AH Japan検索

カスタム検索

2013年5月31日金曜日

2進法

0と1

無と存在

オフとオン

Question, Simple, Complex

The simpler the question is, the more difficult it becomes.
And the simplest question is the most difficult!
The more complex the question is, the more difficult it becomes.
And the most complex question is the most difficult!

疑問、単純、複雑

疑問は、 単純になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も単純な疑問は、最も難しい!
疑問は、複雑になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も複雑な疑問は、最も難しい!

迷信は必ずしも正しくないことを人びとが共有している考えだ。ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが誤りになったりもする。

グレイトシステム

グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理。付則は生存権。

Life

Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.

生命

偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう



Question, Simple, Complex

The simpler the question is, the more difficult it becomes.
And the simplest question is the most difficult!
The more complex the question is, the more difficult it becomes.
And the most complex question is the most difficult!

疑問、単純、複雑

疑問は、 単純になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も単純な疑問は、最も難しい!
疑問は、複雑になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も複雑な疑問は、最も難しい!

迷信は必ずしも正しくないことを人びとが共有している考えだ。ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが誤りになったりもする。

進化論

種の起源 -> サイバネティクス -> 自己組織化

ダーウィンの時代は、まだ、200年も経っていないが、おおらかで、野蛮だった。

生物の進化論を論じるとき、動物は植物に寄生しているという事実が重要だ。



偶然と必然―現代生物学の思想的な問いかけ ジャック・モノー

著者はまず、"生物"の特質を定義する。それは、合目的性・自律的形態発生・複製の不変性である。これに対し、淘汰理論が客観性の原理と両立し得る唯一のものとする。反例として次の2つを考察する。合目的原理を初めに考え、(生命圏では)それに基づいて進化が方向づけられていると言う"生気説"と、更にこれを宇宙の進化にまで敷衍した"物活説"である。ベルクソンの形而上学的生気説を一蹴し、科学的生気説に対しては、物理学・生物学的見地や弁証法的唯物論と言う哲学的問題を踏まえて、慎重に反駁する。マルクス、ヘーゲル等への批判でもある。



混沌からの秩序 [単行本]
I. プリゴジン (著), I. スタンジェール (著)

本書は、古典科学における機械論的な世界像から現代の進化論的な世界像にいたる3世紀間の科学の発展を「人間と自然との対話」という視点から跡づける。さらに、非線形、不安定、ゆらぎなどの概念をキーワードに、宇宙・生命・社会のあらゆる現象に見られる秩序形成過程の具体例を探り、散逸構造や進化の諸理論がはらむ新しい世界観構築への展望を提示する。



自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則  スチュアート カウフマン

「自己組織化」という基本原理によって生物進化を説明。さらに技術の進化,社会体制までにも当てはめる
キリンの首はなぜ長いのか――「突然変異」と「自然淘汰」により進化したからだ,というダーウィンの進化論は,あまりにも有名だ。しかし,自然淘汰だけで生物界の詳細な構造は説明できないことを著者は指摘する。そして,生物における秩序の多くは自然淘汰の結果などではなく,自己組織化された自発的秩序だと述べている。分子から細胞が組織され,細胞は恒常性を保ち生物を形作り,そして生物が集まり組織化されることで生態系が生まれている。確かに,著者が指摘するように,すべての生物が偶然の産物と考えるよりは,調節的なネットワークによる自己組織化がもたらす秩序であると考える方が説得力がある。
著者は,この自己組織化の基本原理により,進化のビックバンや生命の必然性も説明している。さらには,生物の進化や生命体の営みのみならず,さまざまな技術が競い合うことで技術が進化すること,また社会のルールとしての民主主義体制の合理的説明さえも自己組織化の理論で裏づけることができると述べている。これらの仕組みは,複雑系の法則として発見されつつあるのだという。

(ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
-- ブックレビュー社

2013年5月30日木曜日

ハロウィン

ハロウィン

昨年のハロウィンで、女の子の魔法使いに、まじないをかけられた、笑い@ワット・ポー



Wat Po. At Tokyo



水呑み百姓の科目

必須科目

暦法学、医学、物理学、化学、生物学、農学、情報工学、、、

選択科目

文化人類学、歴史学、地理学、数学、経済学、法学、哲学、文学、音楽、美術、、、

専門科目

言語学?

青柳洋介

2007年5月20日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




10/24/2009

やっと、まじないが解けた
タイ式マッサージ店、Wat Po Traditional Medical School系のカフェでくつろいでいた。

ありゃ、子供がいるじゃん、マッサージなんかしないよな?

子供はまっすぐ見て、指さして、大声で一言

「カボチャ」

何だ? あ、そうか、ハロウィンか?


魔法使いの子供にまじないをかけられて、ハロウィンのカボチャ馬車を作るはめになった・・・


女は魔法使い。とくに、子供の魔法使いはパワーが強い・・・


おじさんは、イチコロで、魔法にかかってしまった・・・

魔法使いサリー、秘密のあっ子ちゃん、奥さまは魔女、、、


そろそろ、現代版魔女狩りが必要かな? - 入る・ヒットラー


ハロウィンって、子供が魔法使いになるお祭りでしょ? - ハリー・ポッター




ところで、ハロウィンって、一体なんだ?


何だ~~~、バレンタインデーと同じじゃん・・・

ニッポン人のお祭りビジネス・・・


---Wiki

ハロウィン 、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en) は、カトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。

涅槃仏

ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、宇宙の原理、自然の摂理によって、審判が下される。



これが、新創世紀の最初の審判である・・・





コペ転が発生した・・・

バビロンシステムから、ディバインシステムへ、コペ転した・・・


驚いた~~~

宇宙とはシステムである。その原理は、人智を超えている。神のみぞ、知る・・・


サイエンスの大原理は?

不確定性原理

エントロピーの法則

相対性理論


ここらあたりかな?


それに、古典力学、ニュートンのプリンキピアがある・・・

古典的宇宙を記述した・・・



目標は?

大統一場理論である・・・



カウンティングシステムでは?

1 ÷ 0 = ∞

これが、大統一場理論である・・・



存在をダイナミックにカウントし続ける・・・こんな機械は実現不可能。

バーチャルマシン、仮想機械である・・・



トキの神さまはクロノス、ひとつのカウンティング・マシンでもある・・・



エネルギーのカウンティングマシンの存在が考えられる。

時間と存在はエネルギーの遷移過程である。

よって、クロノスと存在のカウンティングマシンが協力して、エネルギーをカウントする・・・



マネーの神、モネータが、エネルギーを等価なマネーに変換する・・・



モネータはすごい・・・

こちらのほうが価値が高い => 値段が決まる・・・

さすが、マネーの神さま、モネータ・・・


仮想機械で言えば? モネータは?


クオリティ・エバリュエーションマシン・・・

タマちゃんの一種である・・・

クオリティの単位は? 光子、光の粒である・・・


龍神の存在がある。虹は龍の一種である・・・


フォトンをコントロールするバーチャルマシン、虹を製造する機械


ドラゴンマシンの存在が考えられる・・・


虹はフォトンを微妙にコントロールしなければ生まれない・・・

風水の大元は龍神である・・・ エネルギーの塊のようなもの・・・

それが、ドラゴンマシンによって、虹に変わる・・・

もののけ姫に出てくる森の神さま、こいつに近いもの

一種のドラゴンマシンだと思われる・・・


9/13/2010

The Great - ドラゴンの影響


Web -> Bio -> System



8/12/2010

シャングリラ - ヤン・リーピン

リーピンのシャングリラはこれを見せてくれた・・・

文化村・オーチャード・ホールにて

2010年3月17日


大元はドラゴン、龍です・・・

その下に、陰陽大極がある - リーピン


ドラゴンのパワーが、下々の風水となる・・・


追加訂正

Yahweh、God、Allah、Brahman、Dragon、Cosmos、、、



機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、そして、システム論的宇宙(?)へと進化する・・・


Babylon System -> quasi-Divine System -> Divine System

なのかな?



The Great System Of Universe
The Great System Of Solar
The Great System Of Gaia
The Great System Of Life

थे ग्रेअते सिस्टम ऑफ़ उनिवेरसे
थे ग्रेअते सिस्टम ऑफ़ सोलर
थे ग्रेअते सिस्टम ऑफ़ गिया
थे ग्रेअते सिस्टम ऑफ़ लाइफ

宇宙が有する偉大さ
太陽系が有する偉大さ
ガイアが有する偉大さ
生命が有する偉大さ


The Great Bio Of Universe
The Great Bio Of Solar
The Great Bio Of Gaia
The Great Bio Of Life

थे ग्रेट बियो ऑफ़ उनिवेरसे
थे ग्रेट बियो ऑफ़ सोलर
थे ग्रेट बियो ऑफ़ गिया
थे ग्रेट बियो ऑफ़ लाइफ

宇宙が醸しだす偉大さ
太陽系が醸しだす偉大さ
ガイアが醸しだす偉大さ
生命が醸しだす偉大さ

The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life

ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ

宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ

Aoyagi YoSuKe

ओयागी योसुके

青柳 洋介

クロノス、モネータ、ドラゴン・・・



【mantora 梵】マントラ

真言(しんごん)のこと。

この字は、よく出てくる・・・ 梵、梵語、まるで、太鼓のボンゴみたい・・・ ボンゴ、ボンゴ、ぼんぼこりん・・・

【brahman 梵】ブラフマン

宇宙の最高原理。それを神格化した宇宙の最高神。梵天。

【Visnu 梵】ビシュヌ

太陽の活動を象徴し、のち宇宙維持・世界救済の神となる。

【Garuda 梵】ガルーダ

伝説上の巨鳥で、竜を常食とし、ヴィシュヌ神を乗せる。

【Siva 梵】シヴァ

破壊神であるとともに創造神で、リンガ(男根)を象徴とする。


Creator Aoyagi YoSuKe


【梵】ぼん
①(梵語 brahman)

ア) インドのバラモン教における宇宙の最高原理。ブラフマン
イ) その原理を神格化した最高神。ブラフマー。梵天。

②天竺(てんじく)・仏教に関する物事に冠する語。「梵語・梵唄(ばい)」

【Buddha-gaya 梵・仏陀伽耶】

インド東部。釈尊成道の聖地。ナイランジャナー(尼連禅河(にれんぜんが))の河畔。
釈尊は苦行6年の後、菩提樹下で正覚を得て仏陀となった。

注)このときに、スジャータが乳粥を与えたのかな?

やはり、そうだった・・・

P.S.(めいらく)

釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川(尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったもののまさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。

注)個人的に、このような体験をしたことがある。それは、ベリーダンサーの踊りだった・・・ そして、この詩ができた・・・

そのときに、スジャータのことが頭に浮んだ・・・

ブラフマン、ビシュヌ、ガルーダの関係性が把握できて、カースト制度のコントロール方法もなんとなく分かった。つまり、言語によるコントロールである。カーストが異なると、言葉がほとんど通じないのでは?


ブラフマン

ビシュヌ ガルーダ シヴァ


踊りを見ているときに、梵に階層構造があることに気づいた・・・ これこそが、カースト制度の根本であると思ったが・・・ 果たして、どうなのだろうか?

ダンサーへのお返し

ダンサーへのお返しは、珈琲です。

The Concept of Innovation is "Amalgamate organically Agriculture, Forestry,Fishery,Industry,Science,Arts and Civic Life etc."

イノベーションのコンセプトは農業、林業、漁業、工業、サイエンス、アート、市民生活などを、有機的にアマルガメイトすることとする。

珈琲源郷カルディ

珈琲源郷カルディは、エチオピアか?


コーヒーは、アラビアの秘薬。Food Of God

コーヒーの誕生には、さまざまな伝説がありますが、有名なものを二つご紹介しましょう。まずは、ヤギ飼いがコーヒーを発見したというお話。

6世紀のエチオピア。ある日、ヤギが赤い実を食べ興奮しているのを見たヤギ飼いのカルディは、不思議に思い、近くの修道院の僧侶に相談し、その実を食べてみました。すると、不思議なことに気分が爽快になったのです。これに驚いた僧侶は、修道院のほかの僧たちにも与えたところ、夜中の修行でも眠気が吹き飛ぶことが分かりました。それ以降、眠気覚ましの薬として飲用が始まったという伝説があります。

もう一つの伝説は、イスラム教徒の僧オマールが発見したというものです。アラビアのモカ<現イエメン>の僧オマールは、領主の誤解によって町を追放されてしまいます。山中をさまよい、飢えていたとき、一羽の鳥が赤い木の実をついばんでいるのを見つけました。思わずこれを口にしたところ、不思議なことに飢えが癒され、疲労も消え、気分が爽快になりました。



Creation

Yahweh created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman! 

God created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman! 

Allah created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!

Brahman created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!

Dragon created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!

Energy created Universe,
Rain comes from the universe to Gaia,
Vine grows,
And then it became a woman! 
  
天地創造 

ヤハウェが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

ゴッドが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
 
アッラーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった! 
 
ブラフマンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった! 

ドラゴンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

エナジーが宇宙を創造し、
ガイアに雨が降り、
つたが生え、
女になった! 

橋下市長へ

市長と党の代表の兼務は難しいのでは?

社長と係長の兼務のような感じに思える。


本来なら、市長は維新の会のだれかに任せて、衆議院選挙に出るべきだった。

合気道

護身術は、合気道だろうな? 守るための武道。

合気道(あいきどう・合氣道)は、武道家・植芝盛平が大正末期から昭和前期にかけて創始した武道。植芝盛平が日本古来の柔術・剣術など諸武術を研究し、独自の精神哲学でまとめ直した、体術を主とする総合武道である。

(植芝盛平が創始したもの以外の「合気道」は→“「合気道」の名称について” にて詳述。)

「合気道」とは「天地の“気”に合する道」の意[1]。
柔道・剣道・空手道等と並び、21世紀初頭の日本において代表的な武道の一つである[2]。大東亜戦争(太平洋戦争)終了後、一般社会への普及が始まり、日本のみならず世界で大きく広まった[3][4]。

合理的な体の運用により体格体力によらず「小よく大を制する」ことが可能であるとしている点が特徴。

技の稽古を通して心身を練成し、自然との調和、世界平和への貢献[5]を行う等を主な理念とする。

技・稽古の特徴

合理的な体の運用により体格体力に関係なく「小よく大を制する」、また投げ技・固め技により、相手を傷つけずに制することが可能としている。(→“技の形態”、“合気と呼吸力”、“「護身術」としての有効性に関する議論”)
二人一組の約束稽古(何の技を行うか合意の元に行う)中心。投げ技・関節技が主で打撃技の稽古は少ない。(→“稽古の形態”)
試合がない。[13](→“主な会派”)
段級位制をとっている。
稽古着は柔道・空手などと同系の、白晒し筒袖・前合わせの上衣に、白晒しズボン状の股下(こした)を用いる。成人初級者は白帯、有段者は黒帯と、股下の上に黒袴(スカート状のものではなく、ズボンのように股の割れた「馬乗り袴」)を着用する。[14]
柔道と同様、畳上で稽古する。
稽古相手相互の座礼・道場正面への礼など一般的な最低限の礼法を除けば、合気道全体で統一化・定型化されたような厳格な礼法は無い。

理念・精神性

「精神的な境地が技に現れる」とされており、他武道に比べ精神性が重視される。これは神道・大本教との関係など[15]、精神世界への志向性が強かった盛平自身の性格の反映といえる。 このように創始者個人の思想や生い立ちが個々の修行者に及ぼすカリスマ的な影響力は、他武道に比して強い。その背景には、小兵でありながら老齢に達しても無類の強さを発揮するなど、盛平に関しての超人的なエピソードが幾つも伝わっており(→植芝盛平・エピソード)、それが多くの合気道家に事実として信じられ、伝説的な武術の“達人”として半ば神格化されていることも大きな理由の一つである。
武術をベースにしながらも、理念としては、武力によって勝ち負けを争うことを否定し、合気道の技を通して敵との対立を解消し、自然宇宙との「和合」「万有愛護」を実現するような境地に至ることを理想としている[16]。主流会派である合気会が試合に否定的であるのもこの理念による。「和の武道」「争わない武道」「愛の武道」などとも形容され、欧米では「動く禅」とも評される。
近代以降、武道の多くが「剣道(剣)」「柔道(投・極)」「空手(打)」と技術的に特化していったのに対し、合気道では投・極・打(当身)・剣・杖・座技を修し、攻撃の形態を問わず自在に対応し、たとえ多数の敵に対した場合でも、技が自然に次々と湧き出る段階まで達することを求める。この境地を盛平は「武産合気」(無限なる技を産み出す合気[17])と表現し、自分と相手との和合、自分と宇宙との和合により可能になるとしている。[18]
武術とは一見相反する「愛」や「和合」という概念を中心理念として明確に打ち出した合気道の独自性は、第二次世界大戦後・東西冷戦や南北対立下で平和を渇望する世界各国民に、実戦的な護身武術としてと同時に、求道的な平和哲学として広く受け容れられた。またこのような精神性は、盛平の神秘的な言動や晩年の羽織袴に白髯という仙人を思わせる風貌と相まって、盛平のカリスマ性を高める要因ともなった。
盛平の弟子の中には藤平光一を初めとして、多田宏、佐々木の将人のように、ヨガを日本に持ち込んだ中村天風の影響を受けた合気道師範も多く、合気道の精神性重視という気風を次代に継承している。

道教と老荘思想

剣道、柔道、空手道、神道、書道、花道、茶道など、中国の道教、タオイズムの流れだと思う。

シンボルは陰陽太極



道教(どうきょう、拼音: Dàojiào )は、中国三大宗教(三教と言い、儒教・仏教・道教を指す)の一つである。中国の歴史記述において、他にも「道家」「道家の教」「道門」「道宗」「老氏」「老氏の教」「老氏の学」「老教」「玄門」などとも呼称され、それぞれ若干ニュアンスの違いがある[1]。

道教は漢民族の土着的・伝統的な宗教である。中心概念の道(タオ)とは宇宙と人生の根源的な不滅の真理を指す。道の字は辶(しんにょう)が終わりを、首が始まりを示し、道の字自体が太極にもある二元論的要素を表している。この道(タオ)と一体となる修行のために錬丹術を用いて、不老不死の霊薬、丹を錬り、仙人となることを究極の理想とする。それは1つの道に成ろうとしている。

神仙となって長命を得ることは道を得る機会が増えることであり、奨励される。真理としての宇宙観には多様性があり、中国では儒・仏・道の三教が各々補完し合って共存しているとするのが道教の思想である。食生活においても何かを食することを禁ずる律はなく、さまざまな食物を得ることで均衡が取れ、長生きするとされる。

現在でも台湾や東南アジアの華僑・華人の間ではかなり根強く信仰されている宗教である。中華人民共和国では文化大革命によって道教は壊滅的な打撃を受けたが、民衆の間では未だにその慣習が息づいている。現在では共産党政権下でも徐々に宗教活動が許され、その宗教観の修復が始まっている。

老荘すなわち道家の思想と道教とには直接的な関係はないとするのが、日本及び中国の専門家の従来の見解であった。しかし、当時新興勢力であった仏教に対抗して道教が創唱宗教の形態を取る過程で、老子を教祖に祭り上げ、大蔵経に倣った道蔵を編んで道家の書物や思想を取り入れたことは事実で、そのため西欧では、19世紀後半に両方を指す語としてタオイズム(Tao-ism)の語が造られ、アンリ・マスペロを筆頭とするフランス学派の学者たちを中心に両者の間に因果関係を認める傾向がある。それを承けて、日本の専門家の間でも同様な見解を示す向きも近年は多くなってきている[2]


老荘思想(ろうそうしそう)は中国で生まれた思想。道家の大家である老子と荘子を合わせてこう呼ぶ。道家の中心思想としてとりわけ魏晋南北朝時代に取りあげられた。

老荘思想が最上の物とするのは「道」である。道は天と同義で使われる場合もあり、また天よりも上位にある物として使われる場合もある。「道」には様々な解釈があり、道家の名は「道」に基づく。

『老子』『荘子』『周易』は三玄と呼ばれ、これをもとにした学問は玄学と呼ばれた。玄学は魏の王弼・何晏、西晋の郭象らが創始した。

老荘思想は老子から始まるが、老子はその生涯があまり良く解っておらず、実在しなかったという説もある。

老荘の名以前に黄老(こうろう)があり、戦国時代から漢初に流行した。
老子と荘子がまとめてあつかわれるようになったのは、前漢の紀元前139年に成書された百科的思想書の『淮南子』(えなんじ)に初めて見え、魏晋南北朝時代のころの玄学において『易経』『老子』『荘子』があわせて学ばれるようになってからであろう。 老荘思想は道家思想とほぼ同義に用いられるが、これは前漢のころには信頼できる道家の書物が、老子と荘子くらいしか残っていなかったためである。

儒教が国教となってからも老荘思想は中国の人々の精神の影に潜み、儒教のモラルに疲れた時、人々は老荘を思い出した。特に魏晋南北朝時代においては政争が激しくなり、高級官僚が身を保つのは非常に困難であった。このため、積極的に政治に関わることを基本とする儒教よりも、世俗から身を引くことで保身を図る老荘思想が広く高級官僚(貴族)層に受け入れられた。加えて仏教の影響もあり、老荘思想に基づいて哲学的問答を交わす清談が南朝の貴族の間で流行した。清談は魏の正始の音に始まり、西晋から東晋の竹林の七賢(嵆康、阮籍、山濤、向秀、劉伶、阮咸、王戎)が有名である。ただし、竹林の七賢が集団として活動した記録はない。

老荘思想は仏教とくに禅宗に接近し、また儒教(朱子学)にも影響を与えた。

フランスの中国学者アンリ・マスペロ(東洋文庫『道教』の著者)によれば、老荘思想と道教は連続的な性質を持っているとする。しかし日本の研究者の間では、哲学としての老荘思想と道教はあまり関係がないという説が一般的である。
道教に老荘思想が取り込まれ、また変化している。一般に老荘思想はものの生滅について「生死は表層的変化の一つに過ぎない」と言う立場を取るとされる。不老長寿の仙人が道教において理想とされることは、老荘思想と矛盾しているように見える。しかし、道教の思想において両者は矛盾するものではないとされている。
日本に於いてだけでも、時代に依って道教と老荘思想の意味・関係は変化しつづけたが、それは道教研究のここ百年での深まりと、老子・荘子各々を把握解釈する者の営為に依存している。

文化と文明とグレイトシステム

アートとサイエンスは細分化して、発散してしまった。ネイチャーは、生態系の破壊により、種の絶滅が加速している。

文化の礎は文明である。文明に大きな問題がある。

これらの問題を是正するために、グレイトシステムを設計し、展開している。



文化と文明

細分化して、複雑化してしまったサイエンスのシンプル化が必要です。

ネイチャーは複雑なように見えるが、自然の摂理はシンプルです。

文明の双璧は、機械文明と農耕文明です。これらは、テクノロジーと深く関わっています。

文化の三本柱

アート、サイエンス、ネイチャー

culture
【名-1】文化、教養
【名-2】培養(液)
【名-3】培養物◆培地(medium)に微生物を接種して増殖させて得られる物
【名-4】〔心身の〕鍛錬、修養

art
【名-1】芸術、美術
【名-2】方法、技術
【名-3】一芸
【名-4】人工
【名-5】技芸
【名-6】美術品、芸術作品◆集合的な意味で用いられる。

science
【名-1】(自然)科学
【名-2】科学的知識
【名-3】技(術)、術

nature
【名-1】自然、天然
【名-2】〔本来の・生まれつきの〕性質[性格・気質]、性分、天性、本性、心性
【名-3】本質
【名-4】種類
【名-5】原始状態、全宇宙◆【同】universe ; existence ; creation ; world ; cosmos ; macrocosm
【名-6】生理的要求

文明の三本柱

ポリティクス、エコノミクス、テクノロジー

civilization
【名】文明、洗練、文明人、文明化、開化、教化、文化、文化生活、都会

politics
【名-1】政治、政治学
【名-2】政治問題
【名-3】政策、政略、党略、駆け引き、策略
【名-4】政争、権力闘争

economics
【名-1】経済学◆【略】ec ; econ◆単数扱い
【名-2】経済力、経済的意味[側面]、経済、経済状態[状況]◆複数扱い

technology
【名-1】テクノロジー、科学技術、技術工学、技術
【名-2】専門語

アベノミクスに対する人民日報の見解


 アベノミクスの刺激を受けて、日本経済は最近、いくつかの転機を迎えている。第1四半期(1-3月)には国内総生産(GDP)の実質値が前期比0.9%増加し、外部の予測を上回る好調さだった。だが4月の貿易赤字は8700億円(1ドルは約101円)に達して、過去最高を記録した。今月23日には東京証券取引所の代表的な株価指数である日経平均株価が前営業日比7.3%低下し、27日にも再び同3.22%低下と暴落した。日本経済はまるでジェットコースターに乗っているように目まぐるしく動いている。これらの現象は互いに矛盾しているようだが、実際には安倍政権が掲げる経済政策「アベノミクス」の限界を表すもので、限界が来る前に出された危険を示すシグナルの一つだといえる。「人民日報」が伝えた。

 具体的にいうと、1-3月の日本の実質GDPは前期比0.9%増加したが、名目GDPは0.4%の増加にとどまり、デフレの指数はなお0.5%に達して前期の倍以上となっている。ここからデフレ圧力が少しも軽減されていないことがわかる。労働者の賃金は0.5%減少のマイナス成長で、GDPの60%を占める個人消費の伸びは期待できないとわかる。輸出は同3.8%増加したが、これは主に前の3四半期のゼロ成長やマイナス成長に対する反発だ。企業の設備投資は5四半期連続でマイナス成長となり、企業が苦しい経営状態から脱出しておらず、経済復興はまだ弱々しいことを示している。

 貿易の状況をみると、日本は10カ月連続で貿易赤字で、4月には再び巨額の赤字に陥ったことが予想される。世界経済が下降する中で、生産コストの上昇が企業の輸出力を弱め、特に極めて大規模な金融緩和政策を実施してからは、人為的に大幅な円安を招いて、半年も経たずに円の対ドルレートは27%低下した。円安は輸出を促進するが、これと同時に輸入コストを増大させる。輸入の数量と価格が変わらない状況の下では、円安がもたらした輸入の損失は輸出拡大の効果よりも大きいことが考えられる。日本が自ら育てた苦い果実は自らゆっくりと味わうしかない。

 株式市場についていえば、安倍晋三首相が就任してから半年も経たないうちに株価は66%上昇したが、この上昇には虚飾の色が濃い。日本の資産経済と実態経済の間には深刻な乖離があるのだ。つまり株式市場が上昇しても企業の業績が上がったり、実体経済が成長したりするわけではなく、ただアベノミクスへの期待が喧伝されるだけだ。市場がアベノミクスに疑問をもてば、株式市場に激震が走ることは避けられない。

 日本経済の問題は構造的な問題だといえる。人口高齢化、増え続ける政府債務、イノベーションの不足などで、これは短期的な量的緩和政策でどうにかなるものではない。安倍首相とそのブレーンは問題の原因をデフレに帰結させ、インフレへの道を強行しようとしている。だがその末路は行き止まりだ。日本経済が今、早急に解決しなければならない問題は「有効な需要の不足の問題」だ。だがアベノミクスは個人消費を拡大し、所得を拡大し、企業の設備投資を拡大することと背中合わせだ。処方箋が適切でないのに、どうして治療効果が上がるだろうか。また円安は輸出を促進するものの、輸出の対象国が定まっていないので、輸出拡大の目標を達成することは難しい。中国は日本にとって最大の輸出市場であり、今年1-4月の対中輸出額は前年同期比13%減少した。対中輸出を増やせなければ、日本の対外需要拡大は困難だといえる。

 日本経済の最近の動きをみると、10兆円を超える公共投資が次々に実施されるのに伴い、日本の13年度の成長率は2.5%前後に達することが予想される。14年度以降は公共投資の効果が徐々に弱まり、これに伴って量的緩和政策で期待された効果も消えていき、これに来年4月の消費税引き上げを考え合わせると、これから一定の期間、消費が冷え込むことは避けられないとみられる。より重要なことは、国民が財政の苦境の解決への希望を見いだせず、内需も外需も拡大が難しいとみられ、日本はこれから経済成長の大幅な減速という事態を迎えると考えられることだ。(編集KS)

 「人民網日本語版」2013年5月28日

ワークライフバランス

ワークライフバランス


僕はワークはクリエイター、ライフはラスタ、自然人(じねんじん)である。

ワークは、学歴のアプライド・フィジシスト、職歴のシステム・アーキテクトをベースにして、クリエイター、創る人をやっている。


ニュートンは物理学の原理、ダーウィンは生物学の原理を発見した。

それから、数百年、サイエンスは細分化されていった。

やはり、今は、還元論と全体論のバランスをとらなければ、何をやっているか分からなくなる。

音楽などのアートも同様である。原点に戻って、全体を眺めて、各論を述べる。


還元論と全体論

物理学で実証済である。素粒子物理学は還元していくと、神の領域になり人智を超えてしまう。医学や遺伝子学なども似たような状況だと思われる。それよりも、現実的な処方や対策を取った方がベターだ。


ブログの女王、眞鍋かをりがいた。

Twitterでは、メイロマが話題になって、本を出版した。

YouTubeでは、韓国の江南ダンスが大ブレイクした。

FacebookやGoogle+でブレイクするのは難しい?


いずれにしても、ロングテールだ。

ロングテール(英語:the long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えることで、総体としての売上げを大きくするものである。


ワーク・ライフ・バランス(英: work–life balance)とは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す[1]。

仕事・労働は、賃金を得るための生活の糧であり、個々の暮らしを支える重要なものである。また、充実した生活・人生を送るための糧でもあり、仕事・労働にやりがいや生きがいを見出すことも大切な要素である。 しかし近年は仕事のために他の私生活の多くを犠牲にしてしまう仕事中毒(ワーカホリック)状態となり、心身に疲労を溜め込みうつ病に代表される精神疾患を患ったり、過労死や自殺に至ったり、家庭を顧みる時間がなくなることで家庭崩壊に陥るなどの悲劇を生む事例が後を絶たなくなった[2]。

仕事をしなければ収入が得られず、経済的に困窮する原因となる。逆に時間の大半を仕事に費やす長時間労働では心身の健康を害するほか、家庭や地域との和を乱す原因ともなる。これらを両立するには、仕事と(その他の)生活のバランスを取ることが必要である[1]。

仕事と生活のバランスを崩したことで起こる悲劇の急増は、国民(労働者)にとって日々の私生活や将来への大いなる不安を抱かせることになり、返って社会の活力を低下させてしまうことになる[1]。さらには多忙で安定した生活ができないことにより出生率低下・少子化に繋がり、人口を減らす原因となってしまうとも考えられている[1][3]。

こうしたことから、仕事と生活のアンバランスが原因で引き起こされる多くの悲劇を抑えようと、「仕事と生活の調和」、ワーク・ライフ・バランスが叫ばれるようになった。

自然の神秘

グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理。付則は生存権。

これで、とくに問題はない。

じゃ、各論のシステムはどうか? さまざまな問題を抱えている。

どこに、ターゲットを絞るか?

各論のシステムとは、グレイトシステムのサブシステムである。

各サブシステムはほとんどが必要不可欠である。

詩や散文で人生を語るのが全体論のライターである。

Natural Mystic
Lyrics Bob Marley


There’s a natural mystic flowing thru the air
If you listen carefully now you will hear
This could be the first trumpet
Might as well be the last
Many more will have to suffer
Many more will have to die
Don’t touch me why

Things are not the way they used to be
I won’t tell no lie
One and all have to face reality now
‘Tho I’ve tried to find the answer
To all the questions they ask
‘Tho I know it’s impossible
To go living thru the past
Don’t tell no lie

There’s a natural mystic blowing thru the air
Can’t keep them down
If you listen carefully now you will hear





2004/05/31
自然の神秘
詩 ボブ・マーリィ
訳 青柳洋介

自然の神秘が大気を絶え間なく流れている
気をつけて聞くと、ほら、聞こえてくる
これは、最初のトランペットか?
最後のものか?
もっと多くのものが苦しまなければならないだろう
もっと多くのものが死ななければならないだろう
でも、その理由を僕に尋ねないでおくれ

ものごとは、昔のように行かなくなるのさ
僕は、うそは言わないよ
今、みんなが現実に立ち向かわなければならない
僕は、答えを見つけようとしたけど
皆が尋ねる全ての疑問に対して
僕は、不可能だと知っているけど、
昔のように生きることは
僕は、うそは言わないよ

自然の神秘が大気を吹き抜けている
それを止めることはできない
気をつけて聞くと、ほら、聞こえてくる

2013年5月29日水曜日

人民日報によるアベノミクスの分析

 前営業日の暴落に続き、東京株式市場は24日にも手に汗握る大幅変動を繰り返し、日経平均株価が128.47円高(0.89%高)で取引を終了した。日経平均株価は前日、5年5カ月ぶりの高水準から7.32%安となった。アベノミクスの刺激を受け、日経平均株価は半年間で約7割高になった。株式市場の異常な動きは、アベノミクスに冷水を浴びせた。雲行きの怪しい株式市場もそうだが、アベノミクスが日本にもたらす利益と損失はどちらが大きいだろうか。アベノミクスは良薬だろうか、それとも毒薬だろうか。この問題に、日本および世界が神経をとがらせている。環球時報が伝えた。

 ◆すでに放たれた二本の矢

 アベノミクスという新名詞は、世界の各大手メディアに相次いで取り上げられている。この名詞は安倍首相が2006年に初就任した際に、中川秀直自民党元幹事長の口から出たもので、「レーガノミクス」からヒントを得ている。安倍首相の日本経済再生プランには三つの支柱があり、アベノミクスの「三本の矢」と呼ばれている(大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)。安倍首相は上述した手段により、日本経済を長期的なデフレから脱却させ、名義GDP成長率3%の政策目標を実現しようとしている。

 日銀の黒田東彦総裁は4月4日、就任後初の金融政策決定会合で、金融緩和政策を実施し、マネタリーベースを倍増することを決定した。これにより円安・株高が生じ、一本目の矢が順調に放たれた。安倍首相は機動的な財政政策を、元首相の麻生太郎財務相に託した。日本の有名なエコノミストの竹中平蔵氏は、「機動的」には短期間内の財政支出拡大による需給の補充、中期的に財政健全化を実現するという2つの内容が含まれると分析した。短期間内の財政支出拡大について、日本政府はこのほど10兆円の財政支出を含む経済対策を発表した。一本目と二本目の矢と比べ、三本目の経済成長戦略は難易度が高い。安倍内閣は4月に医療・育児・雇用に関する経済成長戦略第1弾を発表した。5月17日には成長戦略第2弾を発表し、企業の設備投資拡大に向け、年間投資総額の目標値を70兆円に設定した。安倍首相はさらに、6月5日に経済成長戦略第3弾を発表する見通しだ。

 日本の業界関係者は、「アベノミクスはリスクの高い大胆な賭けであるが、20年間の景気低迷に陥り、さまざまな政策が顕著な効果を収めていない日本経済が試みる最後の危うい賭けであり、仕方のないことだ」としている。

アベノミクス もたらすのは禍か福か? (2)
 ◆円安が大企業にもたらした利益

 米ニューヨーク・タイムズ紙は5月20日、アベノミクスは実施以来、確かに積極的なシグナルを発したと伝えた。例えば日本政府は、2013年第1四半期のGDP成長率が3.5%に達したと発表した。ソニーは5年ぶりに黒字転換を実現した。さらに極端な例だが、日本のビジネス街に位置する高島屋では、価値が2万ドルに達する腕時計の売れ行きが好調だ。実質、昨年11月に野田佳彦前首相が衆議院解散・総選挙を宣言した後、ドル円相場は下落を続け、1ドル=102円前後と約20円の円安が生じた。アベノミクスの効果が、たちどころに現れている。株式市場はこれを受け、全面高になっている。アナリストは、「ドル円相場が1円下落するごとに、日本の全上場企業の経常利益が1%上昇する。日本の大手自動車メーカーは、合計で約4000億円の利益を手にすることになる」と指摘した。かつて低迷を続けていた家電・電子企業、例えばソニーの株価は772円から1623円に上昇し、パナソニックの株価もほぼ倍増し、キヤノンやニコンなどの株価も約50%上昇した。電子部品および工作機械の大手、また注目されていなかった医薬品・食品メーカーの輸出額も増加している。毎日新聞の報道によると、日本三大金融グループの2013年3月までの年間営業利益は220億ドルに達し、7年ぶりに200億円を上回った。銀行業の業績回復は、企業への融資拡大を促し、実体経済の発展を支援する。

 日本のある専門家は、「『安倍式の回復』は典型的な『金融駆動型成長』だ。株式市場の全面高は資産効果をもたらし、GDPの4割弱を占める日本の家庭の資産(日本の家庭の20%が株式を保有)が増加し、消費者の消費意欲が強まる。円安により企業の収益力が強化され、これが最終的に増給・配当増につながる可能性がある」と分析した。

 ◆日用品の価格が高騰

 アベノミクスは日本に希望をもたらすと同時に、マイナスの影響ももたらしている。財務省が5月22日に発表した4月期の貿易統計速報によると、同月の貿易赤字額は1979年以来最大の8799億円に達した。急激な円安により自動車産業の輸出額が堅調に推移し、前年同期比3.8%増となったが、この増加率は輸入増により生まれた不足分の埋め合わせができない。原発稼働停止後、火力発電に必要な液化天然ガスや石油などの化石燃料の需要が急増し、価格の高騰を招いている。電気料金の引き上げも、争えぬ事実となっている。円安の影響ですでに、さまざまな日用品の価格が上昇しており、日本人の生活に影響を及ぼしている。中国社会科学院日本研究所の日本問題専門家の厖中鵬氏は、「アベノミクスは財閥にしか利益をもたらさず、日本の一般人(特に一般的なサラリーマン)は物価上昇の圧力を被る。大企業の経営業績好転は、社員の増給をもたらすとは限らない。増給がなければ、消費促進・デフレ脱却がただのスローガンになってしまう」と指摘した。

 円安は、日本国内の原材料・部品輸入に依存する中小企業に、名状しがたい苦しみをもたらしている。東京都大田区は、製造業の中小企業が密集する地域だ。大田区産業振興協会の田部宗弘理事長は、「ここの中小企業は経営状況の好転を実感しておらず、多くの企業は仕事を失っている。内需型企業にとって、最も重要なのは受注だ。日本の大企業は海外進出をすでに完了しており、国内中小企業との結びつきがそれほど緊密ではなくなった」と語った。

 法政大学経済学部の牧野文夫教授は、アベノミクスが直面している四つのリスクについて、次のようにまとめた。(1)本当に増給するか。円安により輸入製品の価格が上昇しており、実質的な減給が生じる可能性はないか。(2)来年4月の消費増税後、個人消費が大幅に減少する恐れはないか。(3)国債資金の株式市場への大規模流入が生じ、市場の金利が上昇し、企業の設備投資および民間の住宅投資を抑制する恐れはないか。(4)企業成長戦略は本当に軌道にのるか。

 ある日本企業の役員は、「日本企業が国内に持つ工場は少なく、円安で輸出を増加させることは不可能だ」と語った。東京大学のある教授は、「アベノミクスには大きなリスクが存在し、ひとたび失敗すれば、日本は壊滅的な災いに直面するかもしれない」と述べた。英フィナンシャル・タイムズ紙は5月22日、「アベノミクスが急速に手にした成果は、安倍首相が7月に票集めをするためだけのものだ。長期的に見ると、日本経済を救うことはできない。日本経済の問題の根源は、非合理的な人口構造および投資の混乱にあるからだ。高齢化と人口減少は、経済成長の『ブレーキ』だ。また日本の製造企業はコストの割安なアジア諸国に業務を委託し、比較的少ない国内の製造業は海外の投資を引きつけられない」と分析した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2013年5月28日

珈琲源郷カルディ


珈琲源郷カルディは、エチオピアか?


コーヒーは、アラビアの秘薬。Food Of God

コーヒーの誕生には、さまざまな伝説がありますが、有名なものを二つご紹介しましょう。まずは、ヤギ飼いがコーヒーを発見したというお話。

6世紀のエチオピア。ある日、ヤギが赤い実を食べ興奮しているのを見たヤギ飼いのカルディは、不思議に思い、近くの修道院の僧侶に相談し、その実を食べてみました。すると、不思議なことに気分が爽快になったのです。これに驚いた僧侶は、修道院のほかの僧たちにも与えたところ、夜中の修行でも眠気が吹き飛ぶことが分かりました。それ以降、眠気覚ましの薬として飲用が始まったという伝説があります。

もう一つの伝説は、イスラム教徒の僧オマールが発見したというものです。アラビアのモカ<現イエメン>の僧オマールは、領主の誤解によって町を追放されてしまいます。山中をさまよい、飢えていたとき、一羽の鳥が赤い木の実をついばんでいるのを見つけました。思わずこれを口にしたところ、不思議なことに飢えが癒され、疲労も消え、気分が爽快になりました。

12/21/2010

番外編その10 - 浄瑠璃世界と極楽世界など
ブルー系の浄瑠璃世界は、水を表す

オレンジ系の極楽世界は、火を表す

世界には、パラダイス、シャングリラ、カルディなどの驚天地がある・・・

パラダイスは楽園、シャングリラは桃源郷、カルディは珈琲源郷

月曜日, 4月 16, 2007

We were born by a river! Or star children?

We were born by a river rather than we are the world!

私たちが世界というよりも、私たちは川のそばで生まれた!

パリ:セーヌ川、ロンドン:テムズ川、ニューヨーク:ハドソン川、
東京:江戸川、隅田川、多摩川、ソウル:漢川(ハンガン)、北京:長江、、、

エジプト:ナイル河、メソポタミア:チグリス河、ユーフラテス河、
インド:インダス河、ガンジス河、 中国:黄河、
ヨーロッパ:ライン河、ロシア:ヴォルガ河、
南米:アマゾン河、北米:ミシシッピ河、
オーストラリア:???、アフリカ:ナイル河、、、

日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。

地球は丸いです。
日本も中国もアメリカも中心ではありません。

宇宙は広いです。
地球も宇宙の中心ではありません。

宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
なかのひとつの惑星です。

銀河も河か?

やはり、私たちは河のそばで生まれた?

We are star children?

日曜日, 2月 24, 2008

六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:

六大驚天地:

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ

六大経済圏:

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏

六大大陸:

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸

結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?

ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?

特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!

///神秘をもたらすもの - ポセイドン

21st. Century Hellenism

21世紀のヘレニズム

The Greatest Illusions

偉大なる幻想

Amalgamate Different Cultures to Create NeoCulture

異文化をアマルガメイトして、ネオカルチャーを創造する

KamiHitoHe AO

かみひとへ、あお

Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当 【HOLST】神秘をもたらすもの

2013年5月28日火曜日

ダイバーシティ


ダイバーシティ(多様性)とは:
* 直訳すると、「幅広く性質の異なるものが存在すること」「相違点」

組織でのダイバーシティ(多様性)とは:
* さまざまな違いを尊重して受け入れ、「違い」を積極的に活かすことにより、変化しつづけるビジネス環境や多様化する顧客ニーズに最も効果的に対応し、企業の優位性を創り上げること

ダイバーシティ・マネジメントとは:
いろいろな定義がありますが、いくつかを挙げるとー

* 誰も有利または不利にせず、全従業員が生産性高く働くことができる環境を築き上げる統合的なマネジメントプロセス(ハーバードビジネスレビュー)
* A comprehensive management process for creating an environment that enables all members of workforce to be productive without advantaging or disadvantaging anyone. (Harvard Business Review)

* 多様性を促進し、最大限活用することにより、企業パフォーマンスを向上させる環境を創る組織的プロセス


http://www.worklifebalance.co.jp/diversity/

2013年5月27日月曜日

帝国軍の教育方式


「体罰の根絶」を掲げ再出発した大阪市立桜宮高校バスケ部。インターハイ予選の結果は・・・プロが支援したようです。


そろそろ、帝国軍の教育方式と決別すべき。

死に方の理想


20世紀の建築の巨人、ルイス・カーン

ニューヨークの地下鉄の駅のトイレで突然死、身元不明、73歳

借金は50万ドル

橋下代表へ


「発言の一部が文脈から切り離され、断片のみが伝えられることによって、本来の私の理念や価値観とは正反対の人物像・政治家像が流布してしまっていることが、この上なく残念です」


言い訳するな! お前が発言した。

政治家は世界から監視されている。危険人物はチェックされる。

医療の地域格差


個人的なホームドクターの話ですが、意外に普遍的である。

東京の医者はまずは、人です。人道主義です。

飯塚の医者はまずは、カネです。拝金主義です。

東京の医者は、きちんと診療行為をして、薬を処方する。

飯塚の医者は、診療行為はほぼなし。ドラッグの売人です。

医療報酬は東京も、飯塚も同じ。保健医療です。

だから、東京の医者のほうが貧乏です。

つまり、東京の医者は人道主義の人である。

つまり、飯塚の医者は拝金主義の餓鬼である。

サッカーとダンス


基礎訓練ですか? 基礎は大事。応用はカナメだったっけな? ペレ+アルファ。ペレはサッカーの王様です。

行動の基本原理はサッカー的には、ドイツのクラマーさんの3Bが基本です。そして、ペレの3Bが応用です。

クラマーさんの3B
・Body Balance 体
・Ball Control 技
・Brain 脳

ペレの3B
・Be Ahead! 前進せよ!
・Be Unique! 個性的であれ!
・Be Creative! 創造的であれ!

ゴールをゲットするには、4次元時空のポイントにパスを通して、ポイントゲッターが確実にゴールへ蹴り込む。そして、ニュータイプのサッカー選手は、

・柔軟で、タフな筋力
・柔軟で、タフなバランス
・柔軟で、タフな頭脳
・瞬発力と、持久力

という矛盾を解決するしなければならない。価値の創造のひとつの方法論は矛盾の中に、価値を発見することだ。

サッカーも、ダンサーも似ていますね?

下足番の仕事


ゲストハウスの下足番の仕事もしているのかな?

福岡では、部屋代を支払って、下足番の仕事をして、飯を食わしてもらっている。

東京では、部屋代込みで、下足番の仕事をして、飯を食わしてもらっている。

バリやマニラでは、部屋代、飯代は自分持ち。下足番の仕事はしていない。

サイバネティクス


サイバネティクスを勉強していなかったのは、手抜かりであった。今からでも、遅くはない。今までの経験の裏づけとして位置づける。

サイバネティクスは勉強していないが、フィードバックシステムは勉強した。

心や脳の機能をダイナミックなシステムとして捉えようとした先駆的な書。その後の人工知能、カオスや自己組織化といった非線形現象一般を対象とする研究に大きな影響を与えた。また理系分野に留まらず、構造機能主義などの社会学にも多大な影響を及ぼし、今日では認知科学やシステムバイオロジーなどの方法論の基礎となっている。(解説=大澤真幸)


過去は結果、変わらない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。

サイバネティクスでは、

過去のデータをフィードバックして、生きている機械や生命が、未来を予測して行動する。

2013年5月26日日曜日

朝日新聞とハフポスト


朝日新聞とハフポストを比較すると、ハフポストのほうが質が高い。

どうするんだろうね? 朝日新聞は?


朝日新聞とハフポストのシナジー効果を期待しますが・・・


朝日新聞とハフポストの役割分担はどうするのだろうか?


朝日新聞は中高年向け? ハフポストは若者向け?


NHKとTBSは蚊帳の外、あまり役に立たない。



通信、放送、新聞

GoogleとFacebook, NHKとTBS, 朝日新聞とハフポスト

で、今一度、見直している・・・

ミャンマービジネス


ミャンマービジネス、競争に勝てるか?

ミャンマーに400億円 無償資金を供与

これは、日本国政府による投資です。


民主化を支援するため、日本政府はミャンマーに400億円の無償資金を提供することが決まった。日本の首相としては36年ぶりにミャンマーを訪問している安倍晋三首相が26日、同国のテイン・セイン大統領とネピドーの大統領官邸で会談。民主化支援の一環として、新たに400億円の無償資金を供与することを伝達した。時事通信では以下のように報じている。

日本政府は今年3月、約510億円の円借款再開を決定。400億円の無償資金を上乗せするのは、ミャンマーの投資環境を整備するのが狙いだ。首相は対日延滞債務のうち、残額の約2000億円も全て免除する方針も伝え、両国関係の強化を目指す考えを示す。
(時事通信 2013/05/26 12:43)



ミャンマーのような途上国は、マネーで動く。

ミャンマーを狙っている国は多い。

400億円という額が、ミャンマービジネスを勝ち抜くために、最適化された額であれば、先進国の投資である。日本政府は最適化設計をしたか?

日本国は進化していない。


日本人がいくら綺麗ごとを言っても、日本は先立つものはカネで動いている。

日本国が下品なエコノミックアニマルから進化していないことを意味する。



マネー爆弾は途上国には通用しても、先進国には通用しない。

ドイツは脱原発を決めた。金の問題ではない。

ワシントン条約だって、京都議定書だって、金の問題ではない。


400億円という額が、ミャンマービジネスを勝ち抜くために、最適化された額であれば、先進国の投資である。日本政府は最適化設計をしたか?

僕は芸人です。


翻訳権料は5%です。1億円売り上げて、取り分は500万円です。

本を1000万円分売って、翻訳者なら50万円、原著者なら100万円。

本は売れないのが当たり前。翻訳者などは目指さないのが身のため。

ミュージシャンや芸人も似たようなもの。

売れないのが当たり前。万が一売れても、飽きられる。

ヤクザな商売です。


どうせなら、諸国を旅するガマの油売りのほうがまだマシ。

いんちき商売スレスレで生き延びる。



興行主もヤクザな商売。

この間、この近辺で、ホテトル嬢紹介主が逮捕された。

ホテトル嬢はゲイ人。紹介主は興行主。



派遣会社の社長も、ホテトル嬢の興行主のお仲間。

社長はお咎めなし。興行主は逮捕。ひでえ~


ホテトル嬢の仕事はマッサージです。

朝日新聞へ


公営ギャンブル。ファン同士でカネの奪い合い。胴元の取り分はテラ銭です。

かけ金に比例して、テラ銭の額は増える。ボウズ丸儲け。

お上が堂々と賭場を開いている。ヤクザはお咎め。ひでえ~。

ウチのテラ銭は5%。1億の場を開いて、500万だぞ。

消費税抜きだから、ウチのテラ銭は消費税だぞ。

自公の教育戦略


自公の教育戦略

馬鹿な貧しい中学生は、公明党が責任を持ちます。建設労働者として使います。

賢い金持ち中学生は、自民党が責任を持ちます。秋入学でグローバルで設計力を競わせます。

中途半端な中学生は、工場でロボットの管理をさせます。

以上



馬鹿な金持ちおぼっちゃまが、日本の舵取りをします。



責任は靖国神社が持つ。



日本の品質管理システムは儒教に従います。

よって、中学生で選別します。



みなさんがお好きな儒教、孔子を引き合いに出して・・・

「吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、
五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲 不踰矩」

15歳で学を目指し、30歳で立ち、40歳で惑わず・・・

50歳にして、天命を知る・・・

60歳で、人の話を聞き、70歳で、自由自在、そんなとこかな?!?




やはり、今の時代も中卒は金の卵だ。

わしゃ、小学校卒だからな~ 田中角栄

カクエイ建設社長、日本列島改造論者




アベノミクスが吉と出るか? 凶と出るか?

国民が設計力を向上させて、実体経済が向上すれば、吉と出る。

国民が設計力を向上できずに、実体経済も向上しなければ、凶と出る。


安倍さんは、国民(財政赤字)と靖国神社(外交)に、責任転嫁した。

馬鹿ほど怖いモノはない。

設計力が決め手です。


戦争の話はおしまいです。

情報の生産力、モノの生産力、サービスの生産力を向上させるのは、設計力です。

情報の販売力、モノの販売力、サービスの販売力を向上させるのは、設計力です。

芸者と忍者と馬鹿


芸者も忍者のお仲間だと思います。

小泉さんは芸者だった。野田さんは忍者だった。

安倍さんは馬鹿。馬鹿ほど怖いモノはない。

憲法改正


僕は憲法改正に反対ではありません。

必要ならば、改正すればよい。

ただし、国会議員の2/3、有権者の過半数が賛成したときです。

投票の過半数ではない。有権者の過半数です。



日本は法治国です。

憲法は国の根幹です。軽々しく改正すべきでない。

国が不安定になる。

日本の凋落の原因は?


教育が進化しなかった。これも、大きな要因である。

高度成長時代は製造や建設が中心だった。

先進国に並んで、設計力が競争の中心になった。

そして、日本は進化に遅れて、敗退し始めた。


情報の生産力、モノの生産力、サービスの生産力を向上させるのは、設計力です。

東京都へ


小平市の都道、住民の関心は薄い。

道路は造ろうが、造らなかろうが、どうでもよい。

だから、無駄な税金を使うな! 道路は造らない。



小平市の道路問題だって、何十年も昔の設計です。

その設計は果たして妥当な設計か? この点が最重要です。

放射能漏れ事故


オペレーション・マニュアルがあるんだろ?

また、想定外? リスク・マネジメントは?

フェイル・セイフシステムは機能しないの?

管理体制よりも、フェイル・セイフシステムです。当たり前だろ?

放射能漏れが起きたら、警報ベルがなるので、緊急避難する。こういう簡単なシステムもないの?

日本の運動会


日本の運動会は、まるで、軍隊の演習だ。

ひでえ~


先進国の学校の運動会は、どんなもの?

日本は北朝鮮ではない。まるで、北朝鮮の運動会のようだ。

投票率50%以下の選挙


地方議会選挙など、投票率50%以下でも、開票して、有効だろ?

投票率50%以下の選挙など、ざらにあるんじゃないの?


憲法改正と、議員の選挙は意味が違う。


小平市の話。少しさかのぼるが、4月7日に市長選の投開票が行われている。都道建設計画を推進する現職の小林正則市長が再選されたのだが、選挙中に「投票率50%未満は開票しない」という住民投票改正案については一言も触れていなかったという。「自分が反対する住民投票が可決された直後には何も言わず、選挙戦の間も何も言わず、再選後に突然こんな改正案を提出してくるなんて、隠していたと言われても仕方ない」と國分さんは厳しく批判する。この市長選の投票率は37.28%。「投票率50%超」という住民投票に課せられたハードルの高さがうかがい知れる。

国民投票法は違憲立法である。


国民投票法は有権者の過半数でなく、投票の過半数で、憲法改正できる。投票率50%以下でもかまわない。

3人しか投票しなかった。ふたりが賛成したら、憲法は改正できる。国民投票法は違憲立法である。

極論すれば、ひとりしか投票しない。独裁である。ヒットラーの出現はワイマール憲法の穴をついた。

小平市で東京都初の住民投票に挑む哲学者、國分功一郎さん

 5月26日、小平市で住民投票が行われる。50年前に決まった都道建設計画の是非が住民に問われるのだ。直接請求による住民投票が実現するのは、東京都では初めてのことである。
 しかし、小平市の公式サイトにアクセスしても、トップページに「住民投票」の文字は見つけられない(5月6日現在)。案内はサイトのかなり深い場所に掲載されていた。さらに市長は、投票率が50%未満の場合、住民投票自体を不成立とみなして開票もしない、結果も公表しないとする改正案を提出。投票日が迫る4月24日、この改正案は小平市議会臨時本会議で可決された。
 ソーシャルメディア時代を迎え、政府の可視化や市民の参加を促す「オープン・ガバメント」の潮流が注目を集めているなか、それに逆らうかのような動き。国木田独歩の「武蔵野」で描かれた自然の面影が残る小平市で今、何が起きているのだろうか。小平市在住で、住民投票の実現に奔走した哲学者、國分功一郎さんを訪ねた。
 
 「素敵なところでしょう」。雨上がりの雑木林に踏み入った國分さんの表情が和らいだ。ここは「小平中央公園」。クヌギやコナラの落葉樹が立ち並び、渡り鳥が長旅の羽を休める中継地にもなっている。住民たちは散策や虫採りをして雑木林の自然に親しんできた。
 高崎経済大学准教授で、哲学書としては異例のベストセラーとなった「暇と退屈の倫理学」の著者である國分さんも、自宅からほど近いこの雑木林で、論文や著書のための思索の時を過ごした。
 しかし、この雑木林を潰して4車線幅36mの都道を建設する計画が持ち上がっている。國分さんがこの「小平都市計画道路3・2・8号線」計画を知ったのは、2010年に東京都が開いた説明会に参加した時だった。國分さんは説明会でそれまでにない経験をしたという。

現在の民主主義にある「単純な欠陥」

 「バットで頭を殴られたような衝撃を受けました。説明会ではまず、この道路がどれほど必要なのかを説明するビデオを見せる。その後で質問コーナーが設けられているのですが、司会をしている東京都の職員によって、答えに対して再び質問をすることが禁じられました。つまり一方的に説明するだけで住民と対話する気など全く無い。行政がいちど道路を作る決定したら、僕らには本当に何もできないのだと、思い知らされたんです」
 それでも國分さんは最初、楽観視していた。これだけの人が反対しているのに建設できるはずがないと思っていた。ところが事態は逼迫していた。國分さんは、東京都による国土交通省への事業認可申請が間近に迫っていること、ひとたび事業認可されてしまうと、東京都には強制的に事業を執行する権利が与えられてしまうことを知る。なんとかしたいという思いから、住民投票の実現に向けて動き出していた住民グループに参加することになる。

 そのグループ、「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」は、昨年末から年始にかけて街頭で署名集めを行い、法定必要数の約2.5倍にあたる7183筆の署名を集めた。予想を超える住民からの反響。市長が住民投票に反対する意見を付したにも関わらず、市議会は実施へと踏み切った。しかし、住民投票以外に、民意を行政に反映させる方法はなかったのだろうか。
 「ありませんでした。行政の決定に住民がオフィシャルに関われる制度というのは本当に限られていて、住民投票は最後の手段でした。しかも、この住民投票も、首長や議会のリコールの場合とは異なり法的拘束力はないんです。僕らは民主主義の社会に住んでいるなんて言われているけれど、実際に許されているのは数年に一度議会に代議士を送り込むことだけ。つまり立法府に少し関われるだけです。実際に物事を決めているのは行政なのに、行政の決定にはほとんどアクセスできない」

 現在の民主主義の背景には哲学が長い時間をかけて作ってきた理論がある。「でも、そこに単純な欠陥があった」と國分さんは哲学者の目で分析する。
 「これまでの政治理論は、どうやったら議会、すなわち立法府が民意を十分に反映できるかについてずっと考えてきました。その前提には、議会こそが物事を決定する機関であるという考えがあった。でも、実際には行政が物事を決めているのだから、住民が行政の決定プロセスに関われなければ意味がないのです。それなのに、行政は単なる執行機関だという建前があるから、住民が行政の決定プロセスに関われなくても民主主義を標榜できてしまう」
 
 「住民が行政の決定プロセスに関われる手段はわずかながらあります。でも、最近よく見るパブリック・コメントは実際には全く尊重されない。自治体が作った諮問委員会に住民が参加できることもありますが、これも非常に限られている。実は国も、住民が行政の決定プロセスに関われない現状を憂慮していて、2011年1月、大型公共施設の建設に限り住民投票に法的拘束力を持たせるという地方自治法の改正案を用意していました。ところが、なんと、地方の議会・首長の連合組織である『地方六団体』の反対にあって潰されたんです」
 彼らの言い分はこうだった。「議会制民主主義の根幹を揺るがす」。 
 「議会制民主主義が反民主主義的たりうることを、こんなに分かりやすく示してくれる事例が他にあるでしょうか」。國分さんは言う。

 さて、小平市の話。少しさかのぼるが、4月7日に市長選の投開票が行われている。都道建設計画を推進する現職の小林正則市長が再選されたのだが、選挙中に「投票率50%未満は開票しない」という住民投票改正案については一言も触れていなかったという。「自分が反対する住民投票が可決された直後には何も言わず、選挙戦の間も何も言わず、再選後に突然こんな改正案を提出してくるなんて、隠していたと言われても仕方ない」と國分さんは厳しく批判する。この市長選の投票率は37.28%。「投票率50%超」という住民投票に課せられたハードルの高さがうかがい知れる。

「反対」ではなく「対話」しながらみんなで作る

 「現在の政治が、住民の自治と参加にどれほどアレルギーを持っているかを示すよい例でしょう。住民と一緒に考えて作っていくという経験が行政の側にないので、怖がっているんです。でも、誤解しないでもらいたいのですが、僕たちは反対しているのではない。提案しているんです。今回の住民投票も、都道計画に賛成か反対か、を問うものではなく、住民の意見を聞いて計画を見直すべきか、それとも見直す必要はないか、を問うものなんです」
 「住民の自治と参加を考える時には、政治の舞台を議会一つに限定するというこれまでの考えを変えていく必要があります。諮問委員会とかワークショップとか、そしてもちろん住民投票とか、物事が決される場を複数設けていくという発想が必要。また政治家の役割も少し変わってくる。ジャーナリストの津田大介さんが『政治家をツールとして考える』とおっしゃってますが、住民と行政の間で橋渡しや交渉をする政治家の役割は大変重要になる」
 
 政治に慣れていなのは、住民の側も同じだ。政治運動の挫折と市民運動の形骸化は日本人に強い政治アレルギーをもたらしてきた。しかし、國分さんたちの活動はこれまでの運動とは少し毛色が異なるという。「皆がとてもビジネスライクにやっていますね。問題解決型の運動です」
 「確かに署名集めをしていて、政治アレルギーを感じたこともありました。でもこのアレルギーって、ただ『反対、反対』って言っていた人たちへのものなんです。だから工夫してやっていけば、反応は変わる。最近思うのは、この国の人たちは政治に無関心なんて言われているけれど、実はこんなにも民主主義に飢えていたのかということです。何かを訴えてもすぐに議会と行政に潰されて嫌な思いをするから、無関心のふりをしてきただけなのです」

 國分さんの語る新しい民主主義は、住民としての率直な声であり、民主主義の理論を担ってきた哲学者からの提言でもある。哲学者カントは「悲惨な失敗を通じて人間は進歩する。これが歴史だ」と語ったという。國分さんは言う。「政治アレルギーをもたらした時代の失敗を経て、いま新しい運動が生まれてきているのでしょうね。カントやフロイトが歴史について言っていたことは正しかったんだなぁと思います。人間が進歩しているって感じますよ」
 もしかしたら、その「進歩」が5月26日に小平市で起こるかもしれない。住民投票の投票率50%突破に向け、國分さんたちは動き始めている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ソーシャルメディア時代が到来、これまで散在していたひとりひとりの声をつなげ、ボトムアップで政治や社会をよりよい方向に変えてゆこうとしている人たちが登場しています。ハフィントン・ポスト日本版では、連載「変えるのは、あなただ」で、そうした人たちとその活動を紹介します。連載「変えるのは、あなただ」はこちらからお読み頂けます。

維新の会


石原代表の中国嫌い、アメリカ嫌い。

身の程知らずです。


手下の橋下もバカなことを言ったんだろ?

東京代表と大阪代表がこれじゃ、日本に未来はない。



日本が右傾化して、戦争放棄を放棄しても、世界の大勢には影響なし。

戦争の時代は終わっている。

核兵器は最終兵器です。兵隊や武器は赤地の素にすぎない。

大量にある核兵器を使えば、戦争はおしまい。実証済み。



イラク戦争は、ビンラディンの勝利です。

わずかな武器で、アメリカに580兆円も使わせた。

アメリカは負債を抱えた。


オバマは、イラク戦争の敗戦処理をしているだけ。



戦争の話もおしまい。

戦争はすればするほど、赤字を産む。それだけの話です。

戦争は、勝って、なおかつ、戦費以上を略奪しなければ、勝利ではない。


戦争に負けたら、今のアメリカのようになるだけ。

負債の返済が大変になる。



中国が軍拡?

勝手にしろ! 赤字が増えるだけ。財政が厳しくなるだけ。



どうしても、戦争したかったら、日本は戦争放棄している。

中国とアメリカで戦争させろ!

日本は漁夫の利を得る。

歴史


サイエンスがイギリスなら、テクノロジーはアメリカ。

ジャパンはネイチャー?

サイエンスは発見、テクノロジーは発明。


アフリカでは、フランス語の国、南米ではスペイン語の国、インドやフィリピンは英語。

歴史です。


日本語の国が増えなかった理由は何ですか?


今や、英語は世界共通語です。

蘭学事始、カルテはドイツ語、今は英語です。



日本語の国が増えなかった理由は?


日本国は昔は中国から学んだ。

日本国は戦前はヨーロッパから学んだ。

日本国は戦後はアメリカから学んだ。


つまり、自らはほとんど、発見や発明はしていない。

ほとんどが、学んだことの改良、アレンジです。

今は、日本丸に乗船している。


大航海時代の船乗りはすごい。

だが、僕は日本丸に乗船している。つまり、日本列島が日本丸である。

その小さなキャビンで仕事をしている。

日本丸は日本海に停泊している。


僕はフィリピン丸やバリ丸にも乗船します。

世界最大のユーラシア丸へ乗船しようかな? 検討中です。

僕はアフリカ丸にも、ユーラシア丸にも乗船しました。

http://prevert-shimokita.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html


僕はアフリカ丸にも、ユーラシア丸にも乗船しました。アメリカ丸にも乗船しました。


大陸は移動しています。島も移動しています。地球の上に浮かぶ船なのです。


言い古されましたが、地球は宇宙に浮かぶ船なのです。

宇宙船地球号・・・ そして、ユーラシア丸、アフリカ丸、アメリカ丸、日本丸・・・



動物園は囚人収容所です。

カラスでも、すずめでも、自由の身です。野生です。


国はある意味で、囚人収容所です。国境は檻です。

でも、国境を越える自由はある。

渡り鳥には国境はない。



中国人が船で不法上陸する。

昔は、だれも取り締まらなかったので、比較的自由に上陸できたはず。

防人などもいたが、それほど厳しくはなかったはず。


それより昔は、国境などはなかった。


そして、今、ボーダーレス時代になりつつある・・・



人流、情報流、物流、金流

ヒトも、情報も、モノも、カネも、国境を越えて動いています。

Google+より


朝日新聞へ

百獣の王、ライオンも、今や、人類の管理下にある。

ナチュラルリソースの管理という視点が重要です。

復興住宅の建設や復興の進捗はどうなっているの?

朝日新聞は何を伝えたいんだ?



朝日新聞へ

フクシマの廃炉は何十年かかるんだ?

放射性廃棄物の処分はどうするんだ?



朝日新聞へ

政策のチェックをせよ。

復興は加速しているのか?



朝日新聞へ

マイカーから、公共交通へシフトする。

そういう話はないのか?



朝日新聞へ

まるで、小学生新聞だ。

日本人が国際社会でバカにされるのは、マスメディアの責任が大きい。



朝日新聞へ

ニューヨークタイムズや人民日報の報道は大人です。



朝日新聞へ

日本の野鳥のほうが面白い。

日本にも野生の王国がある。



民主党へ

政策論争をせよ!



民主党へ

脱原発は争点にならなかった。

でも、エネルギー政策は争点になる。

エネルギーには食料も含む。

機械のエネルギーと人のエネルギー

2013年5月25日土曜日

民主党へ


とにかく、地道な経営努力でしょ?

底力? 底上げ?


とにかく、代表の指針は地道な経営努力。

野田さんは、日本は海洋国である。大きな国であると言った。


マグロの養殖やうなぎの養殖は危機らしい・・・

海洋牧場構想、海上風力発電構想

野田さんの主張からすれば、このような構想が出るはず。



スマートアグリは農産物工場である。

自然農法は天然系に近い。

養殖モノか、天然モノか?

量産するには、養殖しかない。




松下は発電機から始まったんだろ?

お前ら、何を勉強してんだ?



自民党のサル山軍団。

海から攻める。海は広いな、大きいな。



競り合わないと、政治も腐敗する。

実証済み。

どちらもスマートシティです。


朝日新聞へ

機械文明と農耕文明が、文明の双璧です。

都会は機械文明の拠点、田舎は農耕文明の拠点。

どちらも、スマートシティです。

今や、農耕にも、スマートマシンを使用します。

田植え機や稲刈り機はスマートマシンです。


収穫された麦で、ビール工場のロボットが缶ビールを作ります。



工員さんは、今や、ロボットの管理をやっています。

工員さんが、ロボットを使っています。



次は、ビール工場の取材をお願いします。

ビアガーデンが復活したんでしょ?



阪急うめだ、21年ぶりビアガーデン 女性客狙い欧風に

 【近藤郷平】阪急百貨店うめだ本店(大阪市北区)の13階屋上広場に22日夕、ビアガーデンが21年ぶりにオープンした。会社員や買い物客らが次々と訪れ、ビールでのどを潤していた。

 競合が激しくなったため、1992年に撤退して庭園にしていた。昨年秋に阪急うめだ本店が増床オープンしたのを機に、復活を決めた。

 復活に当たって意識したのは女性客。欧州の市場をテーマに、屋台風の小屋に生野菜や焼き野菜を並べ、カクテルや梅酒などの甘いお酒も充実させた。大阪市都島区の飲食店員藤田このみさん(21)は「雰囲気がオシャレ。開放的な場所で飲めて気持ちいい」。

 6月12日には高島屋大阪店(大阪市中央区)も、女性客の集客アップを狙って24年ぶりに屋上ビアガーデンを開く。タイやベトナム料理などを取りそろえ、リゾート気分で楽しんでもらう狙いだ。

スマートアグリと自然農法


スマートアグリは農産物工場である。

自然農法は天然系に近い。

養殖モノか、天然モノか?

量産するには、養殖しかない。

文化と文明


細分化して、複雑化してしまったサイエンスのシンプル化が必要です。

ネイチャーは複雑なように見えるが、自然の摂理はシンプルです。

文明の双璧は、機械文明と農耕文明です。これらは、テクノロジーと深く関わっています。

文化の三本柱

アート、サイエンス、ネイチャー

culture
【名-1】文化、教養
【名-2】培養(液)
【名-3】培養物◆培地(medium)に微生物を接種して増殖させて得られる物
【名-4】〔心身の〕鍛錬、修養

art
【名-1】芸術、美術
【名-2】方法、技術
【名-3】一芸
【名-4】人工
【名-5】技芸
【名-6】美術品、芸術作品◆集合的な意味で用いられる。

science
【名-1】(自然)科学
【名-2】科学的知識
【名-3】技(術)、術

nature
【名-1】自然、天然
【名-2】〔本来の・生まれつきの〕性質[性格・気質]、性分、天性、本性、心性
【名-3】本質
【名-4】種類
【名-5】原始状態、全宇宙◆【同】universe ; existence ; creation ; world ; cosmos ; macrocosm
【名-6】生理的要求

文明の三本柱

ポリティクス、エコノミクス、テクノロジー

civilization
【名】文明、洗練、文明人、文明化、開化、教化、文化、文化生活、都会

politics
【名-1】政治、政治学
【名-2】政治問題
【名-3】政策、政略、党略、駆け引き、策略
【名-4】政争、権力闘争

economics
【名-1】経済学◆【略】ec ; econ◆単数扱い
【名-2】経済力、経済的意味[側面]、経済、経済状態[状況]◆複数扱い

technology
【名-1】テクノロジー、科学技術、技術工学、技術
【名-2】専門語

ガイアビオトープ


ガイアビオトープ
biotope [生]ビオトープ<野生動植物が共存共栄できる安定した場所>

通常は、国際宇宙ステーションなど限定的な生態系のことを指す。だが、ガイア自体もビオトープだ。現時点で、ガイアの安定状態を超えるような環境負荷がかかっている。つまり、ビオトープの汚染の度合いが大きくなって、ビオトープのフィルタリング機能が不全を起こしかけている。地球誕生以来、ひとつの種(人類)がビオトープの状態をこれほど短い期間で激変させたことはなかったはず。人類は自身のことをホモ・サピエンス、つまり、知性人、叡知人と命名したが、ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、コスモスなどから見れば、果たして、ホモ・サピエンスか? 自滅しつつある裸のサルではないか?
 人類が食物連鎖の頂点にいるというような狭量な見方をしている以上、人類は裸のサルに過ぎない。われわれは、ガイア、つまり、地球生命体の中のひとつの種に過ぎない。階層構造的な食物連鎖というとらえ方に誤りがある。正しくは食物循環だ。われわれはガイアビオトープの一員に過ぎない。つまり、ソーラーシステムの下、植物が光合成をして、栄養素などを生産している。そして、動物がそれを食べている。その動物も死ねば、また食物循環の輪の中に戻るという意味だ。仏教では、この仕組みを輪廻転生と呼んでいる。
 脳は、爬虫類脳 野生(食欲、性欲、縄張り争いなど)、哺乳類脳 母性、父性(子育てなど)、人類脳(知性、感性など、主に、大脳皮質が関わっている。人類の特徴は大脳皮質が極端に発達していることだ)に大きく分かれる。いずれにしろ、ガイアのサバイバルのためには大脳皮質の進化が必要だ。ハードウェア的な意味ではなくて、ソフトウェア的な進化が必要だ。よって、クリエイティブな教育が重要である。ガイアの激変に対応できるような柔軟で創造的な脳が必要だ。そのことを、ソフトウェアDNA、智慧などと呼んでいる。そして、人類を特徴付ける最大の点は二足歩行と言葉だ。人類ほど安定して二足歩行ができる動物はいない。人類ほど多様な言葉を使用する動物もいない。肉体的な構造である二足歩行、発達した脳の特徴である言葉がサバイバルのためのカギである。

Make everything as simple as possible, but not simpler
- Albert Einstein

すべてをできるかぎり単純にしなさい。しかし単純にしすぎないように 
- アルバート・アインシュタイン

A business that makes nothing but money is a poor kind of business.
-Henry Ford

金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
- ヘンリー・フォード

"The time is always right to do what is right"
- Martin Luther King, Jr.

正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア

 エコシステム(Economy&Ecology System)はエコノミーシステム(経済系)とエコロジーシステム(生態系)で構成される。自然界は天気のシステムに連動した生態系に依存している。ここがカギである。つまり、人がガイアに意図的に介入することにより、ガイアを持続可能な系として維持していく。これこそが、エコノミーシステムである。人の知恵が種の絶滅などを防ぐように、ガイアを全生命のための共生システムとして維持することだ。これは、ある意味において、神の領域への挑戦である。この共生システムを準ディバインシステムと呼んでいる。
 エコノミーシステムと、エコロジーシステムをバランスよく維持していくことで、神の世界に人類の意図を組み込んだほうが全生命のサバイバルの可能性が高まる。神への挑戦だ。エコシステムを構築するにあたって、重要なシステムはソーラーシステムだ。 なお、国際宇宙ステーションはガイアを観測、診断するシステムとして活用すべきである。月や火星への移住などを考えるよりも、宇宙の観測、ソーラーシステムの観測に留めるべきである。

注)
光合成をしているのは枝葉末端です。食物連鎖とは光合成してできた栄養素を動物が食べることです。機械文明後、人類は化石燃料、地熱、ウランなども使ってきた。今や、太陽光、風力、水力などがソーラーシステムでエネルギーを生産している。エネルギー生産は化石燃料ベースからソーラーシステムベースのリアルタイムシステムへと変わりつつある。そして、食物連鎖というよりも食物循環である。人類が食物連鎖の頂点にいるというのは誤りであり、人類も死ねばガイアに還元される。
 早めの手当てこそ、医療の原則である。温暖化問題というより、ガイアの健康化という観点が大事だ。その中に、軍縮、温暖化ガス排出削減、環境保護などがある。つまり、ガイアのエコシステムを改善することが目標である。サステナビリティを実現するにはDevelopment(開発)、Maintenance(維持・保守・点検など)、Re-Development(再開発)の循環が必要だ。

From ad-hoc Development To Global Development!
Politics is Logic, Economy is Index, Health is from Soul…
Where is your ViewPoint?
We should see from Global and from Local at the same time!
We need to improve EcoSystem.
EcoSystem is consists of Economy and Ecology in the Gaia Biotope.
The Gaia Biotope is Our Point Of View
This ViewPoint will be provided through our Doctor Station by NASA, JAXA and so on.

Where is your ViewPoint?
We should see from Global and from Local at the same time!
This ViewPoint will be provided by People from all over the World.
Intermediate ViewPoint will be provided from various Flying Vehicles.

Simple is Beautiful.

世界の首脳へ

1.航空網の再開発
2.鉄道網の再開発
3.道路網の再開発

グローバル交通・物流網、グローバル情報網の開発は共通利益である。最適化、効率化はグローバルレベルで、検討すべきだ。アドホック開発から、グローバル開発へ。つまり、温暖化問題と連動しているはず・・・

世界の首脳へ



還元論と全体論


還元論と全体論

物理学で実証済である。素粒子物理学は還元していくと、神の領域になり人智を超えてしまう。医学や遺伝子学なども似たような状況だと思われる。それよりも、現実的な処方や対策を取った方がベターだ。

不確定性原理は20世紀の大発見のひとつ

【不確定性原理】ふかくていせいげんり
量子力学の確率的性格は本源的・原理的なものであるという主張。1927年ハイゼンベルグが提唱し、位置座標と運動量のように、ひとつの系のふたつの物理量の測定に当たって、両方ともに正確な値を得ることは原理的に不可能な場合があることを具体的に示した。

 コペンハーゲン解釈は物理学にとって重要なトピックスである。量子の怪しい世界にいざなう。量子ポテンシャルはパウリなどの説だ。ユングとパウリの書簡なども興味深い。パウリが実験室に訪れると、実験器具が爆発したという噂がある。機械論的宇宙(マクロ、ニュートン/デカルト)から生命論的宇宙(ミクロ、現代物理学/生物学)への架け橋はコペンハーゲン解釈など量子論の本質が関わる。量子力学の確率統計論は筋肉のゆらぎなどの説明にも使われているようだ。同時に、アインシュタインの相対性原理も不確定性原理と並び称される大原理である。だが、結局は厳密な値を決定することができない。厳密な意味での直線などはあり得ない(数学上の仮定でしかあり得ない)。数学的な数値はすべて近似値でしかない。物理量を厳密に数値で表現することは不可能だ。宇宙は諸行無常の現象でしかないダイナミックなシステムだ。そこで、空を見上げるのではなくて宇宙の果てから自身を見つめてみる。つまり、全体論的に、逆から見たら、どうなるか? 宇宙はすべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギーである。自分を宇宙の中心として考えるのではなく、逆から見てみる。

宇宙 -> 銀河系 -> 太陽系 -> 地球 ->生物 -> 動物界 -> 脊椎動物門 ->哺乳綱 -> サル目 -> ヒト科 -> ヒト属 ->ホモ・サピエンス(種) 

参照) 『宇宙 起源をめぐる140億年の旅』 ニール・ドグラース・タイソン
 個人的には、ビッグバンやインフレーション理論には疑いを持っている。だが、宇宙の広大さはなんとなく分かる。本書によれば、われわれが観測できる宇宙の領域に1000億ものの銀河が誕生し、それぞれの銀河には中心核で熱核融合を起こす数千億もの恒星が含まれている。恒星は太陽のように自身が燃えている星である。宇宙のサイズがどれほどあるのかは不明であるが、銀河系から百億光年の彼方にあるPKS-1127-145というクウェーサーも観測されている。光の速度は秒速三十万キロメーターだ。つまり、1秒間で地球を7周半する速度で、百億年を要する彼方にあるということ。
 われらがビオトープはどこにあるか。宇宙の中のありふれた場所(おとめ座超銀河団の辺境)に存在するありふれた銀河(天の川銀河)の中のありふれた領域(オリオン腕)に、一つの恒星が誕生した。これが太陽である。太陽の周りのガスから、地球が誕生したのが四十六億年くらい前のこと。太陽の大きさに比べれば、地球は本当に小さい。ところが、その太陽でさえ、全宇宙から見ればゴミのようなもの。ましてや、人は見えない、無にすぎないと言っても過言ではない。
 太陽系が含まれる銀河系のサイズは幅が十万光年、厚さが五万光年くらい。光速で飛んだとしても、十万年もかかる。辺境のこの銀河を飛び出すだけでも、気が遠くなるような年月が必要なのだ。文明が誕生して、わずか7000年くらい。宇宙のサイズを考えると、われわれは井の中の蛙ほどにも至らない。
 宇宙の誕生、太陽の誕生、地球の誕生、生命の誕生、人類の誕生、四大文明の誕生、ギリシャ・ローマ時代、大航海時代、産業革命、世界大戦、そして、現在。逆に、宇宙の誕生まで遡ると、どこまで遡るかで意味が異なってくる。

自身、父母、祖父母、、、縄文人、、、アフリカ人、、、原哺乳類、、、微生物、、、地球誕生、、、スターダスト、、、宇宙の起源、光、ゆらぎ、無?

  ビッグバン理論と進化論などに従って概観すると、おおまかな歴史は以下のようである。サイエンスによると、宇宙の誕生は137億年位前、地球の誕生は46億年位前、生命の誕生は40億年位前、人類の誕生は700万年位前、四大文明の誕生、7000年位前である。ギリシャ、ローマ時代を経て、大航海時代が500年位前。 地動説が唱えられ、万有引力が発見されて、機械論的宇宙の基礎となった。産業革命が250年位前に起きて、進化論が唱えられた。相対論、量子論が20世紀を牽引して、世界大戦を経て、現在はグローバル時代になった。宗教によると、エジプト文明、メソポタミア文明が発祥し、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が興った。黄河・長江文明が発祥し、老荘思想、孔孟思想、諸子百家が興った。インダス・ガンジス文明が発祥し、ヒンドゥ教、仏教が興った。アフリカ、北・中・南米、日本などでは、自然信仰である。語族によると、インド・ヨーロッパ語族、ウラル語族、アフロ・アジア語族、シナ・チベット語族、オーストロ・アジア語族、アルタイ語族、ニジェール・コルドファン語族などに分かれる。
 天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃までか。それにしても、文明が誕生して、たったの7000年である。宇宙の原理は、サイエンス的には地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論などがあり、哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報などがある。エネルギーと物質から生命が誕生し、機械論的宇宙と生命論的宇宙が融合して、システム論的宇宙へと進化していく。

二項対立の解消

科学から空想へ、空想から科学へ

 二項対立の多元論化を行い、トレードオフの調整、最適値の発見をしていくシステム論的方法を取ることが重要だ。このような二項対立の解決は白黒を決めるというよりも最適なトレードオフを見つけることである。二項対立をを多元論化して、そのグラデーションの中から最適値を見つけることが衝突を避ける手段になる。最適値自体も時と場合により変わる。よって、そのカギは柔軟さだ。いわゆる、フレキシビリティー、フィージビリティだ。硬直の逆のコンセプトだ。両方のバランスをいかにとるかがカギだ。全体を見る人は両方を理解できなければならない。両者を二律背反として捉えるのではなく、バリアをはずし相補的なものだと捉えるべきだ。世界は正義と悪のような単純な二元論で成立してはいない。
 アメリカンドリーム、ロシアンドリームは20世紀型に間違いない。できる限り21世紀型の選択をしないと、ガイアに未来はない。伝統を守るのではなく、伝統を大切にするが正しい選択だと思う。なぜなら、時間は逆行しない、歴史も逆行しない、歴史は繰り返さない,、諸行無常である。ようするに、たえず変化している。昔を懐かしむことはできても、昔に戻ることはできない。昔は二度と再現しない。しかし、昔を参考にすることはできる。そして、子供に未来を与えなくてはならない。伝統芸能であっても変化していく。同じものは再現できない。同じ人間が再現できないように。クローン人間でさえ、同じ人間ではない。ハードウェア的にDNAが同じであっても、同じ人間ではありえない。
 ディオニュソス的とは、ニーチェの説いた芸術運動の型で、夢幻と陶酔の世界に属し、激情と歓喜に満ちているもの。音楽・舞踏・抒情詩はこの型に支配される。アポロン的とは、ニーチェの説いた芸術類型で、調和的統一、端正な秩序を持つ主知的傾向。ホメロスの抒情詩やギリシャの彫刻はこの型に属する。

アポロン【Apollon】
ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。ローマ神話のアポロはギリシャから移入。

ディオニュソス【Dionysos】
ギリシャ神話の酒神。神話上はゼウスとセメレとの子とされるが、本来はトラキアまたはマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う神で、それがギリシャに輸入されたものと考えられる。バッカス。

二項対立の例

正義 - 悪
勝 - 負
秩序 - 混沌
規律 - 自由
単一性 - 多様性
線形 - 非線形
硬直性 - 柔軟性
静的 - 動的
保守 - 革新
科学的 - オカルト的
西洋医学 - 東洋医学
扶助 - 自助
20世紀型 - 21世紀型


Reductionism - Holism
Money Driven System -  Event Driven System
Hierarchy - Web
Wholesale Politics - Retail Politics
Broadcasting - Communication
Party - Grass roots
Dependent - Independent
Group - Individual
Close System - Open System
Negative Vibration - Positive Vibration
Ruledom - Freedom
routin - creative
order - chaos
static - dynamic

グレイトシステムの設計制約と設計


グレイトシステムの設計制約

プリンキピア => 温暖化防止条約

種の起源 => 生物多様性条約

プリンキピア+種の起源 => 資源の枯渇(資源管理)


グレイトシステムの設計

サイバネティクス => 心の働きから生命や社会までがダイナミックな制御システム

設備投資とバイブル出版


SONYのボードPCがそろそろ寿命かな? 4年半

寿命が尽きたら、設備を廃棄する。

SONYボードPC、SONYパームトップPC、Amazon Kindle US版

当面の設備投資はしない。



本年は資料研究費が若干嵩んでいる。

資料研究費の対象はバイブル出版であるが、外れもある。

バイブル出版

もはや、必要な本はほとんどない。

ニュートンのプリンキピア、ダーウィンの種の起源

現代の解体新書、チベット医学書、ヨガ

メヴラーナ、デザイン・メソドロジー

野生のイルカの研究書、2050年の世界、第三次産業革命

世界名作文学

マグナム(写真)、Dr.パルナサスの鏡(映画)

iTunesミュージック(ジャズ、イージーリスニング、クラシック、他多数)

これらは、バイブル出版である。

映画のバイブル出版

Dr.パルナサスの鏡 大道芸 グレイトブックは大道芸の類 グローバル

バリーリンドン バビロンシステムの象徴 イギリス

ヌーベルバーグ ディバインシステムの予見 ユーロ

チャーリーとチョコレート工場 機械文明 スモールマシン アメリカ

My Architect 機械文明 ビッグマシン グローバル

スマートアグリ 農耕文明 わら一本の革命 日本

日本が創るべき映画は、農耕文明の未来を象徴するもの

参考書は、わら一本の革命

サイバネティクス


サイバネティクスは機械の進化に欠かせない。

サイバネティックス(英語: cybernetics)は、通信工学と制御工学を融合し、生理学、機械工学、システム工学を統一的に扱うことを意図して作られた学問。語源は、ギリシャ語で「(船の)舵を取る者」を意味するキベルネテス(ギリシア語: Κυβερνήτης[1])。第二次世界大戦の後、ノーバート・ウィーナーによって提唱された。

当時はまだ情報理論の発展する前であり、自動制御とフィードバックがそれぞれ発展しても、両方の関連を認識することにすら年数を要した、という時代であった[2]。ウィーナーはフィードバックの考えがいろいろと応用でき、また総合のために使えると考え、サイバネティックスを提唱した。

各分野の発展および、特にコンピュータの飛躍的な発達により、それらを総合する学をいちはやく提唱したものとして言及されざるべからず、という存在であり、様々な分野に影響を及ぼした。

種の起源


ダーウィンはビーグル号の5年間の旅で、進化論を裏付けるデータを収集した。そして、理論を構築した。生存競争、自然淘汰、適者生存。

Struggle for Existence, Natural Selection, Survival of the Fittest

せいぞん‐きょうそう 〔‐キヤウサウ〕 【生存競争】

《「種の起源」にあるstruggle for existenceの、加藤弘之の訳語といわれる》
1 ダーウィンの進化説の中心的概念。個体が次の世代を残すためによりよく環境に適応しようとし、生物どうし、特に同種の個体間で競争すること。適応できない個体は自然淘汰されて子孫を残さずに滅び、これが進化の要因であるとした。
2 社会生活の中でみられる食わんがための競争。「―の厳しい業界」

自然選択説(しぜんせんたくせつ、英: natural selection)とは、進化を説明するうえでの根幹をなす理論。厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えるという説。1859年にチャールズ・ダーウィンとアルフレッド・ウォレスによってはじめて体系化された。自然淘汰説(しぜんとうたせつ)ともいう。日本では時間の流れで自然と淘汰されていくという意味の「自然淘汰」が一般的であるが、本項では原語に従って「自然選択」で統一する。

適者生存(てきしゃせいぞん)あるいは最適者生存(さいてきしゃせいぞん)(英:survival of the fittest)とは、ハーバート・スペンサーが1864年に『Principles of Biology』で発案した造語・概念、およびそれの影響をうけたチャールズ・ダーウィンの概念。

2013年5月24日金曜日

関係各位へ


民主党へ

地道な経営努力をしろ!


朝日新聞へ

日本のタレント、つまり、才能とは何か?


朝日新聞へ

国際競争力があるタレント、才能とは、何か?



朝日新聞へ

国際競争力があるタレントを発掘せよ!




東京大学へ

国際競争力強化に金が必要? じゃ、どんな知恵を使うの?

経営努力しろ!

オープン、フェア、オネストな学生を育てるには?

国際会議で積極的に発言する人材を育てるには?

最近の学生は型破りが減ったのでは? マニュアル人間。




東京大学へ

金をくれと言う前に、資源の選択と集中。

つまり、大学のリストラが必要です。

若者へ


日本国王は無理でも、九州国王くらいは目指してほしい。

世界国王は、国連事務総長、パン・ギムンである。


僕は真核生物の王である。

僕は真核生物である。


僕は真核生物である。

四次元時空生物でもあれば、単細胞生物でもある。

Life

Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.

生命

偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう



Question, Simple, Complex

The simpler the question is, the more difficult it becomes.
And the simplest question is the most difficult!
The more complex the question is, the more difficult it becomes.
And the most complex question is the most difficult!

疑問、単純、複雑

疑問は、 単純になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も単純な疑問は、最も難しい!
疑問は、複雑になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も複雑な疑問は、最も難しい!

迷信は必ずしも正しくないことを人びとが共有している考えだ。ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが誤りになったりもする。



Paul Gauguin's 'fainal' painting.
'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'

ポール・ゴーギャンの最後の絵
われわれはどこから来たか? われわれは何者か? われわれはどこへ行くのか?

I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.

僕は過去から来た。僕は僕だ。僕は未来へ行く。
あなたは過去から来た。あなたはあならだ。あなたは未来へ行く。
めいめいは過去から来た。めいめいはめいめいだ。めいめいは未来へ行く。
だが、必要であれば、必要なときは、われわれは協力して未来へ行く。

今は刹那である。歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統も変わらないと死んでしまう。過去は結果、変えられない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。

Foods Of Gods

線香


Food Of Gods


マイ・スピリッツ

貴匠蔵



マイ・スピリッツ

赤霧島



Food Of Gods

ショコラ



タバコ



コーヒー


Food Of Gods


マイ・ティー

宇治茶 青嵐




マイ・ティー

トワイニング Best 5



Food Of Gods


マイ・スイーツ

食パンに蜂蜜



ラ・ショコラ





11/03/2010

チャベスとチャングムの威力 - ラ・ショコラ
見よ、伝統のガーナミルク・ショコラ - ロッテ

見よ、新進気鋭のベネズエラ、ビター・ショコラ - 森永

このようにして、世界情勢を見る - あめつち気象台

味を見たら、ガーナは甘い、ベネズエラは苦い、笑い

恋の味は? 酸っぱいだけじゃ、つまらない

酸っぱいチェリーに、甘いガーナ、苦めのベネズエラ

次は? 香りの高いラ・ショコラは、おそらく、欧風ショコラだ - ゴディバ?

このようにして、フランスのキャバレー・ムーランルージュの踊り子は、香りを占う

7/06/2009

珍現象? パリからの風・・・
フランスがフェーズ5に上がって、続いてカナダがフェーズ5に上がった。

パリ在住の日本人フルーティスト親子に出会った。ベルリオーズの幻想交響曲はいまいちピンと来ない。ストラビンスキーの春の祭典はすごかった。あのスコアどうやって書いたんだろうか?と思っていた疑問がおおよその予想通りだった。ベースをはずさずに、かなり複雑なスコアであるようだ。

ベルリンフィルの話、カラヤンと小澤征爾の話などをしているとき、カナダの話が出た。

カナダといえば、映像の魔術師ルパージュ、故高円宮さんの留学先、両陛下が滞在中のはず。

娘さんはクラシック・ピアニスト。話を聞いたら、今は、広く勉強しているらしい。好みを聞くと、「派手な曲が好き」だということ。派手なクラシックという表現が面白かった。派手なクラシックという言葉から想起される曲がなかった。

練習の方法論として、広く行うのはかまわないが、お気に入りを決めて、その品質を上げる、深めるという練習もしたほうがベターだと思った。広く浅くだけではいまいち極められないと思う。特定のものを高める、深めるという訓練と、幅を広げる訓練の両方が必要だと思う。

なんとなくだが、彼女の場合、三重奏など、室内音楽にチャレンジしたら面白いのではないかと感じた。

派手なクラシック・ピアノの説明を少し聞いた。指運の速度、ストロークの強さも必要なはず。だが、彼女は細身だったので、派手なクラシック・ピアノを目指すには指などの運動能力を高めなくてはならないのではないかと思ったが・・・ どうなんだろうか?

ピアノの魔術師リストの指はごつくて太い・・・

Aoyagi YoSuKe

Creator

花の都、パリからの風は新鮮だった。

ムーランルージュや、アマデウスなどの話もした。パリにはクレージー・ホースと、もうひとつ、名前は忘れたが、キャバレー?があるらしい。

僕が見た数少ないクラシック・コンサートの話もすれば良かった。踊るバイオリニスト、アナスタシア、オペラ・サロメのウシャコワの話など・・・

プレヴェールの話や、王と鳥、宮崎駿の話、ゲンズブールの話などもした。フランスではプレヴェールは学校で勉強するらしい。プレヴェールの詩を朗読したりするようだ。それで、青い部屋の夜のキャバレーで聞いたプレヴェールの詩や、中原中也の話などもした。

「ゆや~~~ん、ゆよ~~~ん、ゆやよん」 - 夜のブランコ

サーカス 中原中也

幾時代かがありまして
茶色い戦争がありました

幾時代かがありまして
冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
今夜此処でのひと盛り
今夜此処でのひと盛り

サーカス小屋は高い梁
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒(さか)さに手を垂れて
汚れた木綿の屋根のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
安値(やす)いリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
咽喉(のんど)が鳴ります牡蠣殻(かきがら)と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

屋外(やがい)は真ッ暗 暗(くら)の暗(くら)
夜は劫々(こうこう)と更けまする
落下傘奴(らっかがさめ)のノスタルジアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

やはり、海外からの風は新鮮だし、楽しい・・・

娘さんとあまり話せなかったのが残念。今度であったら、もう少し話してみよう。

お母さんは、娘さんの名前を呼び捨てで呼んだらというが、さすがに、初対面では呼び捨てでは呼べない・・・

Yui-Chan... ボンソワール

あと、ホットな話題としてゴーギャンの話もした。毎日新聞って、竹橋にあるんだ・・・

「新聞が消えた日」 - NHK

昨夜は、朝日の若手と話した。新聞社はリストラで大変なようだ・・・

出版業界の「再販制度」についても、見直しは必至じゃないの?

重さで本の値段をつけるのはどうしても納得がいかない。

出版社というより、本の製造メーカーのような気がする・・・

本の価値って、テキストじゃないの? コンテンツ無視の再販制度は時代とそぐわない・・・

装丁や、紙質で本の値段が決まる、納得がいかないよね?

映画もそうだが、一律の鑑賞料・・・

それで、昨夜は、評価の話になった・・・ 確かに、これらの問題の本質は、評価の問題である。

評価の公正さ、妥当さを保障するのは、確かに難しい。評価ミスの話にも及んだ。

適切に評価されなかった場合は?

これから先の糧にする、しかないんじゃないの? 失敗は成功の素・・・

フランス人は苦労よりも、楽しさを重視する、という話が面白かった。ポジティブバイブレーション、前向き

一方、日本人は苦労話を好む、後ろ向き

基本的には

苦労 -> 成功

だと思う。苦労なしに、成功なし。だが、苦労と成功は表裏一体。成功の苦労を語るか、成功の喜びを語るか、国民性が表れている。

「人生楽ありゃ、苦もあるさ」 - 水戸光圀

僕は、前向き派なので、苦労話よりも、楽しい話の方が好きだ。

苦労 -> 失敗

の場合でさえ、失敗の原因を分析して、次の成功の糧にすれば良い。

失敗も、ムダではない。失敗を嘆くだけでは、苦労が水の泡になってしまう・・・

苦労 -> 失敗

このようなことは日常茶飯事、よって、PDCAサイクルが重要である。

経営の大原則は?

Plan, Do, Check, Action

だと思う。

つまり、PDCAサイクルを回すこと・・・

Plan: 計画を立てる、案を練る

Do: 計画に従って、業務を行う

Check: 業務結果の評価を行って、判断する

Action: 評価結果に従って、残務整理と、次期計画の概要策定を行う

経営者の最大の仕事は、「判断」である・・・

自民党が、「行動します」と宣伝していたが、

自民党は、行動が何かをよく理解していないと思われる。

文民の行動とは?

たとえば、文書を作成する、説明する、議論する、判断する、責任を果たす、義務を果たす、権利を主張する

全部行動です。

証拠は?

XXXをする、とは行動のことである。つまり、英語で言えば、Do!

Do it Yourself! by 東急ハンズ?

情報を受信するとは、受動の行動です。パッシブ、受け? 昔は女性的、今は? 草食男子?

情報を発信するとは、能動の行動です。アクティブ、攻め? 昔は男性的、今は? 筋肉女子?

もう一度、じっくり考えてね?

人流(脳力)>情報流(知力)>物流(体力)>金流(金力)

先進国の価値は、発信する情報の質と量によって決まる。

だが・・・

100(量)×0(質)=0

意味がない情報発信は無意味である=0

価値が高い情報を創るには、考える力が必要である。知る力が必要である・・・

だが、

脳力(考える)>知力(知る)

アクティブ(積極、攻め、能動)>パッシブ(消極、受け、受動)

新聞屋さんへ

リストラの方法論の代表的なものは?

「ムリ、ムダ、ムラ省く」 - リストラの標語

資源の選択と集中 - 資源の有効利用(人的リソース、マネーなども含む)

適材適所の人員配置 - 人を動かす

組織構造のフラット化、シンプル化 - 組織から、ムリ、ムダ、ムラを省く

最近思うことは、これらに加えて

コミュニケーションが最も重要だと考えている。

人的リソースを活性化させるには、オープンで、フェアなコミュニケーションが有効である。

だらだら時間が長いだけの会議はムダのかたまり・・・

オープンで、フェアな会議こそ、ムダを省く

くわえて、提案型、自己申告型へ移行するのも重要(研究開発型、R&D型)。これこそ、ポジティブ、前向きな改革。

提案しても、自己申告しても、却下される場合もある。落ち込まないことが大事。

失敗は成功の素

ただし、却下する場合でも、却下の理由を明らかにすべき(詳細でなくても良い、要点だけでも良い)

こそれこそ(評価の説明や評価基準の説明)が、失敗は成功の素に繋がる・・・

媚薬の話もした・・・ ショコラは媚薬である。

香りの話もした・・・ 香水と体臭が混じって、オリジナルの香りになる。麝香、リュウゼンコウ、、、

没薬、乳香も媚薬の一種だと思う・・・

日本で合法的に入手可能な媚薬の個人的なイメージは?

没薬 アルコール、ショコラ、お茶など

乳香 タバコ、線香など

フランス語講座(NHK)のインタビュー(ムーランルージュの踊り子)

好きな音、嫌いな音

好きな香り、嫌いな香り

生まれ変わったら何になりたいか?

無人島にひとつだけ持っていくとしたら、何ですか?

人生の最後に食べたいものは何ですか?

ムーランルージュの踊り子の答えは? 面白い・・・

鳥のさえずり、サイレンの音

シナモン、コショウ

ネコ

恋人

ショコラ

この踊り子こそ、猫人間のように感じる・・・

○アートハーバーのテーマ、機械論的宇宙から、生命論的宇宙へ

機械論的宇宙論 -> 独立時計師のオリジナル時計、スイス・シェルマン? 知性の象徴? ミルハウザーのからくり人形師? ホルスト(惑星)?、カラヤン? デザイン? エッシャー? ニュートン?

生命論的宇宙 -> 香水師のオリジナル香水、フランス・シャネル? 感性の象徴? ムーランルージュの踊り子? ストラビンスキー(春の祭典)?、小澤征爾? 絵画? ゴーギャン? ダーウィン?

○The Great Epic
機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)の世界から、生命論的宇宙(アインシュタイン/ダーウィン)へと進化する。

The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life

ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर स्य्स्तेम
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ

宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ

The Great Bio Of Universe
The Great Bio Of Solar System
The Great Bio Of Gaia
The Great Bio Of Life

थे ग्रेट बियो ऑफ़ उनिवेरसे
थे ग्रेट बियो ऑफ़ सोलर सिस्टम
थे ग्रेट बियो ऑफ़ गिया
थे ग्रेट बियो ऑफ़ लाइफ

宇宙が醸しだす偉大さ
太陽系が醸しだす偉大さ
ガイアが醸しだす偉大さ
生命が醸しだす偉大さ

The Solar Systemの下に、Gaia(地球生命体)が存在し、われわれはガイア・ビオトープの中で生きている。ビオトープとは?

biotope [生]ビオトープ<野生動植物が共存共栄できる安定した場所>

注)機械もガイアの一部である。

機械は人力駆動型、生命は自立駆動型

でしょ? 人が機械にエネルギーを補給する。生命は自身でエネルギーを補給する。

最近では、ソーラーウオッチがある。機械と生命の中間のような存在である。

ソーラーパネルとは?

機械の光合成システムである・・・

植物の光合成システムは化合物を生産する。

機械の光合成システムは電気を生産する。

そして、中国の踊り子・ヤンリーピンは、雲南省は葉っぱがおいしい、タバコもあるでよ、と文化村オーたー度ホールで、クジャクの舞を披露した

アンナ・チャップマン

【モスクワ時事】ロシアの銀行「ファンド・サービス・バンク」は23日、株主総会を開き、2010年に米国で逮捕されて「美人スパイ」と呼ばれたアンナ・チャップマンさん(31)を取締役の一人に選任した。(時事通信)


Dr.パルナサスは紙芝居屋です。


あなたのなりわいは、何屋?

料理屋? 香水屋?

Dr.パルナサスは紙芝居屋です。

僕はシステム屋です。



主題歌
月光仮面は誰でしょう

1 どこの誰かは 知らないけれど
誰もがみんな 知っている
月光仮面の おじさんは
正義の味方よ 善い人よ
疾風のように 現われて
疾風のように 去って行く
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう

2 どこかで不幸に 泣く人あれば
かならずともに やって来て
真心こもる 愛の歌
しっかりしろよと なぐさめる
誰でも好きに なれる人
夢を抱いた 月の人
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう

3 どこで生れて 育ってきたか
誰もが知らない なぞの人
電光石火の 早業で
今日も走らす オートバイ
この世の悪に かんぜんと
戦い挑んで 去って行く
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面の歌

1 月の光を 背にうけて
仮面にかくした この心
風が吹くなら 吹くがよい
雨が降るなら 降るがよい
愛と正義の 為ならば
何で惜しかろ この命
我が名は月光 月光仮面

2 辛いだろうが 今しばし
待てば幸福 やってくる
まずしい人よ 呼ぶがよい
悲しい人も 呼ぶがよい
心正しき ものの為
月よりの使者 ここにあり
我が名は月光 月光仮面

カエルUFOは?

昔、奇人変人、今、ミュータント・アンドロイド

カウボーイハットをかぶった男二人と若いおねえちゃん

反応は? 女が、きゃ~~~、喜んだ。男はぶすっとして、女を連れて行った・・・

若い男ばかりのグループ、みなさん、喜んだ・・・

スーツ姿のサラリーマン軍団は? ホームレス、あっち行け・・・ そんな感じ・・・ 世界が違うんだ => 俺たちは組織の歯車だ!!!

ゲイ人ゲイ、バイ人バイ

これこそが、ミュータント・アンドロイドだ~~~

お笑い系では?

カエルUFO

こやつこそ、ミュータント・アンドロイド、笑い

カエルUFOに変身していると・・・

反応する奴と、全く反応しな奴と、その中間派がいた・・・

カエルUFOって、一体なんだ?

ミュータント・アンドロイドです・・・

UFOだけど、空飛ぶ円盤でなくて、地べたをぴょんぴょん、跳ねている変なおじさん・・・

for youじゃなくて、ゆ~、ふぉ、と鳴く・・・

木の芽どき、脳に花粉が侵入して、ブラウン運動、脳内で、黄色い花粉がばちばちはじけている、ゆ~、ふぉ

スマートシステム化せよ!


士農工商

スマートシステム、スマートアグリ、スマートマシン、スマートシティ

政治の仕事はスマートシステムの設計、行政の仕事はスマートシステムの運営、司法の仕事はスマートシステムの番人。

以下のようなシステムをスマート化する。

フリーダムとルールダム、カオスとオーダーのような二項対立概念を適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。以下は、健全化すべきインフラシステムのアイテムだ。

基礎インフラ(緊急支援)
・治安維持システム
・給水、給食、医療システム
・選挙システム

インフラ展開(当事国の制度改革の支援)
・電力需給システム
・物流交通システム
・通信放送システム
・水道光熱供給システム
・食料供給システム
・医療システム
・法治システム
・教育システム
・金融システム
・市場システム
・農業システム
・気象システム
・経営労働システム
・環境保護システム
・資源管理システム
・・・
・・・

以下はトレードオフのキーワードである。

維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、ソフト(柔らか)、フィージビリティ(柔軟性)、アマルガメーション(融合)、共生(symbiosis)、グローバル・ローカル、信用・信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、

2013年5月23日木曜日

最初の朝食


映画も、音楽も、本も、演劇も一段落付いた。

必要なものは、バイブル出版である。

グレイトシステムの設計と展開のための参考品である。


写真はマグナムショット、絵は最後の審判である。

最初の朝食はシャングリラだった。



スマートシステムの設計


Amazon Kindleダイレクト出版は、出版のスマートシステムです。

放送のスマートシステムは何か?

新聞のスマートシステムは何か?

未知との遭遇が楽しい。


料理も、旅も、未知との遭遇が楽しい。参考情報は必要ですが、笑い



I visited Bali on 2005,too.

帰国日の夕方、宿屋の木に電飾を取り付けていた。

電飾
クリスマスツリーに巻きつけて、ピカピカ光る電飾。専門でないので誤りがあるかもしれません。

 昔の電飾はサーモスタットで制御していた。直列接続。1個が死ぬと繋がっている電球は全滅。宿屋の木に巻きつけていた電飾は発光ダイオード製。並列接続。一人が死んでも他は生きている。発光の速度も制御でき自由自在。ビニールのチューブに封入され防水もばっちり。どちらの電飾もいいが、僕は古い人間なので昔ながらの電飾に色気を感じる。微妙だし綺麗。発光ダイオード製は人工的すぎる(最近では東京でもよく見かける)。バリ島にはいいのかもしれない。都会では昔ながらの電飾が似合う? 古さと新しさのマッチング?

笑い話? バビ・グリン(子豚の生贄?)

昨夜のディナーはバビ・グリン(子豚の丸焼き)だった。帰りに立ち寄ったバーで、「バビ・グリンを食った」とバーテンのAliに言った。

Ali 「それは、犬の丸焼きだ。昨日、このあたりから犬が一匹消えた」
僕 「The dog's name was Ali. Why are you here? 」
Ali 「。。。。。」

僕の一本勝ち(笑)

たしか、モハメド・アリはムスリムだったはず。
ということは、僕のKO(慶応?)勝ち?

一万円札の肖像画の人が慶応大学の創始者! やはり、慶応勝ちだな(笑い)

AO

月の法善寺横町


月の法善寺横町

8/24/2009

The Motto
意味分かるよね?

The Motto

21st. Century Renaissance

21世紀のルネサンス

The Greatest Illusions

偉大なる幻想

Create the NeoClassic&NeoNeo&ClassicNeo

新しくて古いもの、新しくて新しいもの、古くて新しいものを創造する


We don't create the ClassicClassic.

We share those, for example, the Pyramids.

We call them the World Heritages.



歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう・・・

過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る・・・



かみひとへ、あお


KamiHitoHe AO


例)

テレビ局は、カメラと中継車を持っていけばよい。

経費削減にもなる。賢人会議という高品質の番組も提供できる。

国民の知る権利の支援にもなる。


一挙、三徳である - 堺の鉄包丁、源吉


源吉とは、堺の庖丁職人が小さな工場で作っている鉄包丁である。東急ハンズで買った。

肉、野菜、魚に対応。

ただし、鉄包丁なので、砥がなくてはならない。


刀研ぎより、包丁砥ぎを勧める。刀狩りはしても、庖丁狩りはしない - 秀吉


包丁砥ぎこそ、板前の魂。包丁一本、さらしにまいて・・・ - 渡りの板前、フリーランス・コック


源吉の工場がある堺、月の法善寺横丁・・・

なるほどな?

食い倒れだろ! 人情だろ、清原、桑田、大阪人へ


大リーグはベースボールである。日本は野球である。

ベースボールはスポーツである。野球は人情である - 野村、桑田、清原


見えた~~~

バット1本、肩に担いで - 清原

ボール1個、拳に握り締めて - 桑田

ミット1丁、腹に納めて - 野村

このようにして、法善寺横丁を旅発ったのだ~~~、だよね?



野村さんが引退したら、桑田、やるか~~~、人情監督?

試しに、若手を起用してみる - コミッショナー&チャレンジャー

だっけ?



推薦理由) 桑田は大リーグにもチャレンジした、野球に新しい風を吹き込め~~~ - 新風会



法善寺横丁のセリフを見ていたら、清原と桑田の恋物語に見えてきた・・・

お前ら、ホモだちだな~~~、笑い


ホモダチのことを、モホとかいうみたい・・・

ノンケは? ヘテロ・・・ テロだちはどうかな?

夫婦喧嘩の前哨戦、犬も食わないまずいおかず・・・

肉食女子と、草食男子じゃ、テロをかますのは? 女子? ニュータイプのDVなのかな?


モホか、テロか、モガか、モボか?

日本語って、面白いよね?



でも、何やかや言っても、日本の女は最後は受身。待ってんだよな? 立たないと始まらないから、笑い

最後は男が選ぶしかないの? な、テロ女へ・・・



夜這は男がするものである。私は牛車を使った - 光源氏

僕は足を使った。アッシーである - 歩く男



出典)

http://www.uchiyama.info/oriori/sonota/uta/houzenji/

「 月の法善寺横町 」   
             作詞 十二村哲   作曲 飯田景応   唄 藤島桓夫

1番 庖丁一本 晒にまいて 旅へでるのも 板場の修業 待ってて こいさん 哀しいだろが ああ 若い二人の 想い出にじむ法善寺 月も未練な十三夜

『こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上がった晩やった。早う立派な板場はんになりいや言うて、長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなァ。あの晩から私(わて)は、私はこいさんが好きになりました。』

2番 腕をみがいて 浪花に戻りゃ 晴れて添われる 仲ではないか お願い こいさん 泣かずにおくれ ああ いまの私には 親方はんにすまないが 味の暖簾にゃ 刃が立たぬ 

『死ぬ程苦しかった私らの恋も、親方はんは許してくれはった。あとはみっちり庖丁の修行を積んで一人前の料理人になる事や。な、こいさん、待っててや。ええな、こいさん。』

3番 意地と恋とを 庖丁にかけて 両手あわせる 水掛不動 さいなら こいさん しばしの別れ ああ 夫婦善哉 想い出横丁法善寺 名残つきない 燈がうるむ   
                           
 道頓堀の南側の小さな路地の中にある。思っていたより狭く短い路地という感じだった。しかし、石畳の通りや店構えなど風情がある。水掛不動尊は苔に覆われている。訪ねた時には、熟年の女性方が数人お参りをしている。『こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上がった晩やった--』と唄の中のせりふを言う人もいある。この数人は仲間同士でこの法善寺横丁を訪ねに来たようだった。みんな「月の法善寺横町」が大ヒットしていたころ青春時代を過ごしていたようである。

<藤島桓夫>
 昭和2年大阪市に生まれる。昭和20年旧制大鉄工業学校(現阪南大学高等学校)卒業。大阪中央電話局入社。昭和25年歌手デビュー、「初めて来た港」「お月さん今晩は」などヒット曲続く。
 昭和35年「月の法善寺横町」一世を風靡する。平成4年日本レコード大賞「功労賞」受賞。平成6年2月没。4月勲4等瑞宝章受賞。

 「法善寺横丁」と唄の「月の法善寺横町」とは文字が違っている。歌碑は「横町」をつかい、通りの名は「横丁」を使っている。ここに来て初めて気がついた。  
   
 大阪市観光情報  大阪観光コンベンション協会  全国旅そうだん  月の法善寺横町 
--
Aoyagi YoSuKe Book Creator


Blog: http://ayosuke.blogspot.com/

Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch
Partnership:Amazon.co.jp Associate program

スマートアグリ


スマートアグリとは?

オランダが先進のようです。

機械文明と農耕文明が文明の双璧です。

スマートアグリはスマートシステムのひとつです。

スマートマシンで、人工の生態系を制御する。

「野菜、取って。」

千葉県柏市に暮らすある夫婦のささやかな楽しみ。
小さな箱の中の、みずみずしい野菜です。
最新のIT技術で常に栽培に最適な環境を実現する、「スマートアグリ」です。
このスマートアグリを桁違いのスケールで行っているのが、世界第2位の農業輸出国オランダ。
巨大な農業用ハウスでは、二酸化炭素の濃度や地中の温度など500項目以上が自動で管理されています。

農業経営者
「まさしく農業の革命です。
IT技術で栽培の環境を制御するのです。」

TPP交渉への参加に向けて、政府の産業競争力会議もオランダに注目。
スマートアグリに乗り出すIT企業が現れるなど、日本でも動きが加速しています。

IT企業代表
「新しい農業をつくっていかなければいけない。」

農業の革命、スマートアグリ。
その最前線に迫ります。


オランダ・北ホラント州。
昔ながらの田園風景が広がります。
しかし近年、巨大な農業用ハウスがあちらこちらに姿を現すようになりました。
その1つ、アグリポートA7。
縦7キロメートル、横2キロメートルの広大な敷地に、巨大なハウスが広がっています。
トマトやパプリカを栽培する企業10社が集まった巨大農業地帯。
オランダには、ほかにもこうした場所が5か所あります。


アグリポートA7 施設管理担当
「もぎたてのパプリカです。
おいしい。」

スマートアグリとは一体どんな農業なのか。
アグリポートA7の農業経営者の1人、フランク・ファン・クレーフェさんです。
朝7時。
フランクさんが向かったのは畑ではありません。
仕事の大半は、オフィスのパソコンの前で行います。


農業経営者 フランク・ファン・クレーフェさん
「今の気温は11.7度、湿度は66パーセントです。」

ハウスの温度や湿度など、500項目以上のデータを管理。
ここで栽培に必要な全ての情報を把握することができます


5/20放送のクロ現「農業革命“スマートアグリ”」。
番組の内容を読むことができる「放送まるごとチェック」をアップしています。番組の一部を動画でご覧いただくこともできます。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3349_all.html

2013年5月22日水曜日

大道芸です。


Facebookはハフポスト。Google+は朝日新聞。いい組み合わせです。

ハフポストも、朝日新聞も、投稿が気に入れば、Wikipediaと同様に、投げ銭、賽銭、寄付をします。

大道芸です。金額は出来る範囲です。

スマートシステムです。


スマートアグリは、スマートマシンと農業が結びついたスマートシステムのひとつです。

スマートマシンで、人工生態系を制御する。

機械文明と農耕文明は、文明の双璧です。

士農工商。スマートアグリで生産した農産物を熊本県のくまモンが販売する。

宇宙と生命


多くの人の悩みは、宇宙の原理と自然の摂理の間に生じるダブル・バインドだと思われる。

宇宙は決定的である。過去、現在、未来にわたって、決まったとおりに動く。ある意味で、時の神クロノスの支配下にある。

一方、生命は非決定的である。今は刹那であって、未来は非決定的である。

Life

Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.

生命

偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう

1/26/2011

クロノスの産声から・・・チェンジした・・・
世界は、バビロンシステムから、ディバインシステムへ向かった・・・

2011年1月25日火曜日

クロノスの産声だった?
トキの声・・・

クロノスの声・・・

ガイアがクロノスを産んだ・・・

コペ転が発生した・・・

バビロンシステムから、ディバインシステムへ、コペ転した・・・

驚いた~~~
宇宙とはシステムである。その原理は、人智を超えている。神のみぞ、知る・・・
サイエンスの大原理は?

不確定性原理

エントロピーの法則

相対性理論

ここらあたりかな?

それに、古典力学、ニュートンのプリンキピアがある・・・

古典的宇宙を記述した・・・

目標は?

大統一場理論である・・・

カウンティングシステムでは?

1 ÷ 0 = ∞

これが、大統一場理論である・・・

存在をダイナミックにカウントし続ける・・・こんな機械は実現不可能。

バーチャルマシン、仮想機械である・・・

トキの神さまはクロノス、ひとつのカウンティング・マシンでもある・・・

エネルギーのカウンティングマシンの存在が考えられる。

時間と存在はエネルギーの遷移過程である。

よって、クロノスと存在のカウンティングマシンが協力して、エネルギーをカウントする・・・

マネーの神、モネータが、エネルギーを等価なマネーに変換する・・・

モネータはすごい・・・

こちらのほうが価値が高い => 値段が決まる・・・

さすが、マネーの神さま、モネータ・・・

仮想機械で言えば? モネータは?

クオリティ・エバリュエーションマシン・・・

タマちゃんの一種である・・・

クオリティの単位は? 光子、光の粒である・・・

龍神の存在がある。虹は龍の一種である・・・

フォトンをコントロールするバーチャルマシン、虹を製造する機械

ドラゴンマシンの存在が考えられる・・・

虹はフォトンを微妙にコントロールしなければ生まれない・・・

風水の大元は龍神である・・・ エネルギーの塊のようなもの・・・

それが、ドラゴンマシンによって、虹に変わる・・・

もののけ姫に出てくる森の神さま、こいつに近いもの

一種のドラゴンマシンだと思われる・・・

Gaiaはマザーコンピュータである@アートハーバー

ガイアは、カオス、混沌から生まれて、クロノス、トキの化身と、タイタン、巨人を産む

ガイアは水の星である、だから、青い

Gaia
【名】《ギリシャ神話》ガイア、大地の女神◆クロノス(Cronus)とタイタン(Titan)の母。カオス(Chaos)の娘。◆【同】ローマ神話の Tellus
【人名】ガイア

Chronos
【名】《ギリシャ神話》クロノス、時の化身、時間の化身

titan
【名】《ギリシャ神話》タイタン、巨匠、巨大な人、大立者、大物、影響力を持った人[物]
【変化】《複》titans

chaos
【名-1】無秩序、混乱(状態)、混沌
【名-2】《統計》カオス理論◆混沌の中にも秩序があるとして、それをコンピュータでシミュレーションして全体を予測、近似する。社会現象、物理現象の解明に使われる。
【@】カオス、ケイオス、【分節】cha・os

やはり、天のお告げだ・・・

クロノスの声が聞こえた瞬間は? いつだったか?

ドラゴンマシンと関連していた・・・

赤道付近の生物多様性は水と光によってもたらされているとしか思えない・・・
その多様性の中にある共生のモデルこそ、サバイバルのカギだと思われる・・・

The Great Web Of Universe

The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life

Aoyagi YoSuKe

ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर स्य्स्तेम
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ

ओयागी योसुके

宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ

The Great Bio Of Universe
The Great Bio Of Solar System
The Great Bio Of Gaia
The Great Bio Of Life

थे ग्रेट बियो ऑफ़ उनिवेरसे
थे ग्रेट बियो ऑफ़ सोलर सिस्टम
थे ग्रेट बियो ऑफ़ गिया
थे ग्रेट बियो ऑफ़ लाइफ

宇宙が醸しだす偉大さ
太陽系が醸しだす偉大さ
ガイアが醸しだす偉大さ
生命が醸しだす偉大さ

月曜日, 4月 16, 2007

We were born by a river! Or star children?

We were born by a river rather than we are the world!

私たちが世界というよりも、私たちは川のそばで生まれた!

パリ:セーヌ川、ロンドン:テムズ川、ニューヨーク:ハドソン川、
東京:江戸川、隅田川、多摩川、ソウル:漢川(ハンガン)、北京:長江、、、

エジプト:ナイル河、メソポタミア:チグリス河、ユーフラテス河、
インド:インダス河、ガンジス河、 中国:黄河、
ヨーロッパ:ライン河、ロシア:ヴォルガ河、
南米:アマゾン河、北米:ミシシッピ河、
オーストラリア:???、アフリカ:ナイル河、、、

日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。

地球は丸いです。
日本も中国もアメリカも中心ではありません。

宇宙は広いです。
地球も宇宙の中心ではありません。

宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
なかのひとつの惑星です。

銀河も河か?

やはり、私たちは河のそばで生まれた?

We are star children?

日曜日, 2月 24, 2008

六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:

六大驚天地:

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ

六大経済圏:

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏

六大大陸:

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸

結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?

ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?

特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!

アプロディーテー(古典ギリシア語:ΑΦΡΟΔΙΤΗ, Ἀφροδίτη, Aphrodītē)またはアプロディタ(アイオリス方言:ΑΦΡΟΔΙΤΑ, Ἀφροδιτα, Aphrodita)は、愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス十二神の一柱である。美において誇り高く、パリスによる三美神の審判で、最高の美神として選ばれている。また、戦の女神としての側面も持つ。日本語では、アプロディテ、アフロディテ、アフロディーテーなどとも表記される。
元来は、オリエントや小アジアの豊穣の植物神・植物を司る精霊・地母神であったと考えられる。アプロディーテーは、生殖と豊穣、すなわち春の女神でもあった。
ヘシオドスの『神統記』によれば、クロノスによって切り落とされたウラノスの男性器にまとわりついた泡(アプロス、aphros)から生まれ、キュプロス島(キプロス島)に行き着いたという。これは、Ἀφροδίτη が「泡の女神」とも解釈可能なことより生じた通俗語源説ともされる。ただし、キュプロスとアプロディーテー女神のあいだには本質的な連関があり、女神が最初にキュプロスに上陸したというのは、アプロディーテーの起源とも密接に関係する。なお、結婚相手・愛人を含め関係があったものは多々いるが主なものは、ヘパイストス、アレス、アドニスである。
一方、ホメロスによればゼウスとディオーネの娘だと述べられている。ローマ神話におけるウェヌス(英語読みでヴィーナス)に相当する。聖鳥はハト、聖樹は薔薇・芥子・花梨。

進化と絶滅


進化のメカニズム、絶滅のメカニズム


mutant
【名】突然変異体、突然変体、変種
【形】突然変異による
【@】ミュータント、【変化】《複》mutants、【分節】mu・tant

android
【名】アンドロイド、人造人間
【分節】an・droid


資源の世界地図は主に機械文明

食料の世界地図は主に農耕文明

二大文明は進化するか? 絶滅するか?

全体としては進化する。だが、多くの絶滅種が出る。

縁でつながっている。


宇宙も、自然も、生物も、ありとあらゆるものはつながっている。

何でつながっているか?

今のところ、縁でつながっているとしか言えない。



Who am i
Lyrics leonard Bernstein(1950)

Who am i
Who am i
Was it all planned in advance
Or was i just born by chance in july
Who on earth am i
My friends only think of fun
They're such a curious a lot
Must i be the only one
Who thinks these mysterious thoughts

Some day i'll die
Will i ever live again
As a mountain lion
Or a rooster, a hen
Or a robin, or a wren, or a fly
Oh, who am i

Do you believe in reincarnation
Do you believe in reincarnation
Were you ever here before
Have you ever had dreams
That you knew were true
Some time before in your life
Have you ever had that experience
So you must question

All the truths that you know
All the love and the life
That you know and say
Who am i

Will i ever live again
As a mountain lion
Or a rooster, a hen
Or a robin, or a wren, or a fly
If i'm one of those lives
That have been reincarnated again
And again, and again
Oh, who am i

2005/06/24
僕は、だれ?
詩 レナード・バーンスタイン
訳 青柳洋介

僕は、だれ?
僕は、だれ?
あらかじめ、すべては決まっているのだろうか?
たまたま、7月に生まれただけか?
いったい、僕は、だれ?
友達は面白がるだけ
好奇心を持つだけ
でも、僕は僕でしかない
だれが、こんな不思議なことを考えたのだろう?

いつの日にか僕は死ぬだろう
ふたたび、甦るのだろうか?
マウンテン・ライオンになって
おんどりか、めんどりになって
コマドリかミソサザイか、ハエになって
いったい、僕はだれ?

あなたは、輪廻転生を信じますか?
あなたは、輪廻転生を信じますか?
むかし、あなたはここにいた
たくさんの夢を持っていた
あなたが本当だと思っていたもの
今までの人生で
そのような経験をしたはずでしょう
不思議に思えるでしょう

あなたが知っているすべての真実
すべての愛、人生
これらは、あなたが知っているもの、語ること
僕は、だれ?

僕は甦るのだろうか?
マウンテン・ライオンになって
おんどりか、めんどりになって
コマドリかミソサザイか、ハエになって
この生き物のどれであっても
僕は輪廻転生して甦った
輪廻、輪廻
いったい、僕はだれだろう?


Reincarnated Souls
Lyrics Neville Livingston

We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.
We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.

In the beginning was the word,
And the word manifested itself into the flesh,
Which even became a man,
All because of the divine plan.

Man being lower than the angels,
Over all earth was he given dominion,
He devised his own destruction,
But the world lives on and on.

He who is weary, let him come hither, oh.
He who has eyes to see, let him look younger!
All who are thirsty, let them drink clear water.
Drink water, drink water.

We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.
We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.

Nothing is new under the sun,
All has been here since time begun,
And with all the years we’ve spent,
Only changing names to protect the innocent.

Like a seed that is planted by the water,
Prepared to die before new birth,
Changing is its form to another,
Taking on a structure just as the first.

He who is weary, let him come hither, oh.
He who has eyes to see, let him look younger!
All who are thirsty, let them drink clear water.
Drink water, drink water.


2005/11/9
転生する生命
詩 ネビル・リビングストン
訳 青柳洋介&Dan
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水によって生きている
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水によって生きている

言葉が始まりだった
その言葉は、生き物に与えられた
人にもなった
自然の摂理だ

人は天使よりも下だ
だが、人に地上の支配権が与えられた
人は破壊しているだけだ
だが、世界は生き続ける

疲れている生命を元気にしよう
目を持つ生命を若返らせよう
渇いたすべての生命に清浄な水を飲ませよう
水を飲ませよう、水を飲ませよう

俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水により生きている
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水により生きている

太陽の下では、新たなものなどない
時の始まりと伴にすべての生命がここにある
生命が経てきたすべての年月
無垢なものを守るために名前を変えただけだ

水で育つ種のように
新たな誕生の前に、死が用意されている
形が変るだけだ
構造は原初のままだ

疲れている生命を元気にしよう
目を持つ生命若返らせよう
渇いたすべての生命に清浄な水を飲ませよう
水を飲ませよう、水を飲ませよう