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2011年3月16日水曜日

原発問題の第一報@危ない~~~、直感

なぜなら、例のごとく、説明が不確か@トヨタの社長と同じ


息子が通っている英語塾から連絡。「外国人講師に本国より日本国内から退避するよう勧告があり今後講師の手配ができない可能性があります」とのこと。諸外国が今の日本の状況を危機的と考えていることが身近に感じられた。



2011年3月12日土曜日


津波地震+原発危機です@フォッサマグナ地震

インドネシアの地震は津波地震だった

日本はそれに加えて、原発危機がある、これが、怖い


注)

知り合いのアメリカ人のボーイ・フレンドと、ガール・フレンドが楽しいクリスマス旅行のはずが・・・

インドネシア方面で地震が発生、その影響で(大津波)、タイのどこぞの島にいたが。。。

たまたま、舟で沖へ出て、スノーケリング中。一命を取り留めた。そんで、島に戻ったら、何にもない、宿もない、冷蔵庫が道端に転げていた。怖いので、丘の上に上がって一晩過ごした。たまたま、スノーケリングの時に貴重品を持って出ていた(パスポート、金、クレジットカードなど)。彼らは、アメリカ人の若者。貧乏旅行人は慣れている。よって、貴重品を肌身離さず持っていたのではないかと思われる。

翌日、舟で、インドシナ半島へ渡り、命からがら、日本へ帰ってきた。


これだと思う・・・(Wikipedia)

スマトラ島沖地震 (2004年) - インドネシア西部時間2004年12月26日午前7時58分50秒に発生した地震。

2004年12月26日の地震では、スマトラ島北西沖からアンダマン・ニコバル諸島にかけてのプレートの境界(ジャワ海溝)が1000km超にもわたる巨大な範囲でずれ、一気にマグニチュード9を超えるエネルギーが解放された。これにより周辺のユーラシアプレートにかかる力が大きく変わり、2005年3月28日の地震などを誘発していると考えられている(参照)。インドネシアで2004年以降地震が急増しているのは、このためではないかと見られている。

本来、「スマトラ島沖」はスマトラ島北西沖からスマトラ島南東沖までの広い範囲を指すが、2004年12月26日の地震が発生して大きく報じられて以来、「スマトラ島沖地震」は2004年12月26日に起きたマグニチュード9.3の地震のことを指す場合が非常に多くなった。

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