料理も、旅も、未知との遭遇が楽しい。参考情報は必要ですが、笑い
I visited Bali on 2005,too.
帰国日の夕方、宿屋の木に電飾を取り付けていた。
電飾
クリスマスツリーに巻きつけて、ピカピカ光る電飾。専門でないので誤りがあるかもしれません。
昔の電飾はサーモスタットで制御していた。直列接続。1個が死ぬと繋がっている電球は全滅。宿屋の木に巻きつけていた電飾は発光ダイオード製。並列接続。一人が死んでも他は生きている。発光の速度も制御でき自由自在。ビニールのチューブに封入され防水もばっちり。どちらの電飾もいいが、僕は古い人間なので昔ながらの電飾に色気を感じる。微妙だし綺麗。発光ダイオード製は人工的すぎる(最近では東京でもよく見かける)。バリ島にはいいのかもしれない。都会では昔ながらの電飾が似合う? 古さと新しさのマッチング?
笑い話? バビ・グリン(子豚の生贄?)
昨夜のディナーはバビ・グリン(子豚の丸焼き)だった。帰りに立ち寄ったバーで、「バビ・グリンを食った」とバーテンのAliに言った。
Ali 「それは、犬の丸焼きだ。昨日、このあたりから犬が一匹消えた」
僕 「The dog's name was Ali. Why are you here? 」
Ali 「。。。。。」
僕の一本勝ち(笑)
たしか、モハメド・アリはムスリムだったはず。
ということは、僕のKO(慶応?)勝ち?
一万円札の肖像画の人が慶応大学の創始者! やはり、慶応勝ちだな(笑い)
AO
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