅人が5人、男4人に女ひとり


あんたら、ドイツ人?

「日本語は分かりません」

と日本語で答えた・・・

Where are you from?

オープンな奴がにこっと笑って、フランス・・・

そうか? ヴォーボワールに、サルトルね?

フィロソフィーと、マセマティクスの国だな?

ガロアはジーニアスだ・・・

ボンジュール、ボンソワール、サバ?

5人は何か話していた・・・

じゃあな?


それで、焼き肉屋へ・・・


喰い終わる頃になって想いだした・・・

そうだ、さっき、フランス人の旅行者と出会った・・・


この店の名前を決めた・・・


愛の焼肉店、寿亭夢


今度、フランス人にあったら、ジュテームと言ってみるか? 笑い


お世話になった、寿亭夢、さらば・・・


Aoyagi YoSuKe

Creator


心はどこに? 九州は一時的な宿り木


おそらく、タイのチェンマイへ飛んで行った・・・

もはや、日本には何ら感慨がない。ただの、ゴースト国・・・



そこで、ゴーギャンへの、次の回答は?




人生とは?


生まれて、仕事をして、食って、死ぬ・・・







注)循環システムの下では・・・ ゴーギャンのこの問いが重要である・・・

Paul Gauguin's 'fainal' painting.

'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'

My answer,

I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.

Paul Gauguin】ゴーガン

フランス後期印象派の画家。輪郭線のある平面的な彩色を用いた。晩年タヒチで描く。フォービズムなどが影響。ゴーギャン。(1848~1903)


今とは、刹那である。

歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう・・・

過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る・・・







結局は、最初に考えていた通りになる・・・

チェンマイへ行って、乞食になろうかな?

回り道をしても、遠回りをしても、行く末は、乞食坊主の行き倒れ、無縁仏で葬られる・・・

これが、天命だ・・・

日本で行き倒れの選択はない、身元不明の乞食がタイで行き倒れ

タイで、荼毘に付せられるか? 海に捨てられるか? 山の穴に埋められるか?

これが、天命であった・・・



オヤジの3回忌で、この国とは縁が切れる。

無意味な国はゴーストタウンでしかない・・・

もはや、日本はゴーストタウンになった・・・

すでに、チェンマイへ飛んだ・・・

お世話になりました。でわ

AO






Sunday, October 11, 2009


チェンマイ


行きたい場所は?

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ

ナイトバザール (Night Bazaar)

のみ・・・ 後はどうでもいい・・・


---Wiki

チェンマイ (Chiang Mai) はタイ北部最大の都市。昔のラーンナータイ王国の首都で「北方のバラ」とも呼ばれている。寺院が多く、古都としての風格を備えていることから、日本では俗に「タイの京都」と呼ばれたりもする。

着く

飛行機で
バンコクからThai、 Air Asia、 Nok Airなどで毎時1本程度運行されており、所要時間は約70分。運賃は航空会社により異なるが、1,000バーツからである。尚、便数は少ないがBangkok Airwaysもバンコク・チェンマイ間に就航している。
チェンマイからは、プーケット、シンガポール、ルアンパバーン、シェムリアップ、クアラルンプール、ソウル、ヤンゴンなどへの直行便も就航している。
空港のタクシー乗り場は空港ロビーの左手一番奥のゲートの向こう側にある。メーター制、チケット制の2種類があり、チケット制だと市内までB120。空港内にチケット制空港リムジンのカウンターがあり、空港建物の外側にメータータクシーのカウンターがある。

列車で
バンコクから14時間。鉄道駅は市街地の東のはずれにあり、ターペー門などへはソンテウなどの交通機関を利用する。

バスで
バンコク北部ターミナルから10時間。バスは市の北東部にある「アーケード・バスターミナル」に到着する。なお、チェンマイ近郊へのバスが発着するバスターミナル(「チャンプアーク・バスターミナル」)からはやや距離が離れており、移動にはソンテウなどを使う必要がある。

出発する
チェンマイ空港は2006年10月に国際線ターミナルが完成し、運用されている。尚、バンコクエアウェイズの利用者は国内線ターミナル2階にあるラウンジを利用することができる。ラウンジ内には無料のインターネット端末がある(2台しかないので1人10分まで)。通常、格安航空会社であるエアアジア、ノックエアなどを利用するとチェンマイ-バンコク片道1,250バーツ程度。タイ航空だと片道2,500バーツ程度。タイの場合は空港でチケットを購入できるので出発の数日前にチェンマイ空港(市内から15分程度)まで行って航空券を購入することをお勧めする。

観る

チェンマイには数多くの寺院がある。その一つ一つが意匠の凝らされたデザインで見ごたえがあることに加えて、うれしいことに、ほとんどのお寺が入場無料である。疲れたら床に座り込むこともできるし(お寺の建物は全て土足禁止)、トイレなどの施設も整っている。町歩きの際には、途中お寺をコースに入れておくと快適な町歩きが楽しめる。

ナイトバザール (Night Bazaar)
Chan Klang Rd.にあるショッピングアーケード、「チェンマイナイトバザール」(紫の地に黄色い文字で「チェンマイの夜」と日本語で書かれたアヤシゲな看板がかかっているが、中はまともな店)付近の道路一体に、夕方から夜半にかけて衣料品や雑貨、民芸品などを売る露店が多数立ち並び、地元の人や観光客でごったがえす。扱っているものは種々雑多で、バザールの規模も大きいので、夕食後、散策がてら見て回るのにおすすめ。
所在 Chan Klang Rd.周辺。

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ (Wat Phra That Doi Suthep) — ワット・プラ・タートについては「観る」を参照。ドイ・ステープ行きのソンテウはチャーン・プアク門向かいの道にある乗り場から出ており、片道30バーツ。但し8人集まらないと出発しないし、仮に8人以下だと、8人分の料金(240バーツ)が人数割りになる。運転手は必死に定員分の人数を集めようとしているが、ほとんどが観光バスでドイ・ステープに乗り付けてしまうためか、長い時間待っても意外と人数が集まらない。そのうち、待っている何人かがあきらめて逃げ出してしまったりして、また振り出しに・・・、といったこともままあり、そのうち運転手が頭割りの料金のほうを持ちかけてくることも。こんな感じなので、チャンプアク門付近のドイ・ステープ行きソンテウはあまりお勧めできない。

もし何人かでグループが組めるなら、普通に街中を流しているソンテウをつかまえて料金交渉をする方をお勧めする(この方が結果的には安く行ける)。ドイ・ステープまでの片道料金は交渉次第で150バーツくらいにまで下がる(往復そのソンテウを利用するなどの条件を付けた場合)ので、もし3人でソンテウをつかまえれば、1人あたり片道50バーツで済むことになるし、待っている時間も節約できる。

動物園 — 市の郊外、ドイ・ステープに行く途中にある動物園。コアラとパンダが人気。ベンガルホワイトタイガーもいる。現在、増設中。
プー・ピン宮殿 (Phu Ping Palace) — ドイ・ステープよりさらに山の上にあるタイ王室の宮殿。高地なので非常に心地よい。電気自動車に乗って観覧可能。
ボー・サーン (Bo Sang) — 傘づくりで有名な町。

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