自公の教育戦略
馬鹿な貧しい中学生は、公明党が責任を持ちます。建設労働者として使います。
賢い金持ち中学生は、自民党が責任を持ちます。秋入学でグローバルで設計力を競わせます。
中途半端な中学生は、工場でロボットの管理をさせます。
以上
馬鹿な金持ちおぼっちゃまが、日本の舵取りをします。
責任は靖国神社が持つ。
日本の品質管理システムは儒教に従います。
よって、中学生で選別します。
みなさんがお好きな儒教、孔子を引き合いに出して・・・
「吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、
五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲 不踰矩」
15歳で学を目指し、30歳で立ち、40歳で惑わず・・・
50歳にして、天命を知る・・・
60歳で、人の話を聞き、70歳で、自由自在、そんなとこかな?!?
やはり、今の時代も中卒は金の卵だ。
わしゃ、小学校卒だからな~ 田中角栄
カクエイ建設社長、日本列島改造論者
アベノミクスが吉と出るか? 凶と出るか?
国民が設計力を向上させて、実体経済が向上すれば、吉と出る。
国民が設計力を向上できずに、実体経済も向上しなければ、凶と出る。
安倍さんは、国民(財政赤字)と靖国神社(外交)に、責任転嫁した。
馬鹿ほど怖いモノはない。
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