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2011年3月9日水曜日

神道の原点は?ここに置く

イザナミノミコト(女)、イザナギノミコト(男)@英彦山


この夫婦の子供


アマテラス、スサノオ、ツクヨム


アマテラスの子 アメノオシホ耳ノミコト、アメノオシホ日ノミコト


アメノオシホ耳のミコトの子がニニギ(大国主、大黒様)




英彦山が神の山(呪い)


出雲大社が大国主、アメノオシホ日ノミコト(光)


伊勢神宮がアマテラス、アメノオシホ耳ノミコト(音)




お忘れなく・・・

言葉、音、光、、、


火曜日, 10月 27, 2009

メディア関係者へ

音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂

光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂

文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂


お忘れなく

でわ


青柳洋介


梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理

阿弥陀 無量光 仏教 如来

まじない うらない シャマニズム タオ

注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・

タオとは? タオイズム 道教などです・・・





個人的な解釈では

英彦山に祀られているアメノオシホミミノミコト、出雲に祀られているのは、アメノオシホヒノミコト(大国主)だと考えている。

つまり、イザナミノミコト(女)、イザナギノミコト(男)の子が、アマテラス、ツクヨム、スサノオ

アマテラスの子がアメノオシホミミノミコト、スサノオの子がアメノオシホヒノミコト

そして、アメノオシホミミノミコトの子が、天孫ニニギだと思っている。ニニギは高千穂に降臨した。

そして、大国主(アメノオシホヒノミコト、スサノオの子)、つまり、叔父さんがニニギ(アメノオシホミミノミコトの子、アマテラスの孫)に国を譲って、隠退したと考えている。

ということは、ニニギが国つ神、天つ神の両方を兼ねているのかな?






---Wikipedia

日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。分布域の中でいくつかの亜種に分かれていて、このうち日本に分布するのは亜種 P. s. niphonica とされる。

霊山・英彦山



英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。

また、釈迦、弥陀、観音を三仏として、神仏渾然一体化して祭祀してあります。

たしか、英彦山の本殿は国宝になっているはずです。


天照大神の息子である天之忍穂日尊がアマテラスの弟?スサノオの元に行って、大国主になったはず・・・


つまり、

出雲大社が国つ神

伊勢神宮が天つ神

です・・・

そして、おそらく、天之忍穂耳尊の子、つまり、アマテラスの孫が天孫ニニギ・・・

ニニギこそが、天皇家に繋がるミコトです・・・

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