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2011年3月10日木曜日

Googleのプライド

Googleは新世紀の企業である

バーチャル世界美術館

バーチャル原爆ドーム


情報はバーチャルである

情報産業がリードする@Google


だが、情報と言えども、記憶装置に格納したら、モノである

記憶装置をメディアと呼ぶ、石、紙、画布、磁気ディスク・・・


よって、情報の固定化こそが、テクノロジーである


そして、情報管理はライセンス管理である


有料情報はブランドが信用保証します@Groupon


ラリー@アメリカ産
セルゲイ@ロシア産




グーグル 原爆ドーム画像紹介

3月10日 17時23分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
インターネットの利用者に平和について考えてもらおうと、アメリカのインターネット関連サービス大手の「グーグル」は、世界遺産に登録されている広島市の原爆ドームの画像を詳しく紹介するサービスを10日から始めました。
10日は、サービスの開始に合わせて、広島市の原爆ドームの近くで記念の式典が開かれました。式典では、広島市の秋葉忠利市長が「このサービスを通じて原爆ドームが世界に広まることは、核兵器廃絶の実現に大きく寄与する」とあいさつしました。原爆ドームを周囲から細かく撮影した画像は、グーグルが提供している、世界の町並みを紹介するサービスの中で10日から公開され、ドームの姿を360度、好きな方向から眺めることができます。グーグルでは、今後、広島市の協力を得て、原爆ドームの内部を複数のカメラを使って撮影し、その画像も公開する方針だということです。また、グーグルでは、世界の史跡や観光施設の画像をインターネット上で公開する取り組みを進めていて、日本国内の世界遺産を公開するのは、京都の二条城などに続いて、2例目だということです。グーグルの日本法人の小尾一介戦略事業開発本部長は「被爆地・広島を紹介する画像は、今後も掲載する数を増やしていきたい」と話していました。

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