ハフポストを眺めると、不確実性の時代よりも、さらに混迷した時代に入っているな、と感じる。
グレイトシステムの観点から、ハフポストを眺めることにする。
ハフポストって、ブログを新聞の形に整えた。
そんな感じかな?
津田大介って、メディアを立ち上げて、ハフポストとゆるい提携をすると言っているが。ハフポストにないアートなどの専門ポストを立ち上げることじゃないの?
ハフポストがジャンルを拡大したら、津田大介のメディアはあまり意味がなくなる。
朝日新聞デジタルとどらくなどの専門チャンネルはすでに例示してある。
SNSって、簡易ブログでしょ? 個人所有。
ハフポストは、集団ブログの組織所有。
SNSにしろ、ハフポストにしろ、そのアイデアの源はすでにグーグル・ブロガーで示してある。
それを応用したのが、Twitter, Facebook, ハフポスト・・・
メディアを立ち上げるというよりも、メディアの仕掛けを作るシステム屋さんじゃないと、メディアは立ち上げられない。
そういう意味で、津田大介はうまくいかない。
津田大介は、ツイッターで、消耗してしまった。
もはや、時代遅れになった・・・
ハフポストはAOLの傘下だろ? AOLって、何だっけ?
AOL(エーオーエル)は、アメリカ合衆国の大手インターネットサービス会社、あるいは同社がアメリカを中心に世界各国で提供するインターネット接続サービス・ポータルサイトの名称である。
朝日新聞はやばいんじゃないの? インターネットサービス会社と早急に提携すべき。
朝日新聞はどこと提携すれば良いか?
お勧めは、ソフトバンク。Yahoo!Jを持っている。
どうなんでしょうね? 社長決済です。
AOL - ハフポスト
ソフトバンク - 朝日新聞
朝日新聞 - ハフポスト
四角関係?
何が起きるか?
システムはシンプルのほうが良い。
朝日新聞は有料、プロの記者
ハフポストは無料、ブロガーなどセミプロの記者
自然淘汰、適者生存です。
大再編
ソフトバンクと朝日新聞の提携
ソフトバンク出版と朝日新聞出版も提携
何を売るか?
システム屋さん、ソフトバンク、アマゾン、アップル、グーグル、楽天、、、
コンテンツ屋さん、朝日新聞、ライター、プログラマー、イラストレイター、フォトグラファー、、、
ソフトバンクの電子ブック屋、丸善の電子ブック屋、紀伊国屋の電子ブック屋さんは、電子ブックもろとも、捨てました。
ソフトバンクは愛フォンの裏技本があるので、残っているのかな?
ソフトバンクも捨てていた。アマゾン、アップル、グーグルしか生き残っていない。
昔買ったアプリの辞書、大辞林だけが、生き残っている。
たまに使うこともある。金華山を調べた。金華山沖で捕れた鯖を食いたかった。
注)
状況はすぐに変わる。最盛期でしょ? 今はそんなには稼げないはず。
最盛期はAmazonとAdsenseで月10万円くらいの収入がありました。変な話なのですが、僕はブログだけで月10万円の収入を達成したことでブログに対する情熱を失ってしまった部分があるんです。「あ、別に俺、いざとなったら雑誌がどれだけダメになってもブログを真剣にやれば必要最低限の収入は確保できるな」っていう自信が付いたとも言える。
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